大阪の翻訳国際会議
大阪では英日・日英翻訳国際会議(IJET)というのが開催されているようです。
翻訳者は普段一人で仕事をすることが多いので、他の翻訳者と交流する良い機会だと思います。
しかも、外国からも来るようだし。
でも、ちょっと高くね?
翻訳者など同じような立場の人の話を3日間も聞いて、つまんなくね?
Medical Translator NARITAも交流はいいと思うけど、おっさんやおばはんの自慢話なんか金を払ってまで聞きたくないぜよ。きれいなバンケットコンパニオンがいる宴会を用意してくれれば、3万円でも5万円でも払って参加するぜ。
だいたい、3日間も時間がもったいなくね?
その3日間を翻訳仕事にあてれば、10万円以上の稼ぎ♪
参加費の3万円と合わせて13万円ありゃ、そりゃ、いろいろできるぜよ。
ま、年に1回だから楽しむのもいいんでしょうけど、翻訳者など同じような立場の人と交流しても稼ぎにつながることは期待できないんじゃね?
だったら、JTFの翻訳祭では翻訳プラザにメジャーな翻訳会社が出展しているから、翻訳会社の担当者に、どのような分野の仕事が多いのかとか、どのような翻訳者を求めているのかとか、いろいろ教えてもらったり、付き合いのきっかけを作ったほうがいいんじゃね? タダだし。
ま、年に1回だから思う存分楽しんでちょうだい。
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