JAL ありがとう
Medical Translator NARITAも今日で59歳。ひぇーー。
ANAばかり使って、JALにはほとんど乗らないのに、JALからバースデーメールをいただきました。
今後はANAとJAL、ハーフハーフにしようかと。w
人生100年時代なんて言われていますので、59歳なんて折り返したばかりですが、体力面から生産性があるのは60歳代までじゃないかと思うんですね。残されているのは10年間程度かな。どうなんでしょう。
これからの20年間でイートモに医学翻訳のノウハウを蓄積して、蓄えた財産は吐き出して、死ぬときゼロとなればいいかなと思います。
イートモが最後に残れば良し!
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-b650.html
Medical Translator NARITAは24歳のときに交通事故で瀕死の重傷。地獄の1丁目まで行ってきました。身体障害者になって辛い社会人生活となったわけです。
製薬会社の安サラリーマン → 医学翻訳事業 → 医学翻訳事業 兼 投資事業 → イートモ事業と、ラッキーもあって進んできました。身体障害者のわりにはうまくいきました。身体障害者でなければ、人生なんて楽勝だべって思います。本当に。五体満足なのにいろいろ困窮している人が多いようですが、私には理解できません。
五体は満足でも、気合が足りないんじゃね?
ま、Medical Translator NARITAは、これからも10数年間、イートモ事業+投資事業でバリバリやりますよ。
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