わざわざ琵琶湖までボートレースをしに行ってきた
フリーランス翻訳者のみなさん、おはようございます。
イートモ対訳はまだまだ修正すべきところがたくさんあるというのに、Medical Translator NARITAは大津、というか琵琶湖に行ってきました。
先日書いたように、札束を握りしめて、人生初のボートレースなどを体験してきたのでした。
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/8-73f4.html
いつもと同じような画像やね。
レトロなおっさんと。
ご当地ビールはとりあえず飲んでおきます。
随分昔に琵琶湖に行って、ミシガンとかいう船で遊覧しました。40歳の頃かな。
船内のビップラウンジ。医学翻訳でばりばり稼いでいたし、株式投資で大儲けしていた。忙しすぎて、金を使うヒマがなかったよ。今はすっかりおっさんだけど、若かったね。
ボートレース、迫力はありますね。
インフォメーションのおばちゃんに勝負のしかたなどを丁寧に教えてもらって、金を賭けたけど、あまりワクワクハラハラするものじゃなかったです。
パチンコ屋と同じで、高齢者の暇つぶしの場所という感じでした。高齢女性は少なかった。
どんよりとした空気が漂っていました。
「行け行け」とか「バカヤロー」とか、もっと熱気があるものと想像していました。
眼の休養のためにはいいけど、つまんな過ぎて、くしゃみが出たよ。
都会のボートレースはもっと熱気があるかもしれませんので、そのうち平和島にも行ってみようかと。
最近のコメント