個人事業税 督促来たーーー
医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。
Medical Translator NARITAです。
今週も医学翻訳の仕事や勉強、がんばりましょう。
お勤めの人も今日から本格的に仕事でしょうか。
今年も人生の貴重な時間の切り売り、ご苦労さまです。
ところで、正月早々、個人事業税を払っていないぞという督促状が来ました。
いろいろ公共サービスのお世話になっているMedical Translator NARITAは早速納税してきました。
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/01/post-ae4a.html
個人事業税はほとんどの個人事業主にかかってくるようです。
みなさん納付していますか?
http://www.tax.metro.tokyo.jp/kazei/kojin_ji.html#gaiyo_02
翻訳業という名称はないようです。
Medical Translator NARITAはこういう税金関係の文書が苦手で、税務処理はすべて顧問税理士にお任せしています。イートモ事業だけだったら会計ソフトで何とかなりますが、不動産事業のほうの税務処理はめんどう。
不動産事業をやめてしまえば、税務顧問料が浮くんですけどね。でも、不動産事業をやめると生活できない。ジレンマです。
後から、税務署から申告内容について問い合わせ来ると、あーもうダメ。w
おおよその税金とか納税の仕組みはわかるのですが、1円単位とか10円単位とかの処理になると蕁麻疹が出そうな感覚になるのです。w
昔、金がないときに確定申告のために税務署や青色申告会に行って相談していましたが、しんどかったです。
さて、気を取り直して、イートモ対訳の見直しに取り掛かります。
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