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2015年6月24日 (水)

ケアレスミスをなくすのが大事

いつも英訳トレーニングにコメント欄から参加してくださっている方がいます。

今回は初歩的なケアレスミスをなさいました。

原文の意味を理解することと、英文に変換することに大きなエネルギーを使うので、ケアレスミスは起こりやすくなります。patientをpatentと間違ってタイピングすることなんてよくあります。

日本人が日本語を書いてもエラーはあるのだから、英語に訳す場合にはケアレスミスがあって不思議ではありません。

医学翻訳ビジネスとしては、クライアントからは、数値の間違いや訳抜けがないなどケアレスミスのレベルで訳文の品質が評価される傾向にあります。特に英訳の場合には、原文の情報を読み取り、適切な英語で表すという高いレベルにおいて訳文の品質が評価されることはあまりないようです。

でも、医学翻訳ビジネスはサービス業なので、クライアントが満足するような商品を作り上げることが大切なのでしょう。このブログは主なクライアントである製薬会社も多く見ているので、大きな文字では書けませんが、いくら高いレベルの訳文が書けてもケアレスミスがあるとクライアントの心証が悪くなるので、翻訳会社のチェッカーの力を借りることも必要になるのでしょう。

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