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2018年11月 9日 (金)

イートモの粗探し

フリーランス医学翻訳者のみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

さて、先日から機械翻訳の粗探しをしているわけですが、

イートモについては見直しという名の粗探しをずうっと前から自分でやっています。

以前に1回、全体を通して粗探しかつ修正したので、今回は2回目の粗探しになります。

2回目の粗探しでも、アラが出る出る。

それでもイートモを購入してくださるみなさま、ありがとうございます。

来年、再来年と質的にも量的にもアップグレードしますので、長い目で見てくださいね。

翻訳なんてのは、時間が経過してから推敲したり、別の人が推敲すれば、修正すべき部分が必ず見つかります。

修正と増量を繰り返していくしかないのだと思います。

2018102612150000_2

ま、地道にこつこつやりまする。

 

機械翻訳の開発をサポートする企業にはたくさんの翻訳資産があるでしょうが、翻訳資産にもいろいろ。

不良資産がかなり多い。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-89d2.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/mirai-translato.html

最近はネットとかITが発達して、クライアントから参考資料や用語集が提供されるようになり、それほど品質の悪い訳文は少なくなったけど、10年前、20年前はひどかったよ。

和訳の場合だったら、和文を読んでも何を言っているかさっぱりわからない訳文とかね。英訳だったら、大量文書を数名に分割して翻訳すると、用語や表現がまったく統一されていないケースも。

30年前となると、医学翻訳用の資料や辞書なんてまったくないものだから、意味も理解しないでほぼ直訳。とりあえず、横のものを縦にしたという訳文が多かったな。

昔の翻訳データは切り捨てるしかない

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-0db0.html

翻訳バンクなんて洒落た名前をつけているけど、過去の翻訳データをただ集めればいいという単純なものじゃないのだ。

翻訳仕事から引退したMedical Translator NARITAにはどーでもいいけどさ。

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