久しぶりの歯科受診
医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。
Medical Translator NARITAです。
久しぶりに歯医者を受診してきました。
半年ぶり。
昨日から食べたものが前歯に挟まる、挟まる。
挟まったら、歯磨きしようが、歯間ブラシを使おうがとれない。
歯が欠けたか、虫歯かと思ってしまったのです。
来週は気分転換で数日出かけるので、今日のうちに処置したくて、かかりつけの歯医者さんに無理言って診察を入れてもらいました。
原因は歯間が少し広がっているためと、歯の表面が少しざらざらしていて挟まりやすくなっていたとのことです。
先日は付き添いで病院へ、そして自分のペインクリニック受診、今日は歯科、来週は歯科で検診と歯石除去、月末は大腸内視鏡検査と、お医者さん巡りが忙しい。
今年は風邪と高熱がないだけましです。
皆さんも体調にお気をつけください。
健康管理はしなくてはいけないし、遊びも入れたいし、そんなこんなで忙しい。
体力もやる気も落ちてくる。
Medical Translator NARITAの経験からいつも書いていることですが、体力とガッツのある30代と40代にがっつり稼いで、医薬系英訳の実力も若いときに十分につけて、50代以降は7割程度のパワーで仕事をこなせるようになるといいんではないかと思います。
50歳過ぎて、いつもパワー全開じゃ疲れます。
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