この時期は体調が崩れる
みなさん、こんにちは。
Medical Translator NARITAです。
気温の変動が大きいですが、体調はお変わりないでしょうか。
Medical Translator NARITAは日曜にスタミナ切れのような状態になり、
昨日の月曜は下半身が冷えて、どーしようもない。冷え性じゃないんですけどね。
今日の火曜はだいぶ回復しましたが、念のため、柿の木坂オフィスで、
半分イートモ、半分だらだら、の生活です。
そういえば、去年もこの時期に病気になったのでした。
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-46a2.html
フリーランス医学翻訳になって、特に45歳ごろからは健康に注意するようになりました。体調を崩したら収入はなくなります。だから臆病なほどに健康状態に気を使っています。誰も助けてくれないからね。
翻訳会社は基本的にフリーランサーを安くこき使うことしか考えていません。
医学翻訳フリーランスのみなさんは、
翻訳会社から、
「この難しい翻訳ができるのは〇〇さんしかいませんよ」
とか
「この前の翻訳はお客さんの評判が良かったから、またお願いします」
とかなんとか
おだてられて、安いレートで仕事をさせられないように注意しましょう。まー、それも個人の自由ですけど。
プロですから、評価は言葉ではなく金額で表してもらいましょう。
そんなことはいまさら書かなくても十分承知されていると思いますけど。
話がそれましたけど、健康管理が大事ということです。
自分の体調がいまいちのときは、60代、70代になって労働、特に清掃とか土建とか肉体労働はきついだろうなと思います。
せっかく医学翻訳フリーランスをやっているんだから、
なるべく若いうちに不労所得のルートを確保して、
翻訳が好きなんだったら、道楽で翻訳仕事をするのが理想的じゃないかな。
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