製剤均一性試験
医学翻訳フリーランサーのみなさん、おはようございます。
Medical Translator NARITAです。
東京は雨降りです。しかもちょっと寒い。
こんな月曜の朝、お勤めの方は満員電車で出勤ご苦労さまです。
辛くない?
アキレス腱の状態も良くなったし、久しぶりに渋谷デスクで作業しようかと思っていましたが、悪天候のため柿の木坂オフッスでだらだらイートモ作業をすることにします。
さて、先日も書きましたが、製剤均一性試験。
なんか、内容がよくわからないけど、厚労省から通達が出ているんですね。
英語表記ではUniformity of Dosage Unitsを使いましょうということなのかな?
あいかわらず何を言いたいのかわからんね。
ロゼッタさんの究極の辞書で調べたら、
薬局方において・・
製剤均一性試験法 Uniformity of Dosage Units
となっているようです。
従うだけです。
試験法としての「製剤均一性試験法」は薬局方の英訳に準じてUniformity of Dosage Unitsでいいけど、
「製剤均一性試験を質量偏差試験ではなく含量均一性試験で行う」って場合はどうする?
そんなときにはイートモちゃん。
既に収録されているかもしれないけど、今回新たに数件の対訳を収録しておきました。
参考にするときには自己責任で!
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