ロゼッタさん、機械翻訳事業にものすごく前のめり
決算説明資料にはほぼ機械翻訳事業のことしか書いてないよ。w
さらには、
そして戦後、あたかも「英語を話せるようになるのが日本人の当然の義務」のように語られた
奇妙な時代も、まもなく終わろうとしています。
「日本を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という
弊社のミッションはもうゴールが見えました。
その次は何をするか?
ロゼッタのミッション第2章を決定しました。
「人類を単純作業の苦役的労働から解放する」
です。
生活するために人生の大半の時間を犠牲にして単純作業の辛い労働を嫌々行うという、将来から見れば
「バカげた非人間的な時代」を終わらせるのです。
おおー、いいぞ。いけいけー。
翻訳業界の最先端はここまで来ているのに、一方で、週1回とか月1回とか、1年も2年も翻訳スクールで講師の授業聞いて、数行を訳して添削してもらうという何十年も昔からのスタイルで翻訳のプロになろうとしている人もいる。
何十年も昔ならともかく、検索エンジンはあるし、医薬や英語・翻訳の資料もたくさん入手できる時代に翻訳スクールに行く意味が分からん。
もう永遠に追いつけないんじゃね?
何度も書いていることですが、医学翻訳で稼ごうと思ったら、医学翻訳のプロの壁を一気に突破して、既存の医学翻訳者を一気に追い抜いて、機械翻訳を使う側にならないと。
医学翻訳の仕事を辞めた者が無責任に言っているだけです。
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