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2019年1月23日 (水)

インフルエンザに注意しよう

今日は日本翻訳連盟のセミナーだったのですが、

次期イートモ(イートモ6.2)の発売が迫っていることや、

インフルエンザがすごく流行しているので、

行くのは中止しました。

 

そういえば、去年も3月にJTFセミナーに行って、

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/jtf-1d3d.html

何人か咳をしていたのですが、それに感染したのか、

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-0df3.html

数日後に高熱が出て、大変な目にあったのでした。

 

インフルエンザでなくてもあんなに苦しいんだから、

インフルエンザになったらどれだけ苦しいか。

 

中目黒駅でホームから落ちて死亡した人はどうもインフルエンザに感染していた模様。

ふらついてホームから落ちたらしいです。

そこまでしてやらなくちゃいけない仕事って何なんだろう。

ときどき中目黒駅を通るけど、ホームドアのないところに行列つくって危ないなーとは思っていました。

 

 

医学翻訳に命をかけている人は別だけど、

体調を崩してまでがんばることはないと思います。

フリーランスなんだから、1つの翻訳会社にこだわらないで、医学翻訳の業界の中をうまく立ち回って、楽に稼ぎましょう。

 

Medical Translator NARITAは残りの人生をイートモにかけているから、めちゃくちゃがんばりますよ!

イートモ対訳 見直し(修正と差し替え) 35000件 突破

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

インフルエンザがすごく流行しているようです。

ご注意ください。

ワクチン接種をしていても感染する人がいるそうです。

 

さて、イートモ対訳の見直し済件数が35000を超えました。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/34000-c44e.html

明日までにできているイートモ対訳データでイートモの次期バージョン(イートモ6.2)を制作し、1月31日に発売する予定です。

 

イートモユーザー様にはイートモ6.2の発売後、無料ダウンロード用のメールを差し上げます。

2019年1月22日 (火)

製薬会社の翻訳外注担当様は注意してください!

機械翻訳ポストエデット(MTPE)では、MTの出力を原文と照合しながら修正して、納品可能なレベルにするわけです。

この「原文と照合する」という作業に大変な時間と労力がかかるのです。

現在のMT性能では原文との照合作業を省略するわけにはいかない。

だから、現時点で、Medical Translator NARITAは医薬系翻訳にMTが導入されても2倍とか3倍とか大幅な生産効率のアップとはならないと見ています。

先日ブログに提示した例で見てみると、

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/mtpe-4f43.html

MTから出力された和文だけを見て読解可能なレベルになるように修正してみました(つまり、英文原稿と照合せずに)。

 

The usual adult dose for oral use is 10 mg of Drug A daily in two to three divided doses after meals.
通常、成人用量は、2~3回に分けて1日10mgを食後に経口投与する。

⇒ 通常、成人用量は、1日10mgを2~3回に分けて食後に経口投与する。

× Drug Aが訳漏れのままになる。

× 「連日投与する」の意味が反映されないままになる。

 

The usual adult dose is 50 mg of Drug A per oral twice a day in the morning and evening.
通常の成人用量は、1日2回、1日2回、朝と夕方に50mgのA剤である

⇒ 通常の成人用量は、1日2回、朝と夕方にA剤 50mgである

× 「経口投与」の意味が反映されないままになる。

× 「50mgを1日2回投与」の意味が反映されないままになる。

 

The usual dose for prevention of upper gastrointestinal bleeding in critically ill patients is 40 mg daily for 14 days.
重症患者における上部消化管出血予防のための通常の投与量は、14日間で40mgである

⇒ 重症患者における上部消化管出血予防のための通常の投与量は、40mgで14日間である

× 「1日40mg投与」の意味が反映されないままになる。

 

The usual dose of 10 mg is administered once daily for up to 4 weeks.
通常、10mgを1日1回4週間にわたって投与する。

⇒ 通常、10mgを1日1回4週間にわたって投与する。

× 「最長で」の意味が反映されないままになる。

 

The usual dose of cyclosporine is 4 to 5 mg/kg per day, given in two equally divided doses.
シクロスポリンの常用量は4?5mg/kg/日で、2回に分けて同等に分割された用量で投与される

⇒ シクロスポリンの常用量は4?5mg/kg/日で、同等の用量に2分割して投与する

× 「4?5mg」についてはさすがに英文原稿と照合しないわけにはいかない。

○ センテンス後半がたまたま原文の意味に一致した。

 

以上にほんの一部の結果を示しましたが、いくらニューラルMTでは出力が自然な和文や英文になりやすいとはいえ、やはり原文と照合しないで訳文のみを基準に修正するのは非常に危険です。

MTの導入で生産量のアップを優先するあまり、

翻訳会社や翻訳者が原文と照合せずに訳文レベルで修正するだけで納品するということはないでしょうが、、、

医薬分野でMTが普及したら、念のため、製薬会社の翻訳外注担当様は定期的に原文と訳文を照合し、翻訳会社と翻訳者をスクリーニングすべきだと思います。

翻訳発注者からの苦情が多いと困るよね。w

2019年1月20日 (日)

ニューラルMTは比較的高性能

みんなの自動翻訳の出来があまり良くなくて、ルールベース機械翻訳と変わらんじゃないか!

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/mtpe-4f43.html

製薬会社や翻訳会社はこのレベルの機械翻訳を実用化するなんて本気なのかなと思ったわけです。

医薬品の研究開発・承認申請に支障はないのかと。

そこで、試しにWeblio 翻訳で同じ英文原稿を和訳させてみました。

多分、これはルールベース機械翻訳かと(違ったらごめんね)。

青字がルールベース機械翻訳の成果です。

 

The usual adult dose for oral use is 10 mg of Drug A daily in two to three divided doses after meals.
通常、成人用量は、2~3回に分けて1日10mgを食後に経口投与する。

経口的使用のための普通の大人の服用は、食後に2~3つの分かれた服用において、毎日10mgのDrug Aだ。

The usual adult dose is 50 mg of Drug A per oral twice a day in the morning and evening.
通常の成人用量は、1日2回、1日2回、朝と夕方に50mgのA剤である

普通の大人の服用は、日に2回朝のオーラルと夕方につき50mgのDrug Aだ。

The usual dose for prevention of upper gastrointestinal bleeding in critically ill patients is 40 mg daily for 14 days.
重症患者における上部消化管出血予防のための通常の投与量は、14日間で40mgである

非常に重篤な患者の上部消化管出血の防止のための常用量は、毎日14日間の40mgだ。

The usual dose of 10 mg is administered once daily for up to 4 weeks.
通常、10mgを1日1回4週間にわたって投与する。

10mgの常用量は、最高4週の間1日1回管理される。

 

もうやめましょう。

ルールベースMTとニューラルMTの間にこんなに差があるとは(^^;

比較すると、みんなの自動翻訳が高性能であることがよくわかります。

MTPEをやってみようと思った

昨日のブログに載せたイートモ対訳の英文ですけど、

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/the-usual-c8ef.html

Mtpe1_2

みんなの自動翻訳に和訳させ、MTPEが必要になる部分を赤字で示してみました。

 

以下に提示するように、目分量によると、3割程度が英文原稿を正確に反映していないようです。つまり修正を必要とする部分が3割程度。

他の7割はそのまま使えると見るのは大間違いなんですな、これが。。。

だって、MT出力の3割が間違っているということを人間翻訳者が知るために英文原稿を解釈する必要があり、そのために大きな労力と時間がかかっているから。

特許翻訳などもそうだろうけど、医学翻訳ってのは原文を読み解くのが一番大変なんだっちゃ。

Process1

 

みんなの自動翻訳の実力・・・・・。

どうみても英文原稿をMTが読み解いているとは思えないんだけどなー。今後に期待ということか。

医薬系英文の中でもかなり簡単な英文なのだから、もう少し出来が良くないと、実用化は無理じゃね?

翻訳会社の「言語資産」などのサポートがあれば良くなるものなのかな?

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-0db0.html

 

The usual adult dose for oral use is 10 mg of Drug A daily in two to three divided doses after meals.
通常、成人用量は、2~3回に分けて1日10mgを食後に経口投与する。

The usual adult dose is 50 mg of Drug A per oral twice a day in the morning and evening.
通常の成人用量は、1日2回、1日2回、朝と夕方に50mgのA剤である

The usual dose for prevention of upper gastrointestinal bleeding in critically ill patients is 40 mg daily for 14 days.
重症患者における上部消化管出血予防のための通常の投与量は、14日間で40mgである

The usual dose of 10 mg is administered once daily for up to 4 weeks.
通常、10mgを1日1回4週間にわたって投与する。

The usual dose of cyclosporine is 4 to 5 mg/kg per day, given in two equally divided doses.
シクロスポリンの常用量は4?5mg/kg/日で、2回に分けて同等に分割された用量で投与される

The usual form of corticosteroid therapy is prednisone, beginning with 20 mg/day and increasing the dose gradually until a satisfactory clinical response is obtained, or until a daily dose of 50-60 mg is reached.
通常のコルチコステロイド療法はプレドニゾンであり、20mg/日で始まり、十分な臨床反応が得られるまで徐々に増量するか、あるいは50-60mgの1日用量に達するまでの間、徐々に増量する。

The usual initial dosage of Drug A is 100 mg daily, given in two divided doses.
通常、A剤の初回投与量は100mg/日2回に分けて投与する。

The usual practice has been to initiate an alternate-day schedule, which diminishes the side effects.
通常の習慣は、代替的なスケジュールを開始することで、副作用を減少させることができます

The usual recommended oral dose of Drug A in adults and adolescents older than 16 years is 1.0 mg once daily.
通常、成人および青年では16歳以上の成人および青年では、1.0mgを1日1回経口投与することが推奨される。

2019年1月19日 (土)

The usualで始まる英文

すべてに当てはまるわけではないでしょうが、医薬系の文書の場合、"The usual"で始まる英文センテンスは「通常、~」と和訳すると自然な和文(医薬分野で情報交換に使われるタイプの和文)になることが多いようです。

 

以下にイートモ対訳を1つだけ提示します。コピペできます。

   
The usual adult dose for oral use is   10 mg as Compound A immediately before bedtime. 通常、成人には化合物Aとして10mgを就寝直前に経口投与する

 

他の"The usual"で始まるイートモ対訳の英文です。

和文は提示しません。

いずれも、「通常、~」の形式で処理できます。

                 
The usual adult dose for oral use is 10 mg of Drug A daily in two to   three divided doses after meals.
The usual adult dose is 50 mg of   Drug A per oral twice a day in the morning and evening.
The usual dose for prevention of upper gastrointestinal bleeding in   critically ill patients is 40 mg daily for 14 days.
The usual dose of 10 mg is   administered once daily for up to 4 weeks.
The usual dose of cyclosporine is 4 to 5 mg/kg per day, given in two   equally divided doses.
The usual form of corticosteroid   therapy is prednisone, beginning with 20 mg/day and increasing the dose   gradually until a satisfactory clinical response is obtained, or until a   daily dose of 50-60 mg is reached.
The usual initial dosage of Drug A is 100 mg daily, given in two divided   doses.
The usual practice has been to   initiate an alternate-day schedule, which diminishes the side effects.
The usual recommended oral dose of Drug A in adults and adolescents   older than 16 years is 1.0 mg once daily.

 

英文と和文の両方を知っていないと、和文を見て瞬間的に英文が思い浮かびません。

英訳と和訳の両方できることが理想なのでしょう。

2019年1月18日 (金)

エーザイ 300人が希望退職

45歳以上になると厳しくなるんだね。

出世すればしたでストレスで大変なようだし。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-8ad6.html

 

Esai1_2

 

一人当たり約2200万円の割増退職金か。

合計4000万円程度の退職金になるのかな。

武田薬品株を9000株あまり買えます。

配当金約150万円/年

恵まれていますね。

 

大正製薬のリストラのときよりも待遇がいい。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/w-bee3.html

 
ま、次の職場でもがんばってください。

2019年1月17日 (木)

今月も終わりが見えてきた

Medical Translator NARITAのおっさん、老体にむち打ってがんばっております。

両国国技館に行ったし、

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-c6e3.html

 

今日は美人女医(新井由紀子先生)による治療を受けてきました。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-5e64.html

 

神々しいほどの美しさです。

写真でも美人ですが、実物はもっと美人です。

Arai_4

なんて美しいんでしょう。eye

最近のアイドルなんて足元にも及びません。

美人すぎて注射の痛みを感じません。w

 

今月残るイベントは日本翻訳連盟の来週のセミナーだけです。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/jtf-050c.html

去年、今頃の時期のJTFセミナーに行って、その後ひどい風邪というか、高熱が出たから、注意しないと!

 

そして最後にイートモ6.2の発売ということになります。

さーー、アリナミン ブイ! (おっさんしか知らない)

両国で一服

医学翻訳フリーランサーのみなさん、おはようございます。

Medical Translator NARITAでごわす。

 

気分転換に両国国技館に大相撲観戦に行ってきました。

東京場所にはほぼ必ず行きます。

 

外国人がすごく多い。

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天気もいいし、雰囲気もいいね。

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稀勢の里の最後ののぼりでの撮影 「稀勢の里」の文字がちゃんと撮れていない。

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今回はお茶屋さん付ということで、お茶のサービスや、ビールや弁当を持ってきてくれたり、たくさんのお土産をくれたり。持ち帰るのが大変だったけど。

初めて国技館に行く人にはお勧めです。心付けを忘れないようにね。
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写真とるとき「目が死んでいる」と言われたので、無理やり目を見開きました。w
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来ない人もいるので、必ずしもすべての席がうまっているというわけではありません。
Img_1181

 

稀勢の里の応援に行った当日に稀勢の里が引退発表したわけです。

誰でも衰えるからしかたがない。これからは若手に期待します。

 

ではでは、Medical Translator NARITAは、今日もイートモ対訳の見直し作業に取り掛かります。

2019年1月16日 (水)

稀勢の里 引退ですと

遅すぎた。

昨年の九州場所の休場後に発表すべきだったね。

隆の里が亡くなって、良い指導者がいなかったのが痛かった。

今の親方じゃちょっと。w

指導者、コーチ、メンター、大事ですよ。

 

応援しようと桝席のチケットを用意したのになーー。

ま、これからは、多価軽症、いや貴景勝とオウノショウに期待しよう!

 

Medical Translator NARITAはこれからが本番です。

医学翻訳の仕事は金のために嫌々ながらやって、超苦痛だったけど、これからはイートモの完成に向けてはりきってまいります。

マイペースでね。

余裕ができればプロの医薬系翻訳者の養成にも助力できればと。

2019年1月15日 (火)

今後の医薬系翻訳業界

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

業績好調のロゼッタ様ですが、

以前からこのようなことを言っています。

Rz2_3

 

気になるのは④の翻訳会社と提携のところ。

詳しく説明したのが、これ。

Rz1_3

  
これまでは全国の翻訳会社の一覧にあるようにたくさんの翻訳会社があって、医薬系翻訳の場合でしたら、それぞれが細い糸で製薬会社などとつながって、仕事を受注して細々とやってきました。

ロゼッタ様は、「提携翻訳会社を募集します」とかなんとか言って、零細翻訳事業者を自分のコントロール下に置こうとしているんでしょうか? ロゼッタ様はできるだけ多くの製薬会社からの仕事をとりあえず自社のMTで受注して、コントロール下の翻訳会社にHT(人手翻訳)またはMTPEとして割り振ると。

零細翻訳事業者は製薬会社の評価基準ではなくロゼッタ様の評価基準に合格しないと生き残れなくなるかもね。

いずれにしても、ほとんど零細事業者は後継者がいないので、変化の波に乗って事業を続けるか、消えていくかと言ったところでしょうか。

 

Medical Translator NARITAが何を言いたいかというと、医薬系翻訳業界の状況が大きく変わっていることに気づいてもらいたいということです。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-32d3.html

翻訳や英語のお勉強をするばかりじゃなくて、今取り引きしている翻訳会社がMTについてどのようなビジョンを持っているかを知ることも大事だと思います。

 

前にも書きましたが、 

医学翻訳フリーランサーとしては、

しばらく様子見て(その間に稼げるだけ稼ぎましょう)、

儲かるようだったら医薬系の機械翻訳の波に乗る、

時間のわりに儲からないようだったら、医薬系翻訳からとっとと撤退して、別の波に乗る、

というスタンスでいいんじゃないですかね。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/mt-88cf.html

 

イートモ対訳の見直しで忙しいのに、そんなこんなを考えて時間を浪費してしまった。

ロゼッタ株 ストップ高(今のところ)

翻訳業界の希望の星、ロゼッタ様。

なかなか良い第3四半期決算を出して、株価ストップ高。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/3-9939.html

翻訳会社なんて儲かる商売じゃないのに、

社員の給料を出して、事務所の家賃を払って、3/4終わった時点で1.79億円プラスというのは立派なものです。

給料も翻訳センター様よりもいいようだし。

 

ロゼッタ様

Rz_2

 

翻訳センター様

Hc_2

  
おそらく単独ベースだと思うけど、ロゼッタ様が130万円も高給取り。

違っていたらごめんね。

ま、他人様のふところなんてどうでもいいや。

イートモ対訳の見直しをがんばらないと!

2019年1月14日 (月)

三連休 お疲れさまでした

三連休の間も医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまでした。

Medical Translator NARITAです。

 

Medical Translator NARITAも三連休の間ずっとイートモ対訳の見直しをしてきたわけですが、がんばりすぎたので、ちょっと気晴らし。

年末にカモられたくせに。w

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-6bb8.html

 

いつもの沖海が老人で満席だったので(ヒマな老人が多いよ)、

2019011416440000
 

桜なんとかというやつ

2019011416430000

 

現在のスペックではめずらしく10連荘(1万発超えた)

2019011416440001

3万円程度の損は覚悟していたけど、逆に3万超の儲け。

 

相撲を見て、それからまた3時間ほどイートモ作業します。

 

パチ好きな方へ。この機種でした。

2019年1月13日 (日)

寒い中、ご苦労さまです

連休なのに医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまです。

Medical Translator NARITAです。

Medical Translator NARITAも今月31日のイートモ6.2の販売に向けイートモ対訳見直しをがんばっています。今日は渋谷デスク。

 

さて、大手翻訳会社のサンフレアさんが医薬系で翻訳依頼されるタイプの文書をまとめてくれています。

ライフサイエンス関係

https://www.sunflare.com/work.php

1つの薬剤につきこれだけの文書が発生するということです。

これらをすべて一人で担当すればタワーマンションの最上階フロアをキャッシュで買えるかも。

すべてを網羅するのは無理だし、効率が悪いので、得意分野を作っておくといいと思います。

零細翻訳事業者と取り引きする場合には、文書のタイプを限定できないかもしれませんが、なるべく翻訳会社に得意分野を伝えておいたほうがいいでしょう。

 

トライアルを突破したら、

翻訳会社のコーディネーターなどに

「御社の戦力になりたく、独自に勉強したいので、現在どのような分野のどのような種類の翻訳依頼が多いかを教えてください。」

と聞いてみてください。

話の流れによっては、

「参考資料などがあれば提供してください。」

と頼んでもいいでしょう。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-5de6.html

 

それと、論文の翻訳が依頼されることもありますが、なるべく避けた方がよいかと。

最近の医学論文は超難しいから。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-1e32.html

 

【CMC】

試験計画書、試験報告書、GMP関連資料、SOP、製造記録、設計書、機能仕様書、DMF など

【非臨床】

試験計画書、試験報告書、SOP、論文・文献 など

【臨床開発】

治験届、治験薬概要書、治験実施計画書、同意説明文書、治験関連SOP・マニュアル、モニタリングレポート、症例報告書、SAE報告、治験総括報告書および付表、SAE一覧表、併用禁止薬一覧表、投稿論文、対照薬交渉関連、統計解析計画書、DSUR など

【薬事申請】

CTD M1 ~ M5、症例叙述(Narrative)、対面助言資料(治験相談、議事録、等)、照会事項/回答、GCP適合性チェックリスト、医薬品GCP実地調査結果通知書、審査報告書 など

【安全性】

CIOMS、文献・学会報告、PSUR、PBRER、RMP、CCDS、SOP、適正使用ガイド など

【市販後調査】

製造販売後調査関連、使用成績調査関連、製造販売後臨床試験関連、再審査申請資料、再評価申請資料 など

【学術】

投稿論文、論文抄録、学会発表資料、添付文書、インタビューフォーム、製品情報概要、くすりのしおり、患者向け医薬品ガイド など

2019年1月11日 (金)

ロゼッタ様 第3四半期も好調

翻訳業界の希望の星  ㈱ロゼッタ。

第3四半期の決算を発表しました。

 

第2四半期も調子よかったけど、

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-0aea.html

今回も好調の様子。

https://www.rozetta.jp/download/2019011103.pdf

MTの伸びが大きいけど、それでもまだ人手翻訳の半分。

Rozetta_2

HTとはHuman Translationのことかな?

いろんな事業があったのをHTにひとまとめにしたのかな。

注釈をつけてくれないと。

このままMTが伸びて、HTを抜くことになるのでしょうか?

これからはMTとHTの両方のサービスを提供できる体制の整った翻訳事業者じゃないと厳しいかもね。

 

全国の翻訳会社の一覧に載っている零細事業者はどうなるんじゃろ。

平成最後の111

平成最後の1月11日。

医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまです。

Medical Translator NARITAです。

 

Medical Translator NARITAは今月1月31日のイートモ6.2の発売に向けて、イートモ対訳の見直しをがんばっています。

去年の初めのころのように体調を崩すといけないので、慎重に、slowly。

 

さて、医学翻訳仕事の現役の方はその調子で深化と守備範囲の拡大に努めてください。

機械翻訳が医薬系翻訳に本格的に導入されると、MTレベル以下の人は厳しくなると思います。MTレベル以上でMTのクセを知って操れる人に仕事が集中するということになるのかもしれません。

 

医学翻訳の勉強をしている方は、ここらへんで気合を入れていきましょう!

できるだけ短時間にプロレベルに引き上げてください。

この医学翻訳ブログに何度も書いているように、一気に追い抜いて上位グループに入りましょう。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/mirai-translato.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-5167.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-1ecf.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/61-a990.html

翻訳教育ビジネスが用意してくれた学習ステージというお花畑をスキップするのは楽で楽しいでしょうが、何年もスキップするのは年齢的にも経済的にも辛くなります。学習ステージに長くとどまっていると、時間と勉強代が消えていくだけです。辛いことです。Medical Translator NARITAは、お花畑でのスキップが辛くなって脱落していく人をたくさん見てきました。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/jtf-050c.html

翻訳仕事のステージに上がれば、翻訳料という報酬が入って、やる気がわいてきます。やはり報酬がないとやる気がでませんよ。

医学翻訳学習中の方、山の麓まできている人は多いんですけどね。麓のお花畑でのんびりしていらっしゃる。最後の辛い頂上へのチャレンジをしないであきらめる人が非常に多いように思います。残念。

 

医学翻訳とは少し分野が違いますが、すごい気迫で一気に翻訳仕事のステージに上がった方がいます。

【バイオ特許翻訳者のこれから】

http://tnk54.com/

医学翻訳の学習ステージにいる期間が長くなっている方には、とても刺激になると思います。プロでのんびりやっている人もうかうかできません。

 

以上、大きなお世話でした。

2019年1月 8日 (火)

コピペ

医学翻訳の学習中のみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

メカ音痴のMedical Translator NARITAにはココログへのイートモサンプルの貼り付け方がよくわからなくて、和文の右側が切れている状態になっています。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/washout.html

とか

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/colonizationcol.html

とか。

 

ワードに変換してPDFにして、リンクすればいいんですが、ちょっと面倒くさくて。。。

 

今気づいたのですが、コピーして、ワードとかメモ帳などにペーストできるようです。英文と和文のすべてをコピペできます。

医学翻訳の勉強に利用してください。

 

ちょっと思ったのですが、宣伝用とは言え、これだけ有用な情報を無料で提供するのはどうかなと。。。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-3ac8.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-bd22.html

 

つまり、高額ではないけど、イートモに価値を見出してくださって、注文して、購入してくださっている方のことを思うと、貴重な情報を無料で提供するわけにはいかないのではないかと思ったのです。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-b61d.html

 

イートモの宣伝と情報提供の中間を狙っていこうかなと。

ま、医学翻訳ブログをフォローしてくださっている方はお気づきだと思いますが、Medical Translator NARITAなんて者は気分屋で、いーかげん。思いつきで動くやつですので、医学翻訳ブログのコンテンツはころころ変わることをご了承ください。

 

なお、1月31日に次期バージョン(イートモ6.2)を発売する予定です。

イートモ6.1の対訳データは古くなるので、イートモ6.1のイートモサンプルは削除しました。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/cat24141906/index.html

今後はイートモ6.2に基づきイートモサンプルを紹介してまいります。

2019年1月 7日 (月)

washout

医学翻訳フリーランサーのみなさん、午後もお仕事、お疲れさまです。

Medical Translator NARITAは15時頃までイートモ作業して、その後は心療内科に行ってきます。

 

ところで、みなさんご存知washout。

最近では「休薬」で訳が決まりつつあるようです。

clinicalではそれで大丈夫ですが、nonclinicalのin vitro関係になると単純ではないよね。

 

例えば、

Washout of the drug was done by superfusion of the cells with a drug-free solution using a peristaltic pump.

単純じゃないでしょ。これも対訳化してイートモに収録します。

 

ライフサイエンス辞書

washout

(薬物などの)   洗い流し,    洗い出し

元々はそういう意味だったのでしょうが、治験関係で使われるようになって、「休薬」という訳が当てられるようになったのかもしれません。

ま、我々は学者じゃないので、訳の由来なんてどうでもいいのですが、「本剤の洗い流し」ではいまいち。

Google先生で調べても、持田製薬さんの文書に、

また、皮膚障害を発現した症例の中で、. 本剤の洗い流しが不十分であった症例もあり、本剤を使用される際は「必ず」洗い流していただくよう、文言. の追記を致しました。

という記載がありますが、これは文字通り「洗い流すこと」。

和訳の場合、カタカナ表記でしのいで、とにかく納品しようかと考えるわけです。

一応Google先生で確認すると、

これらのデータは、本剤のウォッシュアウトに必要な十分な時間を設けてミガーラスタットによるα-Gal A 活性阻害を最小限にすれば、ファブリー病患者の線維芽細胞において、ミガーラスタットによるα-Gal A 活性増加はGL-3濃度を低下させることを示している。

とか

かん流液を用いた対照実験後、ミガーラスタット塩酸塩を低濃度から順にそれぞれ5 個の細胞に曝露後、ウォッシュアウトした。

とか

現場の文書に使われています。リンクが切れているようです。

http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=722376

 

代わりにPMDAのサイトのもの。

http://www.pmda.go.jp/drugs/2015/P20150601007/100888000_22700AMX00649_A100_1.pdf#page=7

 

今はこのような文書がネットからいくらでも入手できるからすごい。

Medical Translator NARITAが医学翻訳ブログで何度も書いているように、こういう現場の文書をライフサイエンス辞書やGoogle、イートモ、英じ郎で調べながら、訳文を完成させるトレーニングを続けるしかないんです。

今の時代、自分で現場の仕事と同じ経験ができるんだから、翻訳スクールに行って講師の話を受け身的に聞いてもしょうがないと思うけどなー。

みなさん翻訳スクールに行けば「魔法の法則」を教えてくれると思っているようで。coldsweats01

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-cae9.html

 

さて、せっかくなので、イートモでもwashoutを調べてみました。

例によって、和文の右側が切れています。

青字がnonclinicalのin vitro関係ということなりまかね。やはり、イートモには治験関係が多いので、今後はnonclinical関係も意識して増やしていこうと思います。

  
A   3-month washout period was required before baseline evaluation of women using   postmenopausal hormones at initial screening.
A 4-week washout period from HMG-CoA   reductase inhibitors and cholesterol absorption inhibitors is required.
A single oral dose of one 20-mg   tablet was to be administered after breakfast followed by ≥ 7 days of the   washout period.
After a 1-week washout period, the procedures were repeated with the   alternate rinse.
After a 2-week washout period,   subjects were crossed over to receive the other medication for 8 days.
All subjects who were on combination therapy at entry must undergo a 28-day   washout period of DMARDs other than Drug A.
Changes   seen in the liver and stomach were still present at the end of the 1-month   washout period, although with a lower incidence and severity, indicating an   ongoing recovery process.
Drug A caused total suppression of HIV production in ABC cells for 20 days   after washout of the drug and replacement with fresh culture medium.
Drug A was administered as either a   single dose or as two divided doses given 12 hours apart, with a 7-day   washout period between treatments.
Washout of the drug was done by superfusion   of the cells with a drug-free solution using a peristaltic pump.
Due to the short half-life of Drug   A, a washout of 1 day was considered adequate.
Each cycle consisted of 3 daily intravenous administrations   followed by a 4-day washout period.
Each patient   received inhaled Drug A or placebo twice daily for a month, with a one-week   washout period between treatments.
Eligible patients using antihypertensive treatments will, under the supervision   of the investigator, stop their antihypertensive treatments and enter a   washout phase of 2 weeks.
Eligible patients were enrolled   into a 2-week washout period, during which the number of incontinence   episodes and frequency of micturition were recorded for 7 consecutive days   using micturition diaries.
Exercise tolerance tests were performed at baseline; 20 to 24 hours   after dosing at Weeks 4, 8, and 12; and at the end of the washout period.
From Day 16 to Day 28, no   medication was administered (washout period).
Healthy subjects were studied at baseline, after cocoa supplementation   for 6 weeks, and after a 6-week washout period.
Mean serum phosphorus rose from 6.8   mg/dl at prewashout to 9.1 mg/dl at the end of the washout period.
No washout period separated Treatment B and Treatment C.
Rabbit   aortic strips were exposed to various sympathomimetic amines; after washout   of the amines the relaxation of the strips was measured.
Ten healthy subjects were randomized to receive single doses of Drug A 20 mg SC or   10 mg IV infusion with a 4-week washout period between doses.
The duration of plasma sample   collection and the washout time between treatments were not long enough to   appropriately characterize the AUC, ke, and t1/2 of Drug A.
The duration of this washout period was not sufficient to characterize the   rate of loss of the treatment effect.
The effect was largely reversible   after washout of Drug A.
The first treatment period, the washout period, and the second treatment   period were each eight weeks long.
The   one-week washout period between Treatment A (Drug A alone) and Treatment B   (Drug B alone) was used in order to determine steady-state pharmacokinetic   parameters for Drug A without the influence of Drug B.
The patients were given a second opportunity to rate their current status on   the same questionnaire on which they had previously marked their end of   washout scores.
The study was divided into a   20-week double-blind active treatment phase followed by a 10-week washout   period.
The vehicle group and the 30 mg/kg group included their recovery subgroup   in which reversibility of the toxicity was investigated during 13-week   washout period.
The   washout period for any previous medical therapy for Disease A was adequate.
There was no evidence of rebound worsening of lung function in the Drug A   group after the washout period.
Thereafter, patients underwent a   one-week NSAID-free washout period.
These values returned to baseline levels over a 4-week washout period after   cessation of Drug A administration.
Treatment periods were separated by   a washout period of ≥ 7 days.
Treatment was followed by a two-week, single-blind washout period during   which all patients received placebo.

個人事業税 督促来たーーー

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

今週も医学翻訳の仕事や勉強、がんばりましょう。

 

お勤めの人も今日から本格的に仕事でしょうか。

今年も人生の貴重な時間の切り売り、ご苦労さまです。

 

ところで、正月早々、個人事業税を払っていないぞという督促状が来ました。

いろいろ公共サービスのお世話になっているMedical Translator NARITAは早速納税してきました。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-ae4a.html

個人事業税はほとんどの個人事業主にかかってくるようです。

みなさん納付していますか?

http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ji.html#gaiyo_02

翻訳業という名称はないようです。

Medical Translator NARITAはこういう税金関係の文書が苦手で、税務処理はすべて顧問税理士にお任せしています。イートモ事業だけだったら会計ソフトで何とかなりますが、不動産事業のほうの税務処理はめんどう。

Mendo

不動産事業をやめてしまえば、税務顧問料が浮くんですけどね。でも、不動産事業をやめると生活できない。ジレンマです。

後から、税務署から申告内容について問い合わせ来ると、あーもうダメ。w

おおよその税金とか納税の仕組みはわかるのですが、1円単位とか10円単位とかの処理になると蕁麻疹が出そうな感覚になるのです。w

昔、金がないときに確定申告のために税務署や青色申告会に行って相談していましたが、しんどかったです。

さて、気を取り直して、イートモ対訳の見直しに取り掛かります。

2019年1月 5日 (土)

見直し(修正と差し替え) 34000件 突破

イートモ対訳の見直し33000件を超えたのが2018年12月17日

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/33000-2a9c.html

年末年始もほぼ休みなくやったので、1000件分の見直しに20日間かかりませんでした。

次期イートモ(6.2)についてシステム担当と打ち合わせを行い、イートモ6.2は1月31日に発売することにしました(予定です)。

イートモユーザー様は無料でアップグレードできます。メールでご案内を差し上げます。

現行のイートモ6.1よりも大幅に内容が変わりますので、イートモ6.2が発売されたら、確実にイートモ6.2に切り替えてください。

1月31日のイートモ6.2の発売まで、あと1000件ほど見直ししたいと思います。

その後のスケジュールは以下の通りです。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-448f.html

Yukichan5

 

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