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2019年3月

2019年3月31日 (日)

3月もありがとうございました

Medical Translator NARITAです。

3月も医学翻訳ブログをご訪問くださり、ありがとうございました。

 

いよいよ明日から新年度。

ますますイートモ作業をがんばってまいります。

 

さて、自営業が逃れられない確定申告。。。

Medical Translator NARITAはこれまで確定申告を顧問税理士に丸投げしてきました

 

でも、いろいろあって申告用の書類の整理と会計ソフトへの入力は今年から自分でやることにしました。

そこで使うのが弥生会計

会計ソフトを購入して、パソコンにインストールして、前年までの会計データを移行するという、Medical Translator NARITAには無理だと思っていた作業ですが、必死になればできるものです。

説明書をしっかり読んで、確認しながら、ステップを踏んでやればできるんですね。

 

これまでは、

自己流でテキトーに操作するから不具合が出る。

わからないとすぐに他人に頼るからおぼえない。

 

自分でいくら調べてもどうしてもわからないところだけを会計ソフトのサポートに電話やメールで教えてもらうことが大事なのでしょう。

 

医学翻訳も会計ソフトも同じかな?

どちらも自分でやってみないとおぼえない。

ま、イートモ作業だけをやるのではなく、合間に会計ソフトの使いかたをおぼえることは、ボケ防止になるかもしれないので、ぼちぼち勉強しようと思っています。

 

 

 

2019年3月30日 (土)

2.5 Clinical overview 済

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

2.5 Clinical overview

今年の2月3日からイートモ用の対訳化と編集を始めたようです。

先ほど、全体の対訳化・編集が終わりました。

全部で445件の対訳となりました。

ほとんどは既に不良対訳と差し替え、イートモデータベースに収録しました。

残りの37件を対訳見直しの際に不良対訳と差し替える予定です。

7月頃に発売予定の次期バージョン(イートモ6.3)からの紹介になります。

 

次はどうする?

 

2.7.4 Summary of clinical safety

2.7.4 臨床的安全性の概要

安全性については対訳がいくらあってもいいので、これにしようか。 

2.5 Clinical overviewよりもさらに膨大な数の対訳になりそう。

2.7.4 Summary of clinical safetyの対訳がすべてイートモに収録されるのは、イートモ6.3の次(2020年にたぶん発売となるイートモ6.4)になりそうです。

 

先は長いけど、コツコツやっていくのみです。

 

ミライトランスレーター

製薬会社、翻訳会社、医学翻訳フリーランサーのみなさん、おはようございます。

Medical Translator NARITAです。

 

みらい翻訳さんのMirai Translator

お試し翻訳が2000文字まで拡大されたようです。

 

「未変化体」について調べている過程で見つけた、非常にシンプルな英文

これをMirai Translatorにかけてみました。

 

PURPOSE:

To investigate the toxicity profile, activity, and pharmacokinetics of a novel L-nucleoside analog, troxacitabine (BCH-4556), in patients with advanced leukemia.

目的:

進行白血病患者における新規L‐ヌクレオシド類似体,トロキサシタビン(BCH-4556)の毒性プロファイル,活性,および薬物動力学を検討すること。

 

PATIENTS AND METHODS:

Patients with refractory or relapsed acute myeloid (AML) or lymphocytic (ALL) leukemia, myelodysplastic syndromes (MDS), or chronic myelogenous leukemia in blastic phase (CML-BP).

患者および方法:

急性骨髄性(AML言語)またはリンパ性(すべて)白血病の難治性または再発、骨髄異形成症候群(MDS)、急性転化期の慢性骨髄性白血病(CML-BP)の患者。

 

Troxacitabine was given as an intravenous infusion over 30 minutes daily for 5 days.

トロキサシタビンを30分かけて毎日5日間静脈内注入した。

 

The starting dose was 0.72 mg/m(2)/d (3.6 mg/m(2)/course).

開始用量は0.72 mg/m (2)/日(3.6 mg/m (2)/コース)であった。

 

Courses were given every 3 to 4 weeks according to toxicity and antileukemic efficacy.

コースは,毒性と抗白血病効果に従って3~4週毎に与えた

 

The dose was escalated by 50% until grade 2 toxicity was observed, and then by 30% to 35% until the dose-limiting toxicity (DLT) was defined.

用量を、グレード2の毒性が観察されるまで50%、次いで用量制限毒性(DLT)が明らかにされるまで30%から35%まで増量した。

 

RESULTS:

Forty-two patients (AML: 31 patients; MDS: six patients [five MDS + one CMML]; ALL: four patients; CML-BP: one patient) were treated.

結果:

42例(AML:31例;MDS:6例[MDS5例+CMML1例];ALL:4例;CML-BP:1例)が治療を受けた。

 

Median age was 61 years (range, 23 to 79 years), and 29 patients were males.

年齢中央値は61歳(23~79の範囲)で,29の患者は男性であった。

 

Stomatitis and hand-foot syndrome were the DLTs.

DLTは口内炎と手足症候群であった。

 

The MTD was defined as 8 mg/m(2)/d.

MTDは8mg/m (2)/日と定義した

 

The pharmacokinetic behavior of troxacitabine is linear over the dose range of 0.72 to 10.0 m/m(2).

トロキサシタビンの薬物動力学的挙動は0.72~10.0 m/mの用量範囲にわたって直線であった (2)

 

Approximately 69% of troxacitabine was excreted as unchanged drug in the urine.

トロキサシタビンの約69%は未変化体として尿中に排泄された。

 

Marrow hypoplasia occurred between days 14 and 28 in 73% of AML patients.

AML患者の73%で14~28日目に骨髄低形成が認められた。

 

Three complete remissions and one partial remission were observed in 30 assessable AML patients.

評価可能なAML患者30において、完全寛解が3、部分寛解が1認められた。

 

One MDS patient achieved a hematologic improvement.

1のMDS患者は血液学的改善を達成した。

 

A patient with CML-BP achieved a return to chronic phase disease.

CML‐BP患者は慢性期疾患に回復した。

 

CONCLUSION:

Troxacitabine has a unique metabolic and pharmacokinetic profile and significant antileukemic activity.

結論:

トロキサシタビンは独特の代謝および薬物動態プロファイルと顕著な抗白血病活性を有する。

 

DLTs were stomatitis and hand-foot syndrome.

DLTは口内炎と手足症候群であった。

 

Troxacitabine merits further study in hematologic malignancies.

トロキサシタビンは血液悪性腫瘍におけるさらなる研究に値する

 

最低でも修正が必要な部分を赤字にしました。

シンプルな英文とは言え、かなりの精度で訳出されています。

このMTよりもレベルの低い人にとっては脅威です。

翻訳スクールが用意してくれるお花畑でのんびりしていたら、おそらく翻訳者としてもチェッカーとしても必要とされなくなるでしょう。趣味・暇つぶし系の人は別ですよ。どうぞお好きなように。

実戦的な文書を相手に内容理解と訳出のトレーニングに集中的に取り組みましょう。

つまり、プロの壁を突き抜けて、MTを利用する側になるということ。

原文の内容に基づき、MTの出力が正しいかどうかを瞬時に見極めることができるレベルの翻訳者にとっては重宝する道具になると思います。

いつものように、上記の英文を対訳化・編集してイートモに収録します。

 

2019年3月28日 (木)

機械翻訳は導入される

機械翻訳は導入されるでしょうし、実際に導入されているようです。

ロゼッタさんが証明しています。

T4001

でも、機械翻訳が普及するには人材を確保できるかにかかっているかもです

つまり、機械翻訳よりも翻訳のレベルが高くて、翻訳支援ツールなどを操作できるITのスキルがあって、ズルしない誠実な人。

そういう人材を確保するのは難しいような気がします。

初めのうちは低レベルの人にPEをやらせてだましだまし仕事を回せても、そのうちボロが出るようなことになるかも。

 

今日、別の業界の人と話しましたが、低レベルや中レベルの人はたくさんいるけど、高レベルの人材が非常に少ないとのこと。

低レベルや中レベルの人にまわせる仕事はないので、低レベルや中レベルの人を雇ってもしかたがない。

高レベルの人に頼みたい仕事しかないのに、高い給料を提示してもなかなか集められないとのことです。

非常に困っているそうです。

医学翻訳業界でも機械翻訳よりもレベルが高い人しか必要なくなる?

 

ロゼッタ株 絶好調

ロゼッタ株価が爆上げです。

T4002

翻訳センター株とは対照的です。

人気が大違いで、時価総額も約4倍の差をつけています。

T4001

T-4オーオーが市場を制覇したということなのかな?

勝負あり?

翻訳センターさんとか十印さんとかNICT系は何してんの?

どこかと違って民間だし、資金も潤沢じゃないだろうし、他よりもロゼッタ様を応援したい気はする

 

2019年3月26日 (火)

「プロの専門分野翻訳者以下 非専門の翻訳者以上」

みなさん、こんにちは。
Medical Translator NARITAです。


ロゼッタさん、機械翻訳事業が売上げにつなかったようで、株価爆上げです


T-4オーオーの料金はいくらなのか調べたら、


T400 


初期費用はいくらかわかりませんが、意外と安いですね。


これなら、翻訳精度は95%だし、試しに導入してみようかと思う企業も多いかもしれません。


これまで品質のわりにバカ高い翻訳料に不満がたまっていた企業は多いから、飛びつくかもしれません。


T4000  


ところで、精度 95%とは、「プロの専門分野翻訳者以下非専門の翻訳者以上」として当社が認識する水準ですって、さらっと書いてあるけど、


「プロの専門分野翻訳者」にはピンからキリまであるわけです。


一方、産業翻訳の分野で「非専門の翻訳者」はほとんど正確に訳せないに等しい。例えば、治験翻訳の知識がない翻訳者にprotocol等の翻訳(特に英訳)は無理です。


つまり、「プロの専門分野翻訳者」と「非専門の翻訳者」の間にはすごーく広い幅があるということ。


ロゼッタさんもそのことはわかった上で書いているはずだよね❓


何度も書いているけど、T-4OOを含め機械翻訳の出力を「プロの専門分野翻訳者のピン」のレベルまで高めるのは大変だと思うよ


周辺で仕事がどっと増えるか、ぽしゃるか、さてどうなりますか。ww


Medical Translator NARITAはイートモの完成に向けて、質的にも数的にもアップさせていくのみです。


 

厚生行政用語 95件追加

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。
Medical Translator NARITAです。


厚生行政用語日英については、医学翻訳に関係すると思われる用語を95件ピックアップして、以下に示すようにイートモ対訳収録用データベースに追加収録しました。


その結果、現在の総収録対訳数は40991件となりました。


Koseigyosei 


2005年に既に収録した約100件と合わせて、約200件を収録したことになります。


今年の7月頃にリリースする予定の次期イートモ(イートモ6.3)で紹介します。


イートモ6.3では出典が明記されます。


 

ポリープ切除

みなさん、こんにちは。
Medical Translator NARITAです。


昨日、大腸内視鏡検査を受けてポリープ1個を切除されたわけですが、
今朝、トイレに行ったら、出血が💥


ドクターからは何とかという方法でポリープを切除したので、出血があるかもしれないから驚かなくてもいいと言われたのですが、
実際にお尻から出血するというのはぞっとします。


そこで調べてみましたら、ポリープの切除方法にはいくつかあるようです


polypectomy
ポリペクトミー/ポリープ切除術


EMR: endoscopic mucosal resection
内視鏡的粘膜切除術


ESD: endoscopic submucosal dissection
内視鏡的粘膜下層剥離術


画像で見たら、比較的平坦な山だったので、EMRかESDで処置したのだと思います。


1週間の禁酒が必要らしいっす。とほほ。


 

2019年3月25日 (月)

3年に1個

全国の医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。


Medical Translator NARITAです。


 


今日は3年に1度の大腸内視鏡検査


いやー、くたびれました。


受けたことがある方はわかると思います。


検査自体は大変ではないのですが、準備がえらいしんどい。


前日からの食事制限やら、当日の腸内容物を排除するためのEAファーマ


検査が終わってからも、麻酔の影響がなくなるまでリカバリー。


1日がかりです。


前回は1個のポリープが見つかって、切除


前々回も1個のポリープ切除。


今回も1個のポリープが見つかって、切除。


だから、3年に1個というわけです。


ま、癌になって治療するよりも負担は小さいでしょうから、今後も続けます。


 

2019年3月24日 (日)

「厚生行政用語日英」

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

厚生行政関係というか、薬事行政関係については、「厚生行政用語」という以前に厚生省が発行していた小冊子からイートモに収録していました。

例えば、以下のような感じです。

quasi-medical practice

医業類似行為
Medical Ethics Council
医道審議会
survey on the pharmaceutical prices
医薬品価格調査
separation of dispensing and prescribing
医薬分業
medical care inspector
医療監視員
medical economics survey
医療経済実態調査
Council for Those Engaged in Medical Service
医療関係者審議会
medical social worker
医療ソーシャルワーカー
moderation in heath care cost
医療費適正化
unification of different health care insurance programs
医療保険制度の一元化
health laboratory technician
衛生検査技師
Medical Practitioners Law
医師法
Medical Care Law
医療法
Nutrition Improvement Law
栄養改善法
Nutritionists Law
栄養士法
recommended dietary allowances
栄養所要量
spa treatment
温泉療法
care equipment
介護機器
certified care worker
介護福祉士
Law concerning Examination and Regulation of Manufacture of Chemical Substances
化学物質の審査及び製造等の規則に関する法律
Stimulants Control Law
覚醒剤取締法
Cornea and Kidney Transplant Law
角膜及び腎臓の移植に関する法律
household products sanitation inspector
家庭用品衛生監視員
self-imposed standards for ensuring safety of household products
家庭用品の安全性確保のための自主基準


2005年に全体で153件をイートモに収録しました。

基本はそうですが、厚生行政・薬事行政関係の用語は医学翻訳において重要です。

そこで、2005年に収録した用語と「厚生行政用語日英」を照合し、必要があれば2005年収録の用語を修正することにします。

また、「厚生行政用語日英」に医学翻訳に関わってくる新規の用語が載っていれば、それを新規に収録することにします。

このようにして収録した用語についてはコメント欄に
"[出典]厚生行政用語日英"
のように明記します。

なお、いつも書いているように、イートモの対訳はあくまでも参考資料です
クライアントから提供される資料や用語を優先してください。

疑問がある場合には、翻訳会社に確認してもらってください。


鹿児島行き

医学翻訳に関係ない投稿が続いてすみません。

飛行機でぶらっと出かけてちゃっちゃと帰ってくるのが数少ない趣味ですので、おゆるしください。

長い動画ですので、暇なとき見てくださいね。



ところで、いつも思うのですが、飛行機のあの「優先搭乗」には何の意義があるのでしょう。

飛行機は座席指定なので、搭乗開始までイスに座っていたらいいのなぜだろうと。

偉そうな雰囲気を醸し出して並ぶのは、何とかメンバーとかになっている自分を評価してほしいということだったんですね(どうせ会社の金で乗っているくせに)。


私どもは身体障害者扱いなので、超優先搭乗です。w

身体障害者、最強。


桜島

医学翻訳フリーランサーのみなさん、おはようございます。

Medical Translator NARITAです。


年度末でますます医学翻訳仕事が忙しくなっていると思います。

体調に注意してバリバリ稼ぎましょう。


さて、Medical Translator NARITAは先日九州に行ってきました。

鹿児島からずりずりと博多へ。

桜島は2度目ですが、素晴らしい眺めです。


数日パソコンをほとんど見ないと、目の疲れが消えて、肘の痛みも軽減する感じ。

鹿児島のホテルで一度パソコンを借りたけど、いまだにWindows7であったのには驚きました。

しかも、数年間使わないままとのことで、アップグレードにかなりの時間がかかってしまった。w


2019年3月23日 (土)

九州のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

九州のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。


イートモ対訳の見直し(修正と差し替え)のためにネット検索していたら、比較的最近発表された非臨床の文献で、英語がシンプルなものが見つかりました。役立ちそうなので、イートモ用に対訳化して、編集しようと思います。


Assessment of placental transfer and the effect on embryo-fetal development of a humanized monoclonal antibody targeting lymphotoxin-alpha in non-human primates.
An enhanced embryo-fetal development study was conducted in cynomolgus monkeys using pateclizumab, a humanized IgG1 monoclonal antibody (mAb) targeting lymphotoxin-alpha. Pateclizumab administration between gestation days (GD) 20 and 132 did not induce maternal or developmental toxicities. The ratio of fetal-to-maternal serum concentration of pateclizumab was 0.73% on GD 50 and 61% by GD 139. Decreased fetal inguinal lymph node-to-body weight ratio was present in the high-dose group without microscopic abnormalities, a change attributable to inhibition of lymphocyte recruitment, which is a pharmacologic effect of pateclizumab during late lymph node development. The effect was observed in inguinal but not submandibular or mesenteric lymph nodes; this was attributed to differential susceptibility related to sequential lymph node development. Placental transfer of therapeutic IgG1 antibodies; thus, begins during the first trimester in non-human primates. Depending on the potency and dose levels administered, antibody levels in the fetus may be pharmacologically or toxicologically relevant.


例によって、ついでに機械翻訳にかけてみました。

●Google翻訳
ヒト以外の霊長類におけるリンホトキシン - アルファを標的とするヒト化モノクローナル抗体の胎盤移行の評価と胎児胎児発育への影響
リンホトキシン-αを標的とするヒト化IgG1モノクローナル抗体(mAb)であるパテクリズマブを使用して、カニクイザルにおいて増強された胚 - 胎児発生研究が行われた。妊娠日数(GD)20と132の間のパテクリズマブ投与は、母体毒性または発生毒性を誘発しなかった。パテクリズマブの胎児対母体血清濃度の比率は、GD 50で0.73%、GD 139で61%でした。顕微鏡的異常を伴わずに高用量群で胎児の鼠径部リンパ節と体重の比率の減少が見られましたリンパ球動員の阻害に起因する。これは、後期リンパ節発生中のパテクリズマブの薬理学的作用である。その効果鼠径部では観察されたが、顎下または腸間膜リンパ節では観察されなかった。これは、逐次的なリンパ節発生に関連した異なる感受性に起因していました。治療用IgG1抗体の胎盤移植。したがって、人間以外の霊長類の最初の学期に始まります。投与される効力および用量レベルに応じて、胎児中の抗体レベルは薬理学的または毒物学的に関連性があり得る

●みんなの翻訳
非ヒト霊長類のリンパ球毒性αを標的とするヒト化モノクローナル抗体の胎盤転移および胚-胎児発生への影響の評価。
強化された胚-胎児発生試験は、パタクリズマブを標的とするリンパ球トキシンαを標的とするヒト化IgG1モノクローナル抗体(mAb)を用いて、カニクイザルにおいて実施された。
妊娠日数(GD)20~132の間のPateclizumab投与では、母体毒性または発生毒性は誘発されなかった。
パタクリズマブの胎児から母体までの血清濃度の割合はGD50で0.73%,GD139で61%であった。
高用量群では、胎児の鼠径リンパ節の重量比顕微鏡的異常が認められたが、顕微鏡的異常は認められなかった。この変化は、リンパ球の動員の抑制に起因する変化であり、これは末梢のリンパ節開発時の薬理学的効果である。パタクリズマブ。
この効果は、鼠径部ではみられず、顎下腺または腸間膜リンパ節では認められなかったが、これは連続的なリンパ節発生に関連した感受性の差に起因するものであった。
治療IgG1抗体の胎盤移動;従って、非ヒト霊長類の第一トリメスターの間に開始する
投与される力価および用量レベルに応じて、胎児における抗体レベルは薬理学的または毒性学的に関連することがある



評価はやめときます。

最低でも青字部分を修正しないと売り物にならんぜよ。

エーザイさん 良い素材を提供してくれていますw

エーザイさん、期待の認知症治療薬の開発が大きくコケて、大変なようです。

株価に期待値が大きく乗っかっていた分、さて、どこまで下がるか。

でも、そう簡単にあきらめるわけにいかないよね。

この中の特に以下の部分、、、
  1. 臨床第Ⅱ相試験(201試験)について

本試験は、BAN2401の有効性及び最適投与レジメンをより効率的に見出すため、中間解析の結果によってより可能性の高い投与群への割付比率をアダプティブに変えるなどの試験途中のデザイン変更を自動的に可能とするベイジアン アダプティブ ランダム化デザインを用い、バイオマーカーによるアミロイド陽性を確認したプロドローマルおよび軽度アルツハイマー病(総称して早期アルツハイマー病)に対するBAN2401の安全性、忍容性、有効性を評価するプラセボ対照、二重盲検、並行群間比較臨床第Ⅱ相試験です。本試験では、プラセボと実薬5投与量群を用い、16回の早期成功を判断する中間解析、12カ月時点でのADCOMSに基づく解析(プライマリーエンドポイント)、18カ月時点での包括的な最終解析(セカンダリーエンドポイント)によって、BAN2401の有効性に関する評価と用量反応性の検討を行いました。実薬群では、2.5 mg/kgバイウィークリー(2週間に1回)(52人)、5 mg/kgマンスリー(月1回)(51人)、5 mg/kgバイウィークリー(92人)、10 mg/kgマンスリー(253人)、10 mg/kgバイウィークリー(161人)の5用量5群に割り付けられました。バイオマーカー評価として、アミロイドPETによる脳内Aβ蓄積、脳脊髄液中のAβ総量などを測定し、有効性評価(臨床)として、ADCOMS、CDR-SB、ADAS-cogを測定しました。



内容を十分に理解して、英語のロジックに従って書き換えないと、英文になりません。


第1段階はまだまだ機械翻訳には無理でしょう。

機械翻訳が利用できるのはせいぜい第2段階です。

第1段階が一番大変なんですよ。



Medical Translator NARITAが何度も言っていることです

Process1



翻訳スクールで整った内容の教材・お勉強のために作られた教材でいくら勉強をしてもダメだということ。


何年お勉強しても医学翻訳仕事の現場では通用しません。いや本当。


医学翻訳仕事の現場で依頼される情け容赦のない上記のような劣悪な文書をもがき苦しみながら解読・解釈するトレーニングを積まないと!



ついでに言っておきますが、イートモは第2段階の作業に利用されるにすぎません。あまり期待しないようにね。


2019年3月22日 (金)

『主要評価項目が達成される可能性が低い』

エーザイさん

エーザイ アルツハイマー病薬アデュカヌマブのP3試験中止、BAN2401はP3開始


エーザイさん、残念な結果になったようですが、

医学翻訳者にとっては、そんなことよりも気になるのが、

プレスリリースにある表現・・・

「本決定は、独立データモニタリングコミッティにより行われた無益性(Futility)解析の結果、本試験において主要評価項目が達成される可能性が低いと判断されたことに基づくものであり、安全性に関する問題によるものではありません。」

「主要評価項目が達成された」、「主要評価項目が達成されなかった」、、、

不快な日本語です。

じゃあ、「主要評価項目」は具体的に何なんだと調べると、、、

「試験の主要評価項目は、プラセボと比較したアデュカヌマブのCDR-SB(Clinical Dementia Rating-Sum of Boxes)による認知機能・臨床症状の低下抑制の効果を評価します。」

ちゃんと書いているじゃないか!

要は「被験薬のアデュカヌマブでは認知機能や臨床症状を低下させたり、抑制することができなかった」ということじゃないの?

だったらそう書けばいいのに、

『主要評価項目が達成される可能性が低い』なーんて書くから気味が悪い。

おそらくその英文版の表現はこちら・・・
"The decision to stop the trials is based on results of a futility analysis conducted by an independent data monitoring committee, which indicated the trials were unlikely to meet their primary endpoint upon completion."

でも、他の製薬会社も類似の表現を使う傾向にあるので、

『主要評価項目が達成される可能性が低い』という表現も気にならなくなるのかもしれません。

ま、どーでもいいけどさ。

イートモ対訳 見直し(修正と差し替え) 39000件 超えた

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

イートモ対訳 見直し(修正と差し替え) 39000件を超えました。


残りはもう少し。

マイペースで進めます。





数少ない対訳集ではありますが、


そこで困ってMedical Translator NARITAがイートモの制作を始めたというわけです。

『用量依存』

医学翻訳のプロを目指しているみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。


さて、「用量依存」ときたら、dose-dependent // dose-dependency。

これが反射的に出てこないとまずいです。


さて、イートモはこのような準専門的な表現や専門用語の前後を主に英訳するのに役立つ資料です。
イートモが欲しいけど、高いので躊躇している方も多いと思います。

Medical Translator NARITAも学習期は超ビンボーだったので、自分で買わずに会社においてある資料や図書館で医学書などを読んでいました。



「用量依存」で検索すると、115件がヒットしました。
特別にそのうち1/4ほどを提示します。
参考にしてください。


イートモ以外では、


A dose-dependent acute toxic reaction, probably secondary to vasoconstriction, is most common.

血管収縮による二次的なものと考えられる用量依存的な急性毒性反応が最も多くみられる

A dose-dependent increase in diaphragmatic hernias was observed when rats were treated with Drug A at oral doses ≥ 30 mg/kg/day throughout organogenesis.

ラットに器官形成期を通じて薬剤Aを30mg/kg/日以上で経口投与したとき、横隔膜ヘルニアの用量依存的な悪化が認められた

Administration of Drug A to cynomolgus monkeys at doses of 400, 1500, and 4000 mg/kg, given by 24-hour intravenous infusion, produced a dose-independent moderate decrease in mean arterial pressure, accompanied by a compensatory increase in heart rate.

薬剤Aをカニクイザルに400、1500、4000mg/kgの用量で24時間にわたって点滴静注したところ、平均動脈圧に用量非依存的なわずかな低下が起こるとともに、心拍数の代償的な増加が認められた

After Drug A administration, the pupil diameter, a surrogate marker for µ-opioid receptor agonistic activity, changed in a dose-dependent manner.

薬剤Aの投与後、µオピオイド受容体刺激作用の代替マーカーである瞳孔径が用量依存的に変化した

Although minor changes in heart rate, QRS, and QT were noted, these changes were small and overall not dose-dependent.

心拍数、QRS、QTに軽微な変化が認められたが、これらの変化は小さく、全体として用量依存的ではなかった

Apoptosis was shown to increase in a dose-dependent manner in patients treated with Drug A.

アポトーシスは薬剤Aが投与された患者において用量依存的に増加することが示された

As expected, heart rate dropped as early as the first hour after administration of Drug A in a dose-dependent manner.

予想通り、心拍数は薬剤Aの投与1時間後という早期に用量依存的に下がった

Bilateral intravitreal administration of Drug A to cynomolgus monkeys at doses between 0.25 mg/eye and 2.0 mg/eye once every two weeks for up to 26 weeks resulted in dose‑dependent ocular effects.

薬剤Aをカニクイザルに0.25mg/眼~2mg/眼の用量で2週間に1回最長26週間にわたって両眼に硝子体内投与した結果、眼に対する用量依存的な影響が現れた

Both deoxycytidine kinase and cytosolic thymidine kinase are responsible for the dose-dependent conversion of Drug A in human hepatocytes to its 5'-monophosphate derivative.

薬剤Aはヒト肝細胞で用量依存的に5'-一リン酸化体に変換されるが、これにはデオキシシチジンキナーゼ及びサイトゾルチミジンキナーゼの両方が関与している

Chronic nephrotoxicity is dose-dependent, with the risk increasing as the daily dose exceeds 10 mg/kg.

慢性腎毒性は用量依存的で、そのリスクは1日用量が10mg/kgを越えると高まる

Clinical observations initially appeared during the first week of dosing and progressed in severity and duration throughout the dosing and post-dose periods in a dose-dependent manner.

臨床所見は投与1週目に最初に現れ、投与期間中及び投与後の期間中に重症度及び持続期間が用量依存的に進行した《悪化した》

Compound A produced a dose-dependent inhibition of platelet aggregation when incubated with Compound B for 1 minute.

化合物Aは、化合物Bと1分間インキュベートしたとき、血小板凝集を用量依存的に阻害した

Compound A produced dose-dependent hypothermia that peaked 60 to 180 minutes postinjection.

化合物Aにより用量依存的な低体温がもたらされ、注射の60~180分後にピークとなった

Compound A prolongs the oxidation lag time of LDL in a dose-dependent manner.

化合物AはLDLの酸化ラグタイムを用量依存的に延長させる

Convulsions are a dose-dependent toxic effect of Drug A given at doses above the therapeutic range in animals.

動物では、薬剤Aを治療域よりも高用量で投与したとき、痙攣が用量依存性の毒性作用である

Dose-dependent increases in prothrombin time were easily discerned after the first dose of Drug A.

用量依存的なプロトロンビン時間の延長は薬剤Aの初回投与後に容易に確認された

Dose-dependent increases in trabecular bone in the femur and tibia were observed at doses ≥ 5 mg/kg/day.

大腿骨及び脛骨における用量依存的な海綿骨の増加が5mg/kg/日以上の用量で認められた

Dose-dependent liver changes were observed in mice (vacuolation with secondary compression necrosis), rats (minimal to slight hepatocyte cytoplasmic rarefaction attributed to glycogen accumulation and liver weight increases), and dogs (moderate glycogen depletion).

用量依存的な肝臓の変化が、マウス(二次的な圧迫壊死を伴う空胞化)、ラット(グリコーゲン蓄積に起因する軽微ないしわずかな肝細胞細胞質粗鬆化《希薄化》)、イヌ(中等度のグリコーゲン減少)で認められた

Dose-dependent relationships were observed for half-life (t1/2) and CL, predominantly at lower doses.

半減期(t1/2)及びCLについては、主に低用量で用量依存的な関係が認められた

Dose-dependent skin lesions of mild to severe intensity included scale formation at extremities, inguinal region and whole body, hair thinning or hair loss, and exanthema.

軽度ないし重度の用量依存的な皮膚病変には、四肢、鼠径部、全身における鱗屑形成、さらに被毛の菲薄化又は脱毛、そして発疹があった

Dose-dependent, statistically significant reductions in ABC and DEF were also observed in Drug A-treated patients at all post-baseline visits.

薬剤A投与患者ではベースライン以降のすべての来院時に用量依存的かつ統計学的に有意なABC及びDEFの低下も認められた

Drug A and Drug B showed dose-dependent antidiarrheal activity with ED50 values of 10.0 and 1.5 mg/kg, respectively.

薬剤A及び薬剤Bは用量依存的な止痢作用《止瀉作用》を示し、ED50値はそれぞれ10.0mg/kg及び1.5mg/kgであった

Drug A appeared to exert a dose-dependent anticonvulsant effect in mice as determined by the electroshock test, but this effect was most likely due to the vehicle.

薬剤Aは、電気ショック試験で測定したとき、マウスにおいて用量依存的な抗痙攣作用を発揮すると思われたが、この作用は溶媒に起因する可能性が非常に高かった

Drug A blocks endogenous ABC action and produces a dose-dependent reduction in DEF levels, without evidence of reaction with other cytokine receptors.

薬剤Aは内因性ABCの作用を阻止し、DEFレベルを用量依存的に下げるが、他のサイトカイン受容体との反応を示すエビデンスはない

Drug A can block endogenous ABC action and produce a dose-dependent reduction in DEF levels in healthy subjects.

薬剤Aは健康被験者において内因性ABCの作用を阻止し、DEFレベルを用量依存的に低下させる

Drug A caused a dose-dependent amelioration of pyrexia with a maximum effect seen at 10 µg/kg.

薬剤Aは発熱を用量依存的に回復させ、最大の効果は10µg/kgでみられた

Drug A caused dose-dependent inhibition of thrombosis in AV shunts and in injured arteries and veins, and prevented the growth of thrombus on a preexisting clot.

薬剤AはAVシャント及び損傷を受けた動脈と静脈における血栓症を用量依存的に阻害し、既存の血餅における血栓の成長を阻止した

Drug A concentrations increased in a dose-dependent manner.

薬剤Aの濃度は用量依存的に上昇した

Drug A decreases dose-dependently systemic vascular resistance when administered intravenously to anesthetized dogs, and increases local blood flow when administered intra-arterially to anesthetized dogs.

薬剤Aを麻酔イヌに静脈内投与したときには全身血管抵抗が用量依存的に低下し、麻酔イヌに動脈内投与したときには局所血流が増加する

Drug A demonstrated dose-dependent analgesic activities in models of visceral pain, colorectal distension, and mustard oil induced visceral inflammatory pain.

薬剤Aは、内臓痛モデル、結腸直腸伸展モデル、マスタードオイル誘発内臓炎症性疼痛モデルにおいて用量依存的な鎮痛作用を示した

Drug A demonstrated potent and dose-dependent inhibition of tumor growth in mouse and rat models of anaplastic large cell lymphoma (ALCL).

薬剤Aは、未分化大細胞型リンパ腫(ALCL)のマウスモデル及びラットモデルで腫瘍増殖に対する強力かつ用量依存的な阻害を示した

Drug A dose-dependently decreased the elevated left ventricular end-diastolic pressure.

薬剤Aはこの上昇した左室拡張末期圧《左室拡張終期圧》を用量依存的に下げた

Drug A dose-dependently inhibited behavioral changes such as excitement and stereotyped behavior induced by amphetamine or apomorphine in rats.

薬剤Aは、アンフェタミン又はアポモルフィンによってラットに誘発される興奮や常同行動《紋切り型行動》のような行動変化を用量依存的に抑制した

Drug A elicited a dose-dependent increase in extracellular levels of noradrenaline in the ventral hippocampus and, to a much lesser extent, of 5-HT.

薬剤Aは腹側海馬におけるノルアドレナリンの細胞外レベルの用量依存的な上昇を誘発し、それよりも程度ははるかに小さいが、5-HTのレベルも上げた

Drug A elicited a dose-dependent increase in noradrenaline levels in the rat ventral hippocampus, an effect not observed with the classical opioid morphine.

薬剤Aはラット腹側海馬におけるノルアドレナリンレベルの用量依存的な上昇を誘発したが、これは従来型オピオイドであるモルヒネでは認められていない作用であった

Drug A evoked hypothermia in a dose-dependent manner, suggesting that endogenous glutamate exerts a hyperthermic tone on body temperature.

薬剤Aは低体温を用量依存的に惹起したことから、内因性グルタミン酸は体温上昇作用を発揮すると考えられた

Drug A increases cyclic guanosine monophosphate in a dose-dependent manner in Chinese hamster ovary cells expressing the receptor for BNP.

薬剤Aは、BNPの受容体を発現するチャイニーズハムスター卵巣細胞において環状グアノシン一リン酸《サイクリックGMP》を用量依存的に増加させる


九州縦断

先日、九州に行ってきました。


羽田から鹿児島空港に飛んで、
南からずりずりと北に進んで、
福岡空港から飛んでかえった。

というだけなんですけどね。



ガラパゴスケータイに入っていた画像です。
Medical Translator NARITAはガラケーしか持っていないのです。


鹿児島行きの機中

2019032211420000



何だかわからないでしょうけど、鹿児島空港には足湯があるんです。
なかなかグッドですよ。
地元の女子高生なども浸かっています。


おっさん、前日に飲みすぎて、
朝飯食べたあと、アイスコーヒーでまったりしているところ。

2019032211410000


だらだらして帰ってきました。

歯科検診とクリーニング

全国の医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。


先日に引き続き、三軒茶屋の歯科クリニックに行ってきました。

前回は治療でしたが、今回は歯科検診(歯周ポケットのチェックを含む)と歯のクリーニング。


Medical Translator NARITAは10数年前までタバコを吸っていたので、いくらクリーニングしても限度があります。

しかも加齢により歯の隙間が広くなっています。

おっさんになって芸能人のように歯のホワイトニングをするのもなんだし。

ま、虫歯がないだけましです


2019年3月21日 (木)

医学翻訳フリーランサーのみなさん

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。


九州縦断の旅から帰ってまいりました。

九州は何度目かな。よく行きます。

ニフティのブログサービス、ココログのメンテナンスが終わったようです。

Cocolog_1

そのうち写真、動画をアップしようと思います。

2019年3月18日 (月)

あと2000件

日本全国のイートモユーザーのみなさん、おはようございます。

 
Medical Translator NARITAです。
Hige
 
年度末です。
 
医学翻訳の仕事が忙しいと思います。くれぐれも体調に注意してがんばってください。
 
 
さて、イートモ対訳の見直し(修正と差し替え)があと残すところ2000件となりました。
正直、大変でした。

 

8割の出来を9割の出来に上げるには倍の労力と時間がかかります。

8割の出来と9割の出来を区別できる人はほとんどいないでしょう。

翻訳仕事では、歩留まりという考えも必要になるかもしれません。

 

イートモについては、限りなく完成を目指します。

 

4月中に全ての対訳の見直しが終わると思います。

 

その後は再び増量しつつ見直しを行ってまいります。

 

2019年3月17日 (日)

飛鳥II メモ

先日、テレビでやっていた飛鳥IIによる世界一周

 
 
海外にも旅行にもエンターテインメントにも興味はないけど、柿の木坂と渋谷でイートモ作業するのもマンネリ化してきたので、客船内でイートモ作業をするというのもいいかな。
 
気分転換になりそう。
 
自分が動かなくても世界を回ってくれるのがいいね。面倒くさがりなMedical Translator NARITAにぴったり。
 
基本はイートモ作業をやって、気が向けば観光というかたち。
 
料金には随分と格差があります。
 
人生の成功度を反映するってところか。w
 
Aska1
 
 
 
Aska2
 
 
2名だと1800万で、約2000万。
 
60歳代になったら是非試したい。
 
 

2019年3月16日 (土)

久しぶりの歯科受診

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
 
久しぶりに歯医者を受診してきました。
 
半年ぶり。
 
昨日から食べたものが前歯に挟まる、挟まる。
 
挟まったら、歯磨きしようが、歯間ブラシを使おうがとれない。
 
歯が欠けたか、虫歯かと思ってしまったのです。
 
来週は気分転換で数日出かけるので、今日のうちに処置したくて、かかりつけの歯医者さんに無理言って診察を入れてもらいました。
 
原因は歯間が少し広がっているためと、歯の表面が少しざらざらしていて挟まりやすくなっていたとのことです。
 
2017091910390000
 
先日は付き添いで病院へ、そして自分のペインクリニック受診、今日は歯科、来週は歯科で検診と歯石除去、月末は大腸内視鏡検査と、お医者さん巡りが忙しい。
 
今年は風邪と高熱がないだけましです。
 
皆さんも体調にお気をつけください。
 
 
健康管理はしなくてはいけないし、遊びも入れたいし、そんなこんなで忙しい。
 
体力もやる気も落ちてくる。
 
 
Medical Translator NARITAの経験からいつも書いていることですが、体力とガッツのある30代と40代にがっつり稼いで、医薬系英訳の実力も若いときに十分につけて、50代以降は7割程度のパワーで仕事をこなせるようになるといいんではないかと思います。

 

50歳過ぎて、いつもパワー全開じゃ疲れます。

 

 

2019年3月15日 (金)

翻訳業界のツートップ

ロゼッタさんと翻訳センターさん

 
株価、堅調です。
 
Nikkei1
 
材料はこれ?
 
Nikkei
 
IRの翻訳なんて面倒くさくて、やるほうは大変だよ。
 
でも、人間が翻訳するんじゃないらしい。
 
 
 
 

病理組織学的検査関係

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
 
東京はすっかり春です。
 
 
さて、病理組織学的検査関係。
 
イートモにはかなりの件数の病理組織学的検査関係の対訳が収録されています。
 
でも、その多くが単語ベースとなっています。
 
例えば、以下のようにです。
 
Histopatho
 
なるべくイートモの収録件数を増やそうと、あせりからこのような形になっていました。
 
センテンスベースを基本とするイートモとしては、これじゃいけないわけです。
 
そこで、今回の2回目の全体見直し(修正と差し替え)において、GoogleやPubMedで検索し、可能な限りセンテンスベースの対訳に変更しています。
 
例えば以下のようにです。
 
Histopatho1
 
でも、現場の翻訳仕事において病理組織学的検査関係の訳出がたくさん出ることや重要になることは少ないですし、ネット検索で十分対応できます。また、そのほうが確実かつ正確。クライアントから用語集が提供されれば、それに従ってください。
 
そんなわけで、当面、イートモには病理組織学的検査関係の対訳を積極的に収録することはないと思います。それよりも臨床、特に治験関係をより充実させようと考えています。
 

2019年3月14日 (木)

「配合禁忌」

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
 
イートモ対訳の見直しをしているといろいろと気付きがあります。
 
 
「配合禁忌」。
 
ライフサイエンス辞書で調べると、以下のように出てきます。
 
Haigokinki
 
単語ベースの情報が出ているだけ良しとするか。
 
医療従事者や研究者にはこの程度の情報で十分なんでしょう。
 
でも、医薬系翻訳者にとってはもの足りない。
 
センテンスベースの情報、しかも対訳がほしいのです。
 
 
イートモはどうかというと、、、
 
                       
 

英文

 
 

和文

 
 

Drug A is incompatible with heparin, gallium nitrate, and   total parenteral nutrition.

 
 

薬剤Aは、ヘパリン、硝酸ガリウム、完全非経口栄養《高カロリー輸液》と配合禁忌である

 
 

In vitro studies demonstrated an incompatibility between Compound A and solutions that contain cationic   components.

 
 

in vitro試験により、化合物Aと陽イオン性成分を含む溶液の配合禁忌が示された

 
 

Aminophylline is incompatible via Y-site with amiodarone, corticotropin, and diltiazem.

 
 

アミノフィリンはY字管を介してアミオダロン、コルチコトロピン、ジルチアゼムと配合禁忌である

 
 

There are no incompatibilities with Drug A.

 
 

薬剤Aとの配合禁忌はない

 
 

With chemical incompatibility, mixing two drugs alters the   integrity and potency of active ingredients.

 
 

化学的配合禁忌では、2つの薬剤を混合することにより、有効成分の完全性及び効力が変化する

 

 

センテンスベースの対訳データベースとして最小限の役割を果たしているというところでしょうか。

 

将来的にもっと充実させるつもりです。

 

糖尿病

医学翻訳フリーランサーのみなさん、おはようございます。 

Medical Translator NARITAです。
 
 
昨日は知人の病院受診に付き合ったのですが、血液検査の結果、HbA1cがなんと7.9。
 
もともと高値だったのに、主治医は血糖降下薬を処方するだけでした。
 
この主治医が今回で定年退職するし、自分は糖尿病専門でないので、糖尿病専門医を紹介してくれることになりました。
 
だったら、もっとはやく紹介しろよ!
 
老人の医者の中にはこういう最先端医療の知識がなく、やる気もない医者がいるので注意しましょう。
 
HbA1cはみなさんご存知でしょうが、Medical Translator NARITAも6.4と高いので、気を付けないととは思っています。
 
 
 
 
在宅フリーランス翻訳者は特に運動不足になりがちですからね。
 
食事内容に注意して、運動を習慣づけるのは難しいけど、健康管理は翻訳仕事よりも重要であることはまちがいありません。
 
 

2019年3月13日 (水)

今日はオフ

こんにちは。

 
Medical Translator NARITAのおっさんです。
 
 
東京はだいぶ暖かくなりました。
 
 
年齢的に無理できないなーと実感しました。
 
同世代のみなさん、注意しましょう。
 
午前中だけイートモ作業して、午後からはオフ。
 
花とおっさん。渋谷のなだ万。
 
 
2019031316440000
 
 
ま、まったりまいります。

「フェブリク」

「フェブリク」、脳心腎血管イベント抑制  川崎医大などの多施設共同試験で

 
高尿酸血症治療薬フェブキソスタット(製品名「フェブリク」)による尿酸値低下が高齢患者の脳心腎血管関連イベントを減少させることが、国内の多施設共同ランダム化比較試験で明らかになった。慢性腎臓病の発症や進展を予防できる可能性も見いだした。
 
とのこと。
 
Medical Translator NARITAも高尿酸値のためフェブリクを服用しているので、興味ある報告です。
 
 
対訳化してイートモに収録しようかと思いましたが、んー、いまいち。w
 
何より大切なのはコンテンツなので、それでいいんですよ。
 
偉そうなことを言ってすみません。
 
もちろん専門用語の単語ベースでは参考になります。
 
 

Abstract

Aims

To compare the occurrence of cerebral, cardiovascular, and renal events in patients with hyperuricaemia treated with febuxostat and those treated with conventional therapy with lifestyle modification.

Methods and results

This multicentre, prospective, randomized open-label, blinded endpoint study was done in 141 hospitals in Japan. A total of 1070 patients were included in the intention-to-treat population. Elderly patients with hyperuricaemia (serum uric acid >7.0 to ≤9.0 mg/dL) at risk for cerebral, cardiovascular, or renal disease, defined by the presence of hypertension, Type 2 diabetes, renal disease, or history of cerebral or cardiovascular disease, were randomized to febuxostat and non-febuxostat groups and were observed for 36 months. Cerebral, cardiovascular, and renal events and all deaths were defined as the primary composite event. The serum uric acid level at endpoint (withdrawal or completion of the study) in the febuxostat (n = 537) and non-febuxostat groups (n = 533) was 4.50 ± 1.52 and 6.76 ± 1.45 mg/dL, respectively (P < 0.001). The primary composite event rate was significantly lower in the febuxostat group than in non-febuxostat treatment [hazard ratio (HR) 0.750, 95% confidence interval (CI) 0.592–0.950; P = 0.017] and the most frequent event was renal impairment (febuxostat group: 16.2%, non-febuxostat group: 20.5%; HR 0.745, 95% CI 0.562–0.987; P = 0.041).

Conclusion

Febuxostat lowers uric acid and delays the progression of renal dysfunction.

2019年3月12日 (火)

消化器病学用語集

日本全国のイートモユーザーの皆さん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
 
2019013016390000
 
 
さて、医学薬学の専門用語辞書はライフサイエンス辞書をはじめ、個々の学会のホームページなどに載っています。
 
 
こうした専門用語をまとめて翻訳支援ツール用の翻訳メモリとして利用している方もいらっしゃるかもしれません。
 
単語ベースの翻訳メモリは機械翻訳パッケージを販売する翻訳会社が既に作っているのかな?
 
今は(あるいは今後は)、専門用語レベルで間違えることはなくなるということでしょう。機械翻訳や翻訳支援ツールが支援してくれますから。
 
今後は、原文の内容を理解し、専門用語の前後をそれなりに表現できるかどうかのレベルで差がつくということになるのでしょう。
 
 
 

2019年3月11日 (月)

1988年翻訳事典

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
 
辞書や専門書など紙資料はほとんど廃棄したのですが、〇●翻訳ジャーナルとかは残っていました。
 
 
1988年発行の翻訳事典。
 
全9ページからなる座談会の記事のようです。
 
最初の1ページだけ。
88honyakujiten_3
 
しかも著作権の問題があるでしょうから、記事部分は削除しました。
 
 
1988年というとMedical Translator NARITAが製薬会社サラリーマンを辞めて、医学翻訳専業になってまもない頃です。
 
Medical Translator NARITAはこのような記事を読んで、既にプロの翻訳者として活躍している人たちはものすごく優秀なんだなーと、ビビりながらこの業界に入ったわけです。
 
最初は少しでもミスしたら仕事の依頼がなくなると思って、はらはら状態でした。なにしろ、医学翻訳業界も含めて翻訳業界は優秀な人ばかりと思っていましたから。
 
でも、内部で実際にやってみると、かなり甘ーい世界でした。w
 
昔から、Medical Translator NARITAと同じ意見の人がいたようです。
 
88honyakujiten1
 
〇●ジャーナルとか、翻訳スクールの宣伝にビビらずに、実戦を経験することをおすすめします。
 
翻訳会社との相性とか、クライアントの好みなどもありますから、何度かダメ出しされても落ち込まないようにしてください。
 
相性のいい翻訳会社とか、使ってくれる翻訳会社に出会うまでチャレンジすればよいのです。
 
稼げるときに稼いで、あとはいつも言っているようにです。
 

2019年3月10日 (日)

"phase of development"

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

 
ご無沙汰しています。
 
Medical Translator NARITAです。
 
年度末になって医学翻訳の仕事は忙しいでしょうか?
 
ばりばり稼ぐのはいいですが、がんばりすぎて体調を崩さないようにしてください。
 
体やメンタルを削ってまでやる仕事じゃないです。
 
8割の出来まで仕上げればいいんじゃね?
 
倍の時間と労力をかけて9割の出来に上げてもその差がわかる人はいないよ。多分。
 
 
さて、
 
"phase of development"
 
治験総括報告書の文脈では「開発のフェーズ」とすることになっているんですな。
 
http://www.pmda.go.jp/files/000156219.pdf
 
http://www.pmda.go.jp/files/000156923.pdf
 
 
「開発フェーズ」ではないんですね。
 
 
でも、PMDAのサイトによると、
 
"開発のフェーズ"の検索結果 約1,854 件
 
"開発フェーズ"の検索結果 約207 件
 
"開発の相"の検索結果 約611 件
 
"開発相"の検索結果 約977 件
 
 
「開発フェーズ」のケースもかなりあります。
 
結構ファジーなんですよ。
 
「開発の相」とか「開発相」がヒットするのは、「開発の相談」、「開発相談」が該当するからです。
 
 
いずれにしても、そんなに神経質になる必要はないのではないかと。
 
 
イートモ対訳
 
               
 

英文

 
 

和文

 
 

Clinical studies have been conventionally   classified by phase of development (I to IV).

 
 

臨床試験は従来から開発のフェーズ(Ⅰ~Ⅳ)別に分類されてきた

 
 

The open circles show the types   of study that may be conducted in that phase of development.

 
 

白丸はその開発のフェーズで行われる可能性がある試験のタイプを示している

 
 

The shaded circles show the   types of study most usually conducted in a certain phase of development.

 
 

黒丸はある特定の開発のフェーズで最も一般的に行われる試験のタイプを示している

 

 

2019年3月 8日 (金)

今、話題になっている

ショッキングなデータ。
 
ちゃんと給料を払ってくれて退職金も出る優良企業のサラリーマンとか、
 
趣味でやっている医学翻訳者ならいいのかもしれないけど、
 
医学翻訳で生計を立てている人や生計を立てようとしている人は1千万超どころか、
 
40代には数千万円のレベルまでいっていないとまずいっすよ。
 
いや本当。
 
Chochiku
 
30代、40代で医学翻訳で資産を築いて、
 
投資して、
 
50代で半々、
 
60代から不労所得と年金で生活していくというイメージで。
 

確定申告が終わった(らしい)

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
確定申告は終わったでしょうか?
 
面倒くさいですよね。
Mendo_2
 
でも、納税も国民の義務なので、申告しなくては。
 
 
Medical Translator NARITAは蕁麻疹が出るくらい税務処理関係が苦手なので、フリーターのくせに顧問税理士に丸投げです。
 
今日、確定申告が終わったという通知がきました。
 
書類をざっと見ましたが、あいかわらず専門用語と細かい数字ばかりですね。
 
不動産投資事業はまずまずです。これが安定しないと、生活とイートモ事業が破綻するので大切。
 
 
イートモ事業は、な、な、なんと2017年と比べて2倍以上に急伸
イートモをご購入くださった皆さん、イートモ制作をサポートしてくださった方々、ありがとうございます。
 
まぁ、もともと少ないので10倍くらいにならないとビジネスにはならないのですが、現在のところ普及させることを目指しているので、好ましい傾向です。

症例報告

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
ばりばりお仕事、勉強していますか?
 
 
Medical Translator NARITAはイートモ対訳の修正、不良対訳の差し替えを行っています。
差し替え用の英文を調べているうちに、シンプルで英訳に利用しやすい英文を見つけました。
 
症例報告。
 
症例報告のような文書は医薬に関係したことがない人にもわかりやすいと思います。
 
翻訳スクールに行って勉強するほどのものではありません。
 
 
専門用語はライフサイエンス辞書
 
ICH関係は究極の辞書
 
非医薬系の部分をとりあえず訳出するには英辞郎君
 
専門用語の前後の記述と準専門用語の記述と翻訳トレーニングならイートモちゃん
 
裏をとるにはGoogle先生など
 
 
上記の資料を使っての独学で十分。というか、独学しかありません。実ジョブになって、わからないからと翻訳スクールの先生に質問するわけにいきませんから。
 
 
さて、その症例報告というのが以下の英文です。
 
CASE PRESENTATION
A 50-year-old woman with a past medical history of hypertension, well controlled with diet and exercise, presented with progressive shortness of breath, associated with left-side pleuritic chest pain. On examination, vitals were stable. There was decreased air entry on the left side of the chest; heart sounds were muffled. The laboratory results were unremarkable. The chest radiograph demonstrated a significant opacification on the left side, and mediastinal shift to the right side (Figure 1). The electrocardiogram showed sinus tachycardia with low voltage in precordial leads. The chest CT scan with contrast showed a giant pericardial cyst occupying >50% of the left hemithorax, compressing the lower lobe of the left lung, crossing the mediastinum into the right pericardiac border. The size of the cyst measured 22 x 18 x 15 cm (Figures 2-4). Under video-assisted thoracoscopic surgery, the cyst was aspirated. Approximately 1500 cc of fluid was removed, and then the cyst was dissected away from the left lung, pericardium, and diaphragm, and toward the right lung. The cytology of fluid showed clusters of mesothelial cells with abundant lymphocytes and eosinophils.
 
シンプルでしょ。
 
みんなの自動翻訳にもかけてみました。
 
症例紹介:50歳の女性で,食事と運動で十分コントロールされた高血圧の既往がある50歳女性で,左側胸膜性胸痛と関連して,進行性息切れを呈した。
試験の結果、活性は安定していた。
胸の左側には空気侵入が少なくなり、心臓の音が聞こえなくなった
実験室の結果は特記すべきものではなかった。
胸部X線写真では左側に有意な混濁が認められ、右側には縦隔偏位が認められた(図1)。
心電図では,前胸部に低電圧の洞性頻拍を認めた。
造影CTでは、左胸の50%以上を占める巨大心膜のう胞がみられ、左肺の下葉を圧迫し、縦隔を越えて右心膜境界に交差していた
嚢胞の大きさは22x18×15cm(図2-4)であった。
ビデオ補助胸腔鏡手術では,嚢胞は吸引された
約1500ccの体液を除去した後、嚢胞を左肺から、心膜および横隔膜から切り離し、右肺に向かって切除した。
体液の細胞診では,リンパ球および好酸球が豊富な中皮細胞のクラスターが認められた。
 
 
イートモ用に対訳化して、編集後にイートモデータベースに収録します。

2019年3月 6日 (水)

今日はほぼoff

愛知の医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。
 
 
午前中はイートモ作業をやって、午後からは完全off。
 
例によって、パチンコに行ったり、昼から木曽路で飯食って、酒飲んで、まったりとしていました。
 
 
ポメラニアンのゆきちゃんは、いつもまったりです。
 
Img_1200
 
Img_1204
 
Img_1203
 
みんなだらだら状態です。
 
 
毎日まったりしているだけです。まったりする以外、何もしません。w
 
 
 
緊張感のかけらもありません。ww
 
撮影しているMedical Translator NARITAもテキトーに撮っているだけ。w
 
やる気ありません。
 
 
はむすたーにも緊張感はまったくありません。
 
 
 
 

2019年3月 5日 (火)

イートモ対訳 見直し(修正と差し替え) 38000件 超えた

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
 
 
それから10数日でさらに1000件を見直しました。
 
もう少しです。
 
でも、ここでダッシュするとこけるので、ちょっと一休みします。
 
 
専門用語はライフサイエンス辞書
 
ICH関係は究極の辞書
 
非医薬系の部分をとりあえず訳出するには英辞郎君
 
専門用語の前後の記述と準専門用語の記述と翻訳トレーニングならイートモちゃん
 
裏をとるにはGoogle先生など
 
 
こんな感じでいいんじゃないですかね。
 
準備ができたら現場に出ましょう。
 
 
 
もちろん、原文の内容理解に必要な最低限の知識があるという前提です。
 
 
ところで、昔は医学翻訳と言えばMr.ステッドマンでしたが、今使っている人いるのかな?
 
Sted1_2
 
ご健在のようです。
 
活用辞典もセットでお得?
 
 
 
そこで困ってMedical Translator NARITAがイートモの制作を始めたというわけです。
 

2019年3月 4日 (月)

PMDA職員 翻訳やコンサル請け負う

日刊薬業トップ > 行政・政治 > PMDA、30代男性職員を懲戒解雇  利害関係のある兼業、翻訳やコンサル請け負う

Owabi

 

ICHガイドライン関係は削除します

京都のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。
 
 
雨の中、睡眠薬を処方してもらうために心療内科に行ってきました。
 
長年担当してくれた私と同じ年齢のお医者さん、病気で入院したそうです。
 
長期療養とのこと。
 
毎日、朝から晩までメンタルの病んだ患者からネガティブな話ばかり聞かせられたら、そりゃ病気になるよね。
 
楽な商売はないですね。
 
 
さて、イートモからICHガイドラインの対訳を削除したと、以前、書いたと思いますが、まだ残っていました。
 
なんか変な対訳だと思ったら、ICHガイドラインでした。w
 
Ich2
 
以下のように新しい対訳と差し替えました。
 
Ich3
 
 
なぜイートモからICHガイドラインを削除したかというと、
 
 
そして、
 
ロゼッタさんの「究極の辞書」でも見ることができるためです。
 
Ich1
 
 
ICHガイドラインは他にまかせて、イートモが提供するまでもないと判断したのです。
 
 
それにしてもICHガイドラインの日本語訳、もう少しまともにならんかね。ww
 
Medical Translator NARITAは稼げればいいと思っていたから、どーでもいいんだけど、翻訳会社や製薬会社は医薬系翻訳におけるICHガイドライン対訳の取り扱いをどう考えているんだろう?
 
用語ベースなら第一優先の訳語として使えないことはないけど、センテンスベースではどうかな??
 
機械翻訳のコーパスにすると問題が出るんじゃね?
 
もうどーでもいいけどさ。知ーらね。
 

2019年3月 3日 (日)

病理所見関係の対訳もセンテンスベース化

全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。
土日もお仕事、お勉強、お疲れ様でした。
 
 
 
翻訳会社経由で翻訳依頼されることは少ないと思いますが、感触はおさえておきたいところです。
 
 
センテンスベースの対訳を基本するイートモのくせに、以下のように収録されているケースがあります。
Sangyo2
 
 
みなさんご存知、ロゼッタさんの大作、「究極の辞書」にも以下のように掲載されていますので、イートモを使わずに究極の辞書を使えば済むわけです。
Sangyo1
 
 
そんなことでは、イートモの存在価値がなくなるので、イートモ対訳の見直しのプロセスでセンテンスベース化しています。
 
 
上記の例は以下のようにセンテンスベース化しました。
 
Sangyo3
 
 
同様に、他の多くの病理所見関係の対訳もセンテンスベース化していますので、もうしばらくお待ちください。

イートモ対訳の差し替え

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。
東京は雨。
雨の中、東京マラソンが行われたようです。
Medical Translator NARITAは数日前から左のアキレス腱が痛くて、走るどころか、歩くのもしんどいです。アキレス腱が痛いので、出かけずに柿の木坂オフッスでイートモ対訳の見直しを行っています。
 
 
 
さて、イートモは基本的にセンテンスベースの対訳です。
ですが、以下のように病名だけのものもかなり収録されています。
 
 
Sample1_2
 
Sample2_3
 
(対訳データ収録用の画面です)
 
病名などはライフサイエンス辞書やその他の用語集で調べればいいわけです。
イートモは専門用語の前後をどのように記述するかのヒントを提供するという役割を担っているわけでして、用語ベースの対訳を紹介しても意義はないということです。
この状況を改善するため、用語ベースのものをセンテンスベースに変更しています。だから時間と労力がかかっています。
まぁ、用語ベースの対訳を収録したMedical Translator NARITAが悪いわけです。
 
 
 
上の例でしたら、それぞれ、
 
Sample1_3
 
Sample2_4
 
(対訳データ収録用の画面です)
 
と差し替えました。

2019年3月 2日 (土)

完成するまで機械翻訳の話題は続くw

高知の医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Photo_5

Photo_3

Medical Translator NARITAです。

 
 
日本翻訳連盟の関西セミナー、残席がわずかなようです。
 
Jtfkansai
 
興味ある方はどうぞ。
 
Medical Translator NARITAは行きませんけど。
 
 
ところで、「AI翻訳」って言い方は止めてほしいな。
 
 
 
 
医薬系翻訳の場合でしたら、その機械翻訳パッケージを製薬会社に売っているんでしょう。
 
製薬会社は社内の翻訳グループに仕上げ(ポストエデット)をさせようとする。
 
社内の翻訳グループは仕上げ(ポストエデット)なんかやりたくないもんだから、翻訳会社に外注する。
 
翻訳会社は医学翻訳フリーランサーに安く仕上げ(ポストエデット)をさせようとする。
 
 
でも、元々、翻訳などをしようとする人には英語が好きで、じっくり最初から訳したいという職人のような人が多いから、ポストエデットをやりたがらないんじゃないかな。
 
作業は急がされるし、もし報酬がカットされるとなれば、PCとネットが導入されたときのように、このタイミングで高齢翻訳者は多数退場になるのかもね。
 
逆に、機械翻訳のクセを知って、ビジネスライクに作業する人にとっては稼げるチャンスかもです。機械翻訳よりもレベルが高くて、安い報酬で作業する人は少ないでしょうけど。
 
しかも、ポストエデットは手抜きしようとすればかなり手抜きできるわけですから、人材確保はますます難しい。誠実で、スキルもある人、なかなかいないでしょ。翻訳会社の内部にいればわかるよね。ww
 
 
結局、機械翻訳がどれだけ普及しようが、最後は人材確保がカギということじゃね。
 
 
なーんだ、基本は今までと何にも変わらないということだ。
 

2019年3月 1日 (金)

JTF翻訳祭 2019ですと

全国の医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。
 
この前、翻訳祭イン京都が終わったと思ったら、
もう翻訳祭イン横浜の案内です。
 
Sumita_3
 
隅田さんという方は、もしかしてみんなの自動翻訳の人でしょうか?
 
日本翻訳連盟もオールジャパンの大仏建立チームに入ったか?
 
肝心の現場の翻訳者を置き去りにして、業界だけがますます前のめりになっているんじゃね。
 
ま、医学翻訳フリーランサーとしては、機械翻訳よりも上のレベルに居れば、仕事にあぶれることはないでしょう。
 
多分。
 
FDAが日本語による承認申請を受け付けるようにならない限り。。。
 
 
医学翻訳業界全体を仕事場にするつもりで準備しておけば、どう変わっても大丈夫。
 

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