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2018年10月14日 (日)

Orphan drug

フリーランス医学翻訳者のみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

やってますか?

Medical Translator NARITAは、今日、気分転換に渋谷デスクに来て作業しています。

助さん、ビュンビュン動いてくれます。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-9ca8.html

渋谷は再開発が進んで、あちこちビルが建っています。大変な状況です。

渋谷ストリームというGoogleが入ることになるビルでは、しょっちゅう奇妙なイベントをやっています。やかましくてしょうがない!

2018101411370000

さて、Orphan drugの対訳をどうしようかと考えたわけですが、

もういい加減、「オーファンドラッグ」で通るだろうと思い、

これまでの「オーファンドラッグ《希少疾病用医薬品》」の記載をやめようとしたわけです。

《 》内は別表現であることを意味します。

ところが、PMDAのサイトで一応確認したところ、

「オーファンドラッグ」よりも「希少疾病用医薬品」のほうが圧倒的に多くヒットする。

例によって、こういう場合には権威の言うことに合わせます。

その次がを払ってくれるソースクライアントの言う通りにします。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/61-5a7a.html

ライフサイエンス辞書では、こんなふうに出ています。

(患者数の少ない病気の薬) オーファンドラッグ, 希少医薬品, 希用薬

「希少医薬品」ではPMDAのサイトでほとんどヒットしません。

訳が間違っているんだから、当然だ。

ライフサイエンス辞書やイートモなどの各種辞書類の言うことは疑ってかかりましょう。

まぁ、英訳の場合、「希少医薬品」はOrphan drugのことを意味していることは容易にわかるので、それなりに英訳すればいいだけです。

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