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152-0022 東京都目黒区柿の木坂3-10-10-201
なりた医学翻訳事務所 成田幹雄
Tel. 03-5481-4031
E-mail: i-honyaku@nifty.com
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「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
人口統計学的特性 41
の分布 128
同様であった→類似していた 77
同様であった→同等であった 150
年齢が高い 5
体重が軽い 4
女性の割合 3
傾向がみられた 9
平均年齢 34
歳以上 162
平均体重 18
人種 97
人口統計学的特性 41
半数を超える→半数超 10
治療不適格 8
未治療例→未治療患者 16
不耐容例→不耐容患者 7
以下の違い 5
以下同順 1
と比較して 654
と一致していた 4
被験者の多く 1
半数以上 6
白人 76
黒人 20
アフリカ系米国人 9
歳以上の被験者 9
平均体重 18
国内試験 33
海外試験 22
人口統計学的特性 42
女性の割合 3
年齢の選択基準 5
であったのに対し 89
平均体重 18
一因と 5
BMIの選択基準 4
を達成しなかった被験者 5
ウイルス学的転帰 5
ウイルス学的無効 14
ウイルス学的リラプス→ウイルス学的再燃 12
VBT 11
いずれの群でも 8
用量設定 50
用法・用量 213
と併用投与 221
剤形 67
いずれの用量 25
忍容性 303
おおむね良好→概ね良好 8
重症度 370
高くなる傾向 26
E-R 19
曝露量 390
の増加に伴い 32
Grade 2以上の→グレード2以上の 12
が高くなる可能性 5
と比べ同程度の高い効果→と同等の効果 4
安全性プロファイル 109
進行中及びそれ以降の第2相試験→進行中の第II相試験 4
それ以降の 26
として選択された 8
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
全試験 8
若干異なる→若干異な 10
データの統合は行なわず→データは統合しなかった 4
の構成 36
を以下に示す 26
被験者の内訳 4
ベースラインの人口統計学的特性 5
疾患特性 5
有効性の結果→有効性成績 18
サブグループ解析 39
探索的解析 6
の予測因子 34
服薬遵守率 4
ウイルス学的無効 14
対象集団 138
被験者の内訳 4
併用療法を受けた 15
併用療法を受けた→併用投与を受けた 32
このうち 3
を超える被験者 3
投与期間を完了した 7
国内試験 33
追跡期間を完了→追跡調査期間を完了 5
海外試験 22
約半数 19
追跡期間中→追跡調査期間中 27
ステージ1及び2→ステージ1 6
ステージ1及び2→ステージ2 14
投与を完了した→投与を完了 9
治療不適格 8
被験者の割合 61
それぞれ 703
主な理由 32
申し出 11
有害事象 1633
効果不十分 90
週間の追跡期間→週間の追跡調査期間 3
追跡不能 57
Non-responder 25
Non-responder→ノンレスポンダー 15
投与期間を完了しなかった 5
VBT 11
各9.1%(1例)→各 例 175
同意撤回 15
を除き 29
を除き→を除いて 163
Null Responder 5
投与中止した→投与中止となった 34
データベースロック時→データベース固定時 10
海外試験 22
未治療例→未治療患者 16
被験者の内訳 4
週間の投与期間 28
申し出 11
投与を中止した 16
その内訳は 22
コンプライアンス不良→服薬遵守不良 12
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
服薬遵守 62
投与期間の遵守率 5
用量の遵守率 5
の分類別(例:95%以上、90%以上)に→の分類別に 5
薬剤別に 2
以下とおりに→以下のように 32
いずれかの薬剤の値が小さい方→いずれか小さい方 4
1日投与量 17
予定1日投与量 8
相当量 6
投与期間中 85
累積投与量 9
投与日数 6
で割ったものである→で割ったもの 10
ことを意味する 29
実際の投与期間 5
予定投与期間→予定された投与期間
耐性変異 26
NS5A領域 15
以下のとおりに→以下のように 32
ウイルス学的無効 9
試験ごとに示した→試験別に示 5
遺伝子配列解析データ 5
変異別に示した→変異別に示 4
との関連 124
統合データ 16
無効例
に該当しなかった 7
ウイルス学的無効例 5
個々の試験 13
の要約 9
併用療法試験→併用投与試験 4
の主な結果 1
を以下に示す 26
の詳細 104
治験総括報告書 18
治験実施計画書 431
付録 73
海外前期第2相試験→海外前期第II相試験 4
試験の相→試験のフェーズ 2
試験の状況 6
試験対象集団 39
ジェノタイプ1 34
肝硬変を有する患者→肝硬変患者 10
は除外した 28
主要目的 53
先行コホート 5
RVR rapid virological response 3
HCV RNA 23
定量下限未満 18
検出せず 5
HCV RNA量 7
ベースラインから 267
リバウンド 27
SVR12達成割合→SVR12達成率 5
被験者の内訳 4
がランダム化された 5
その内訳は 22
週間の投与期間 28
VBT 11
追跡期間→追跡調査期間 60
期間に移行 4
追加コホート 4
試験を完了した 5
データベースロック時に→データベース固定時に 9
追跡期間中→追跡調査期間中 27
これまで、セラミックによるブリッジ用に、前歯の真ん中の2本を削りました。
今日はその2本の両脇2本を削りました。
これら両脇2本は健康なのだけれど、真ん中2本の歯のように将来的に亀裂が入ったら厄介なので、セラミックで補強しようというわけです。
前回の相談では、前歯の真ん中2本とその両脇の2本を4本ブリッジにすることになっていました。
今日の話では、前歯の真ん中2本をブリッジにして、その両脇2本は別々にセラミックにしたほうが清掃の面で良いだろうということになりました。
次回の治療では、セラミックをかぶせる前の処置として、プラットフォームとか何とか(忘れた)をかぶせるらしいです。
今日作ってもらった仮歯はちょっと出っ歯気味。ww
でも、元々、真ん中2本の歯はその両脇2本の歯よりもやや引っ込んでいたので、両脇2本の歯に合わせると出っ歯になるのは致し方無いのかもしれません。これが本来の歯並びなのかもしれないけど、次回、受診したときに出っ歯を直してもらうように言ってみよう。
当分、治療は続きそうです。
せんべいをかじって亀裂が入った結果、こんなに大事になりました。
用心しながら食べるわけにもいかず、こうなる運命だったのでしょう。
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
ベースライン特性 22
を予測する 61
ロジスティック回帰モデル解析 5
前治療効果 5
の有無 348
ベースラインの 100
耐性変異 26
ウイルス学的効果 6
達成又は達成せず 5
を算出する 30
予測可能性 5
を指標として 28
の定義 41
特定時点→特定の時点 7
に達成していた被験者→を達成していた被験者 4
を達成した被験者 18
の割合 360
を達成しなかった被験者 5
となるまでの期間 5
との関係 78
のサブグループごとに→の各サブグループで 5
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
組み入れ基準 14
若干の相違 11
詳細については 14
付録 73
DAA→直接作用型抗ウイルス薬 20
有効性の結果→有効性成績 17
個々の試験 13
患者集団 108
の定義 41
を受けたことのない→を受けたことが 11
主要評価項目 395
有効性評価項目 22
ウイルス学的効果 6
を達成した被験者の割合 12
両側95%CI→両側95%信頼区間 10
二値データ 6
特別な記述がない限り→別に規定しない限り 26
二項分布の正規近似 6
有効性の解析対象集団→有効性解析対象集団 11
治験薬 1033
1度でも→一度でも 26
を分子とし 1
治験薬投与例数 7
intent-to-treat(ITT)アプローチ→ITTアプローチ 2
が欠測 7
無効例 13
とみなした 21
欠測値 20
欠測値の前値及び後値→欠測値の前値 5
欠測値の前値及び後値→欠測値の後値 4
(検出又は検出せず) 5
欠測データ 26
を補完 10
一致割合→一致率 15
の両時点 6
が共に得られている被験者→が得られている被験者 6
状態が同じ(SVR12 及びSVR24が共に達成又は共に達成せず)被験者→状態が同じ被験者 5
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
初めに 17
を達成した被験者 18
再ランダム化 1
投与終了後 21
を達成しなかった被験者 5
にかからわらず→に関係なく 213
週間投与後に 5
評価項目 642
定義 385
定量下限未満 18
(検出又は検出せず) 5
2回連続して 6
最低値 9
定量下限以上 4
に該当しなかった 7
治験実施計画書 425
に規定された 25
効果不十分 90
投与中止基準 7
ウイルス学的リラプス→ウイルス学的再燃 12
投与終了時に 16
追跡期間中に→追跡調査期間中に 16
略語 3
ウイルス学的ブレイクスルー 11
出典 3
統計手法 7
患者集団 108
試験デザイン 50
試験間で 11
若干異なる→若干異な 7
有効性データ 28
統合解析 31
治療不適格 3
未治療例→未治療患者 16
を受けたことがなく→を受けたことがない 7
貧血 254
好中球減少症 33
血小板減少症 42
うつ病 127
治療を要する 2
治療を要する→治療を必要とする 46
合併症 589
高齢のため 5
を受ける予定のない→予定されていない 5
不耐容例→不耐容患者 7
週間未満 7
に関連する毒性 6
治療を中止した→投与中止となった 34
の治験実施計画書 60
以下の基準 24
基準を設定した 5
精神科医 2
の診断→と診断されている 4
投薬 46
自己免疫疾患 77
甲状腺機能異常 1
健康状態 94
臨床検査値 113
と判断された 209
[和文原稿]
前期第2相であるステージ1は、アスナプレビル錠の3つの用法・用量で(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として、後期第2相であるステージ2は、ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。
上記の和文をDeepLに英訳させました。以下のようになりました。
Stage 1, the first phase 2, was designed to evaluate the safety and efficacy of three doses of asunaprevir tablets (200 mg twice daily, 600 mg twice daily, and 600 mg once daily) when administered in combination with pegIFNα/RBV, and stage 2, the second phase 2, was designed to evaluate the safety and efficacy of the Stage 2, a late phase 2 study, was conducted to evaluate the safety and efficacy of asunaprevir tablet dosage (200 mg twice daily) selected from the results of Stage 1 when administered concomitantly with pegIFNα/RBV.
和文原稿が長すぎるので、その英訳も長く、かつ重複も生じているようです。
まずは、和文原稿を2分割します。
1. 前期第2相であるステージ1は、アスナプレビル錠の3つの用法・用量で(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的とした。
2. 後期第2相であるステージ2は、ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。
1.から分析します。
「アスナプレビル錠の3つの用法・用量で(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)をpegIFNα/RBVと併用投与した」
がおかしい。
「アスナプレビル錠を3つの用法・用量(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)によって投与した(各用量をpegIFNα/RBVと併用投与した) 」
と読み替えます。
「前期第2相であるステージ1は、」
は
「ステージ1(early phase II part)は、」
と読み替えます。
以上を統合して、
「ステージ1(early phase II part)は、アスナプレビル錠を3つの用法・用量(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)によって投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的とした(各用量をpegIFNα/RBVと併用投与した)。」
とします。
次は2.
2. 後期第2相であるステージ2は、ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。
「ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)」
を独立したセンテンスにします。
「ステージ1の結果から、アスナプレビル錠200 mg 1日2回投与を選択した。」
「後期第2相であるステージ2は、」
は1.と同様、以下のように読み替えます。
「ステージ2(late phase II part)は、」
以上を統合します。
「ステージ1の結果から、アスナプレビル錠200 mg 1日2回投与を選択した。ステージ2(late phase II part)は、アスナプレビル錠をこの用法・用量によってpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。」
以上の1.と2.を合わせます。
「ステージ1(early phase II part)は、アスナプレビル錠を3つの用法・用量(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)によって投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的とした(各用量をpegIFNα/RBVと併用投与した)。ステージ1の結果から、アスナプレビル錠200 mg 1日2回投与を選択した。ステージ2(late phase II part)は、アスナプレビル錠をこの用法・用量によってpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。」
上記のpre-editした和文を再びDeepLに英訳させます。
Stage 1 (early phase II part) was designed to evaluate the safety and efficacy of asunaprevir tablets administered according to three dosage regimens (200 mg twice daily, 600 mg twice daily, and 600 mg once daily) (each dose was given in combination with pegIFNα/RBV). Stage 1. Based on the results of Stage 1, asunaprevir tablets 200 mg twice daily were selected. Stage 2 (late phase II part) was conducted to evaluate the safety and efficacy of asunaprevir tablets when administered in combination with pegIFNα/RBV according to this dosage regimen.
すっきり明快な英文になりました。
MTを使いこなすには読み替えが必須です。MTに振り回されないように、イートモで読み替えのコツを習得しましょう。
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
根拠 80
国内第3相試験→国内第III相試験 20
以下の理由により 32
を設定しなかった 7
が登録された→が組み入れられた 20
治療選択肢がなく→治療選択肢がない 5
治療選択肢がなく→治療選択肢 113
プラセボ 1064
単独投与 323
が期待できない 7
を設定する 69
利益 286
承認されている 109
効果は十分ではない→効果不十分である 11
計画時点 7
下限値 35
利益にならない 5
既存対照 5
統計学的な比較→統計学的比較 6
前期/後期第2相試験→前期第II相試験 10
前期/後期第2相試験→後期第II相試験 15
は登録されなかった→は組み入れなかった 1
試験デザイン 50
の概略 31
モジュール 15
二重盲検 203
ランダム化 675
と併用投与したとき 47
安全性及び有効性 108
を目的として 11
投与期間 320
追跡期間→追跡調査期間 60
初めに 17
の割合で→の比で 41
ランダム化し 79
群にランダム化された 20
投与4週後→投与 週後 106
達成状況 10
以下のように 32
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
オープンラベル試験→非盲検試験 40
null responder 5
からなる 163
先行コホート 5
追加コホート 5
で構成されていた 5
で構成されていた→で構成され 167
に減量 44
不応の基準 11
定量下限 53
2回連続して 6
最低値 9
定量下限未満 18
検出せず→検出されず 4
定量下限超 4
レスキュー療法 8
週間の追跡調査 6
海外試験 22
海外で実施した→外国で実施された 3
ジェノタイプ 83
C型慢性肝炎 15
は除外した 28
その後、 350
追跡調査 459
不応の基準 11
レスキュー療法 8
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
臨床的有効性 13
の背景 37
概観→概要 175
併用療法 182
の有効性 452
国内で実施した 9
に基づいている 17
に基づいている→に基づいたものである 32
十分な効果 16
を対象とした 415
海外で実施した→外国で実施された 3
が無効であった 33
評価資料 8
試験デザイン 49
の概略 32
の用法・用量 55
に関する根拠→の根拠 32
参考資料 16
DAA→直接作用型抗ウイルス薬 20
有効性の成績→有効性成績 17
モジュール 15
を除く 92
を除く→以外の 189
を中心に 21
を中心に→主に 449
軟カプセル 13
の用量で 238
1日2回投与した 15
血漿中濃度時間曲線下面積 8
と推定された 52
と同様である→と同様であ 8
効果が不十分 8
レスキュー療法 8
投与開始時 26
併用療法試験→併用投与試験 4
の有効性を検討した 2
の有効性を検討した→の有効性を評価した 6
オープンラベル試験→非盲検試験 40
ベースラインで→ベースライン時に 135
代償性肝硬変 13
組み入れた 60
週間の投与期間 28
に続き 3
に続き→に続いて 68
の追跡を行った→追跡調査した 29
不応の基準 11
最低値 9
HCV RNA量 7
再検査 14
週後以降→週目以降 23
に該当した場合→に該当し 33
効果が得られない 11
効果が得られない患者 3
対照群 264
を設定しなかった 7
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
代償性肝硬変 13
に対する有効性 14
既存の治療法 5
既存の治療法→既存の治療 20
利益にならない 5
対照群 264
を設定しなかった 7
投与終了24週後→投与終了から 週後 6
sustained virologic response(SVR24)達成割合→SVR24達成率 5
95%信頼区間→95%信頼区間 202
治療選択肢がない 5
有効な治療法 4
有効な治療法→有効な治療 17
null responder 5
のみを対象とした 6
より高かった 5
より高かった→よりも高かった 104
最も治療が困難な 5
宿主側の因子 2
前治療 114
治療の適格性→治療適格性 4
HCV RNA量 7
サブグループ解析 37
いずれのサブグループでも 7
耐性に関連した変異→耐性変異 26
番のチロシン 5
に置換 13
番のロイシン 5
%以下→%以下 56
ウイルス学的ブレイクスルー 11
ウイルス学的リラプス→ウイルス学的再燃 12
%未満→%未満 128
と相関 38
NS5A領域 15
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
臨床薬理試験 17
用法・用量 206
1日2回投与 112
単独投与 323
抗ウイルス薬 62
と併用投与 221
軽度肝機能障害 4
Child-PughクラスA 4
用量調節 162
重度肝機能障害 6
非代償性肝疾患 6
禁忌 119
重症度 369
を問わず 142
腎機能障害 177
血液透析 383
持続的腹膜透析 6
を受けている 283
は不要である 14
下記の薬剤 11
重篤及び/又は生命を脅かす事象→重篤な事象 4
重篤及び/又は生命を脅かす事象→生命を脅かす事象 9
治療域が狭い 11
の誘導薬 8
臨床的有効性の概要 3
C型慢性肝炎 15
を目的として 11
プロテアーゼ阻害薬 26
HCV NS5A複製複合体阻害薬 9
直接作用型抗ウイルス薬 20
併用療法 182
の開発を行った→を開発した 21
1日1回 328
1日2回 215
高い有効性 9
申請用量 7
有効性の評価→有効性評価 57
国内で実施した 9
国内で実施した→国内で実施 13
前期第2相試験→前期第II相試験 6
に基づいている 17
に基づいている→に基づいたものである 32
ペグインターフェロンアルファ→ペグ化インターフェロンアルファ 4
リバビリン 24
十分な効果が得られない 6
十分な効果が得られない→十分な効果 16
non-responder→ノンレスポンダー 13
を対象とした 415
海外で実施した→外国で実施された 3
が無効であった 33
海外第2相試験→海外第II相試験 14
海外前期/後期第2相試験→海外前期第II相試験 4
海外前期/後期第2相試験→海外後期第II相試験 1
した時の有効性→したときの有効性 17
有効性結果→有効性成績 17
の要約を以下に示す→以下に要約する 5
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
を除き、 19
を除き、→を除いて、 137
大部分の 6
大部分の→ほとんどの 295
CYP 334
薬物トランスポーター 7
臨床的に重要な 88
の誘導薬 8
代謝酵素 44
薬物輸送体 5
の基質 78
用量調節 161
は不要である 13
下記の薬剤 11
禁忌 119
重篤及び/又は生命を脅かす事象→重篤な事象 4
重篤及び/又は生命を脅かす事象→生命を脅かす事象 9
発現する可能性の高い 1
発現する可能性の高い→発現しやすい 5
治療域が狭い 11
薬力学 73
プロテアーゼ阻害薬 26
NS3領域 2
耐性解析 3
耐性関連多型 12
ウイルス学的無効 9
明確な関係 4
しにくく→しにくい 18
肝内濃度プロファイル
と関連性の高い→との関連性が高い 9
薬物動態パラメータ 106
QTc間隔 27
ECGパラメータ 1
ECGパラメータ→心電図パラメータ 11
臨床的に意味のある 39
PPK解析 10
一次吸収過程 5
1コンパートメント線形モデル 5
適切に記述された 3
肝硬変 89
共変量効果 5
ベースライン時 231
治療期 46
パーセンタイル 8
臨床的に重要な影響 10
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