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2019年3月14日 (木)

「配合禁忌」

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

 
Medical Translator NARITAです。
 
 
イートモ対訳の見直しをしているといろいろと気付きがあります。
 
 
「配合禁忌」。
 
ライフサイエンス辞書で調べると、以下のように出てきます。
 
Haigokinki
 
単語ベースの情報が出ているだけ良しとするか。
 
医療従事者や研究者にはこの程度の情報で十分なんでしょう。
 
でも、医薬系翻訳者にとってはもの足りない。
 
センテンスベースの情報、しかも対訳がほしいのです。
 
 
イートモはどうかというと、、、
 
                       
 

英文

 
 

和文

 
 

Drug A is incompatible with heparin, gallium nitrate, and   total parenteral nutrition.

 
 

薬剤Aは、ヘパリン、硝酸ガリウム、完全非経口栄養《高カロリー輸液》と配合禁忌である

 
 

In vitro studies demonstrated an incompatibility between Compound A and solutions that contain cationic   components.

 
 

in vitro試験により、化合物Aと陽イオン性成分を含む溶液の配合禁忌が示された

 
 

Aminophylline is incompatible via Y-site with amiodarone, corticotropin, and diltiazem.

 
 

アミノフィリンはY字管を介してアミオダロン、コルチコトロピン、ジルチアゼムと配合禁忌である

 
 

There are no incompatibilities with Drug A.

 
 

薬剤Aとの配合禁忌はない

 
 

With chemical incompatibility, mixing two drugs alters the   integrity and potency of active ingredients.

 
 

化学的配合禁忌では、2つの薬剤を混合することにより、有効成分の完全性及び効力が変化する

 

 

センテンスベースの対訳データベースとして最小限の役割を果たしているというところでしょうか。

 

将来的にもっと充実させるつもりです。

 

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