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↓私の意見も載せていただきました(白線の部分「主なクライアントは~」)
あら、そのメッセージ先生でしたか。
投稿: ローズ 三浦 | 2016年4月13日 (水) 12時10分
いかにも成田さんらしいコメントで的確です。そのとおりだと思いますね。医学書は、医学の勉強にはなっても翻訳の勉強には全くなりません。あとは若くて経験を積んでいけばできるようになるでしょう。そのためにはイートモです。これでサクサクできるようになるはずです。この本は私もコメントをしたのですが、たぶん「勉強する範囲があまりにも広いので・・・」だと思います。もしこれでなかったとしたら却下になったのでしょう。この種の書物は何回新版が出てもそう違う内容が書いているわけではありませんな。まあ、当然かもしれません。
投稿: 田中修一 | 2016年4月13日 (水) 13時15分
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この記事へのトラックバック一覧です: 新版 医学・薬学の翻訳・通訳完全ガイドブック (イカロス・ムック) ムック – 2016/4/8【記録】:
あら、そのメッセージ先生でしたか。
投稿: ローズ 三浦 | 2016年4月13日 (水) 12時10分
いかにも成田さんらしいコメントで的確です。そのとおりだと思いますね。医学書は、医学の勉強にはなっても翻訳の勉強には全くなりません。あとは若くて経験を積んでいけばできるようになるでしょう。そのためにはイートモです。これでサクサクできるようになるはずです。この本は私もコメントをしたのですが、たぶん「勉強する範囲があまりにも広いので・・・」だと思います。もしこれでなかったとしたら却下になったのでしょう。この種の書物は何回新版が出てもそう違う内容が書いているわけではありませんな。まあ、当然かもしれません。
投稿: 田中修一 | 2016年4月13日 (水) 13時15分