税金を払うのを忘れていた
5月1日納期限のやつ。
今朝、速攻で納税しましたよ。
税金を払うために、税理士事務所に顧問料を払うというのも変な話だけど、国もよくなる、税理士事務所も儲かる、Medical Translator NARITAの作業負担も軽くなる、みんなよくなると考えることにします。
Medical Translator NARITAは、若いころ、医薬系英訳でバリバリ働いて、神経がすり減るまで投資して、たくさん稼いでいたので、税金や国民健康保険料の負担が重かったです。でも、ジジイになって、身体障害者の自立支援制度のお世話になったり、病院を頻繁に受診するようになると、国からの支援はとても助かります。
ありがたいです。
でもね、やや身体障害者や高齢者に対する支援が過剰すぎるのではという感もあります。若い人の負担は半端ないだろうし、金持ちになろうという気力が削られるんじゃないかと。
相続税が高いから、資産を残すのも厳しい。
やる気がなくなるよね。
死ぬときゼロがいいかな
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-b650.html
IBMのパソコンを使っていたころだな
42歳か。
医学翻訳で一番稼いでいたころ
翻訳業を13~14年やって、医学翻訳にはもう飽きたのと、医学翻訳という仕事ではこの辺りが天井だと思って、株式投資を始めたころかな。
医学翻訳という仕事でも大企業のサラリーマン並みに普通に生活できるけど、金持ちには絶対になれないと気付いた。若かったね。
最初はITバブルに乗って大儲けしたよ。
安サラリーマンの年収分を1日で儲けたことも何度かあった。
まぁ、山が高ければ、谷はかなり深いから、株式投資は厳しいよ。
当時は投資じゃなくて投機だったと。
反省して、是正したから今がある。
無謀な投資はダメだと痛いほど気付かされました。
投資も医学翻訳も臆病なくらい慎重がいい。
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