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2019年8月

2019年8月31日 (土)

タブレットでイートモを使えますか?

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

土日も医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまです。

 

今日で8月も終わり。

子供の夏休みも終わりかな?

世の中、来週からやっと平常に戻って静かになります。

サラリーマンも子供も休みすぎじゃねーの?

やれやれ

 

さて、タブレットでもイートモを使えますかというご質問をたまーに受けます。

まさかスマホで医学翻訳の作業をする人はいないでしょうけど、10インチ程度の大きめのタブレットをイートモの閲覧専用に使いたいとのことです。

 

2018020714270000

 

スマホやタブレットでイートモを使うことを想定していなかったので確認はできていませんが、こちらのサイトを見ると可能なようです

 

そこで、、、

 

「留意・免責事項」と「動作環境」

●「イートモ」のインストールはご購入者様所有のパソコン(複数台可)のみです。またご購入者様のみが使用できます。

自宅の自分のパソコンでのみイートモを使用してください。

 

「パソコン」と明記していますが、「タブレット」でも使用可とします。

ただし、自宅の自分のパソコン(またはタブレット)での使用に限定してください。

 

今はタブレットPCというのもあるんですね。

12インチ。

Core i7 1TB/16GBならストレスなく動いて、イートモ閲覧専用としては使えるかもしれません。

 

でも、12インチじゃ小さすぎるし、自宅での使用に限定しているんだから、イートモ閲覧専用のデバイスを用意してもしかたがないと思いますよ(デスクトップパソコンでイートモを見ればいいんだから)。

 

2017070211310000

 

結局のところ、医学翻訳の仕事では、

●翻訳中のファイルを含め、クライアントから提供された資料など、多数のファイルを表示させる必要がある。

●翻訳支援ツールを使い、多数のネット画面を表示、イートモ等の各種辞書や資料を使う必要がある。

●医学翻訳の仕事専用の場所以外で作業すると、情報の漏洩や紛失などの危険性があるので、移動中などに翻訳作業をしてはならない。


というわけですから、
かなりスペックの高い、大画面のデスクトップパソコンで作業をせざるを得ないのです

 

2019年8月29日 (木)

美人女医に注射されたり

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

都立大ペインクリニックで美人女医の新井先生にブロック注射してもらって、

そのまま赤坂見附の心療内科へ。

睡眠薬を倍にしてもらいました。

いやー、普段、あまり出歩かないせいか、えらいくたびれます。

 

帰ったら、不動産屋さんから電話。

お願いしていたフロアタイル工事の段取りがついたそうです。

 

フロアタイルを敷くと、こんな汚く暗い部屋も、

Floortile1

 

こーんなきれいで明るい部屋になります💛

Floortile2

 

上京ガールのようなテレビ番組を見ていると、汚いアパート・マンションが多いですね。

ちゃんと金をかけてリホームすればいいのにと思いながら見ています。

金を稼ぐには必要な金をかけないと。

 

今回は医学翻訳と関係ない話ですみません。

要は、医学翻訳でも特許翻訳でも、稼げる翻訳者になるには必要な物やサービスに金をケチってはいけないということを言いたいのです。

 

2019年8月28日 (水)

富士通ガラホ 渋谷のおっさん編

こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

例によって、渋谷でまったりしてきました。

外国人が多いね。

パチンコ屋にまで入ってくるよ。

 

私くらいの年齢になると、いろいろ頼られることがあります。

でも、おっさんに労働力や知恵(アドバイス)なんて誰も求めていません。

要は金銭面で支援してほしいってこと。

そういう状況になったときに少しはサポートできるようにしておきたいよね。

老後の生活がどうのこうのじゃなく、50歳頃までにまとまった蓄えがないと、大人として恥ずかしいよ。

世の中は金で動いています

医学翻訳ブログで何度も書いているけど、医学翻訳も特許翻訳も、在宅フリーランスになるのは、30歳代・40歳代にまとまった軍資金をつくって、次のステージに移行できるというメリットがあるからです。

それ以外にメリットは考えられないなー。

最先端の技術に触れられるとか、自分の特技が生かせるとか、そんなメリットを挙げるひともいるかもしれないけど、だったら趣味・道楽でやればいいべ。

30歳代で軍資金つくって~なんて意識がなかったら、地道に60歳までサラリーマンをやって2000万円の退職金をもらったほうがいいよ。

 

医学翻訳で30歳代・40歳代までにまとまった軍資金をつくるには、

この医学翻訳ブログで何度も書いているのですが(わかっていない人が多いようで)、

学習段階からイートモ等を利用して医学翻訳のプロの壁を一気に突破して、

プロになったらイートモ等を利用して既存の医学翻訳者を一気に追い抜いてトップレベルになるしかないのです

 

ここだけの話ですが、

自分から追い抜かなくても、年寄り医学翻訳者はそのうちいなくなるし、ポカするとか、ズルするとか、ケンカするとか、メンタルやられるとか、いろんな理由で既存の医学翻訳者はいなくなります。

誠実に仕事をして、待っていれば席は空くよ。

 

制作・販売しているMedical Translator NARITAが言うのもなんですが、私はイートモの売上げにまったく依存していないので、第三者的な立場からイートモを推奨しています。

現在availableの医学翻訳関係の資料を見ると、イートモを使わざるを得ないでしょう。

 

そこで、イートモをどのように利用したらいいか。

既に医学翻訳のプロとして活躍されている方はわかっていると思います。

 

一方、医学翻訳の学習中の方の中には、イートモをどのように利用したらいいのか見当もつかない人もいるかもしれません。そのような人はこちらをご覧ください

 

それではあまりにも不親切なので、イートモの使い方は無限ですが、医学翻訳ブログの中からヒントになる記事を紹介します。

 

学習者によるイートモ利用

心房細動治療(薬物)ガイドライン(2013年改訂版)

医学翻訳の勉強

 

他にもヒントなる情報を医学翻訳ブログで紹介していますので、参考になさってください。

 

 

さて、富士通ガラホで撮った写真。

 

いつものように、渋谷のなだ万。

なだ万の新入社員の大西君が研修で担当してくれました。

若者は初々しくていいね。

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なだ万焼酎。

飲みきれなくて、お店の人に包んでもらって、持ち帰りました。

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明日から、またイートモ作業がんばります。

 

富士通ガラホで写真

こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

先日買った富士通ガラパゴススマホ。

ガラホ

 

今日、ポメラニアンのゆきちゃん、もうすぐ16歳を撮りました。

 

寝てます。

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ゆきちゃんはおババでも可愛いね。

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スマホのようなものらしいので、通信速度は速くなっています。

 

2019年8月27日 (火)

『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

さて、『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』

Medical Translator NARITAも所属している日本翻訳連盟(JTF)が作成している実務翻訳において和訳時に使用できる日本語表記ガイドラインです。

この度、最新3.0版が出たようです。

 

私は現役の医学翻訳者として活動していた約30年間のうち、最初の3年間は和訳専門、その後の27年間は英訳専門とほぼ英訳のみをやってきたので、和訳にはあまり関心がなかったのです。

そのため、『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』に目を通したことがありませんでした。

でも、イートモの制作が中心になって何年かになりますが、英文を和訳して、イートモ用に編集する作業をするようになって、『JTF日本語標準スタイルガイド(翻訳用)』を見ると、とても役立つ資料だと思います。

 

皆さまもご参考にどうぞ。

 

ところで、スポンサーサイトの株式会社サザンダイア

翻訳業界にはないオシャレな雰囲気の会社だな~。

時給はちょっと安いけど。

 

2019年8月26日 (月)

ガラホ

最近はスマホで医学翻訳ブログにアクセスする方が非常に増えています。

半分近くになっています。

Medical Translator NARITAはスマホを持っていないので、知人のスマホで医学翻訳ブログを見たことはあるけど、画面が小さくて、長時間の閲覧は私にはとても無理です。

外出先でスマホとかタブレットで医学翻訳ブログにアクセスする人が多いのかな。

 

今日買った「ガラホ」。

「ガラケー」から「ガラホ」に進化しました。

 

Keitai2

 

これで医学翻訳ブログを見てみたけど、小さっ、細かっ。

 

ニフティメールも見てみました。

字が超小さい。

泊りがけで外出しているときなどに、「はい」とか「後で連絡します」とかと返信には使えそうです。

 

富士通ケータイ、買っちまった

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

これまでパナソニックのケータイを5年間以上使っていたのですが、

販売中止かつ修理不可になったそうで、

ケータイなんてほとんど使わないのに、

必要なときもあるので、

買っちまったのです。

 

今度は富士通。

 

Keitai

 

Fomaじゃくて、スマホと同じシステムらしいです。

「ガラケー」じなくて、「ガラホ」というらしい。

どーせ使わないから、どーでもいいけど。

 

Medical Translator NARITAは、

パソコン3台とも富士通

ケータイも富士通

ネットはニフティ

昔、富士通の株式を持っていたし、

富士通に貢献しています。

 

それなのに、イートモのプログラミングを富士通にあっさり断られたよ。w

ひどいじゃないか、富士通!

 

 

『生理食塩液』

全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモ対訳の作成並びに見直しをしていると、いろいろと気づきや疑問が出てきます。

今日は「生理食塩水」と「生理食塩液」。

英語ではphysiological saline、saline。

pmdaのサイトでは「生理食塩液」が圧倒的に多く使われています。

しかも日本薬局方(Japanese Pharmacopoeia)でも「生理食塩液」。

で、医薬品各条(monograph)を念のため見てみます。

 

生理食塩液
Isotonic Sodium Chloride Solution
0.9%塩化ナトリウム注射液
等張塩化ナトリウム注射液
等張食塩液
本品は水性の注射剤である.
本品は定量するとき,塩化ナトリウム(NaCl:58.44) 0.85
~ 0.95 w/v%を含む.
製法
塩化ナトリウム 9 g
注射用水又は注射用水(容器入り) 適量
全量 1000 mL
以上をとり,注射剤の製法により製する.
本品には保存剤を加えない.
性状 本品は無色澄明の液で,弱い塩味がある.
確認試験 本品はナトリウム塩及び塩化物の定性反応〈1.09〉
を呈する.
pH〈2.54〉 4.5 ~ 8.0
純度試験
(1) 重金属〈1.07〉 本品100 mLを水浴上で濃縮して約40
mLとし,希酢酸2 mL及び水を加えて50 mLとする.これを
検液とし,試験を行う.比較液は鉛標準液3.0 mLに希酢酸2
mL及び水を加えて50 mLとする(0.3 ppm以下).
(2) ヒ素〈1.11〉 本品20 mLをとり,これを検液とし,
試験を行う(0.1 ppm以下).
エンドトキシン〈4.01〉 0.50 EU/mL未満.
採取容量〈6.05〉 試験を行うとき,適合する.
不溶性異物〈6.06〉 第1法により試験を行うとき,適合する.
不溶性微粒子〈6.07〉 試験を行うとき,適合する.
無菌〈4.06〉 メンブランフィルター法により試験を行うとき,
適合する.
定量法 本品20 mLを正確に量り,水30 mLを加え,強く振り
混ぜながら0.1 mol/L硝酸銀液で滴定〈2.50〉する(指示薬:フ
ルオレセインナトリウム試液3滴).
0.1 mol/L硝酸銀液1 mL=5.844 mg NaCl
貯法 容器 密封容器.本品は,プラスチック製水性注射剤容
器を使用することができる.
Isotonic Sodium Chloride Solution
0.9z Sodium Chloride Injection
Isotonic Salt Solution
Isotonic Sodium Chloride Injection
生理食塩液
Isotonic Sodium Chloride Solution is an aqueous injection.
It contains not less than 0.85 w/vz and not more
than 0.95 w/vz of sodium chloride (NaCl: 58.44).
Method of preparation
Sodium Chloride 9 g
Water for Injection or Sterile Water
for Injection in Containers a sufficient quantity
To make 1000 mL
Prepare as directed under Injections, with the above ingredients.
No preservative is added.
Description Isotonic Sodium Chloride Solution is a clear,
colorless liquid. It has a slightly saline taste.
Identification Isotonic Sodium Chloride Solution responds
to the Qualitative Tests <1.09> for sodium salt and for chloride.
pH <2.54> 4.5 – 8.0
Purity (1) Heavy metals <1.07>—Concentrate 100 mL of
Isotonic Sodium Chloride Solution to about 40 mL on a
water bath, and add 2 mL of dilute acetic acid and water to
make 50 mL. Perform the test using this solution as the test
solution. Prepare the control solution with 3.0 mL of Standard Lead Solution and 2 mL of dilute acetic acid, and add
water to make 50 mL (not more than 0.3 ppm).
(2) Arsenic <1.11>—Prepare the test solution with 20 mL
of Isotonic Sodium Chloride Solution, and perform the test
(not more than 0.1 ppm).
Bacterial endotoxins <4.01> Less than 0.50 EU/mL.
Extractable volume <6.05> It meets the requirement.
Foreign insoluble matter <6.06> Perform the test according
to Method 1: it meets the requirement.
Insoluble particulate matter <6.07> It meets the requirement.
Sterility <4.06> Perform the test according to the Membrane filtration method: it meets the requirement.
Assay Measure exactly 20 mL of Isotonic Sodium Chloride
Solution, add 30 mL of water, and titrate <2.50> with 0.1
mol/L silver nitrate VS with vigorous shaking (indicator: 3
drops of fluorescein sodium TS).
Each mL of 0.1 mol/L silver nitrate VS
= 5.844 mg of NaCl
Containers and storage Containers—Hermetic containers.
Plastic containers for aqueous injections may be used.


physiological salineまたはsalineを使っていないんですよ。

さらに、試薬の項目には以下のようにあります。

 

ホスファターゼ,アルカリ性 ウシ小腸から得たもので,白色
~灰白色又は黄褐色の凍結乾燥した粉末である.
本品1 mgは1単位以上を含み,塩類は含まない.ただし,
本品の1単位とは,4-ニトロフェニルリン酸エステルを基
質にして,pH 9.8で37℃,1分間に1 μmolの4-ニトロフェ
ノールを生成する酵素量とする.
Phosphatase, alkaline Obtained from bovine small intestine. A white to grayish white or yellowish brown, lyophilized powder.
It contains not less than 1 unit per mg, not containing any
saline. One unit indicates an amount of the enzyme which
produces 1 mmol of 4-nitrophenol at 379C and pH 9.8 in 1
minute from 4-nitrophenyl phosphate used as the substrate.

 

時間のある人は他の公定書でさらに詳しく調べてください。

とりあえず、イートモでは「生理食塩液」でいきます。

状況が変われば、またその都度、イートモも変わるということで。

 

医学翻訳フリーランサーとしては、いつも言うように、翻訳会社やクライアントの指示・用語集に従うというスタンスででしょうか?

このレベルのことで貴重な時間と労力を使わず、どんどん前に進めましょう。

 

イートモ対訳については基本的に「生理食塩液」に統一しました。

どうも日本薬局方の記述が昔の版から変わったような気がします。

今はだれでも容易に日本薬局方の和文も英文も見ることができるので、もう少し調べた上で、日本薬局方の対訳をイートモから削除するかもしれません。

 

英文 和文
a 50 micromolar (µM) solution of Drug A in normal saline 生理食塩液で調製した薬剤Aの50µM溶液
A method for studying the renal action of AVP in the saline-infused conscious unrestrained rat is described. 生理食塩液が点滴静注された意識のある非拘束ラットを対象に、AVPの腎臓に対する作用を検討するための方法について記載する。
After 3 hours, the dressing was removed, excess cream was cleaned off gently with saline solution, and illumination performed immediately. 3時間後、包帯をはずし、余分なクリームを生理食塩液で穏やかに取り除き、すぐに光照射を行った。
All drugs were prepared daily in saline and kept on ice during the course of the experiments. いずれの薬剤も生理食塩液で毎日調製し、これらの実験の期間中、氷冷保管した。
Compound A was dissolved in ethanol/emulphor/saline (1:1:10). 化合物Aはエタノール・エマルフォー・生理食塩液(1:1:10)に溶解させた。
Control animals received intravenous saline at the same volume as Drug A-treated animals. 対照動物には、薬剤A投与動物と同じ容量で生理食塩液を静脈内投与した。
Drug A elicited a response similar to that elicited by the injection of saline. 薬剤Aは生理食塩液の注射によって誘発される反応と同様の反応を誘発した。
Drug A should be diluted in 0.9% saline to a concentration specified in the protocol and should be administered using a 1.2 µM in-line filter and an infusion pump. 薬剤Aは0.9%生理食塩液で治験実施計画書に規定された濃度に希釈し、1.2µMインラインフィルター及びインフュージョンポンプを用いて投与する。
Drug A was made into a stock solution at 25 mg/ml in sterile phosphate-buffered saline. 薬剤Aは、無菌のリン酸緩衝生理食塩液で25mg/mlの原液とした。
Following dilution in 0.9% saline to concentrations of 0.2 to 3.0 mg/mL, the solution can be stored in i.v. bags for several hours at room temperature or refrigerated overnight at 2 to 8 deg C without loss of protein concentration or product stability. 0.9%生理食塩液で0.2~3.0mg/mLの濃度に希釈した後、当該溶液は輸液バッグに入れたとき、タンパク質濃度の低下や製品安定性の低下を示すことなく、室温では数時間、2~8℃の冷蔵では一晩保管することができる。
For administration to the patient, this solution must be infused into a running stream of 0.9% Sodium Chloride Injection USP (normal saline) through the Y site of an IV line. 患者に投与する際、この溶液を点滴ラインのYサイト《Y字型混注口》から米国薬局方0.9%塩化ナトリウム注射液(生理食塩液)の流れに合流させる。
Four hours after permanent middle cerebral artery occlusion, marmosets received a bolus of saline or Drug A. 中大脳動脈の永久閉塞から4時間後、マーモセットに生理食塩液又は薬剤Aをボーラス投与《急速投与》した。
Half of these animals were treated with Drug A at a dose of 10 mg/kg, and the remaining animals were treated with saline. これらの動物のうち半数には薬剤Aを10mg/kgの用量で投与し、残りの動物には生理食塩液を投与した。
Hemoglobin was dissolved in phosphate buffered saline, bubbled with oxygen for 3 minutes, reduced with 10 M sodium dithionite, and subsequently bubbled with oxygen for an additional 10 minutes. ヘモグロビンをリン酸緩衝生理食塩液に溶解し、酸素を3分間通気し、10M亜ジチオン酸ナトリウムで還元処理し、その後、酸素をさらに10分間通気した。
Immediately after decapitation, the brain was removed, rinsed with saline, and weighed. 断頭の直後、脳を取り出し《摘出し》、生理食塩液で洗浄後、重量を測定した。
Immediately flush the excised blood vessel with physiological saline or Ringer's solution and immediately submerge the blood vessel in 10% neutral, buffered formalin. 摘出した血管はすぐに生理食塩液又はリンゲル液で洗い流し、すぐに血管を10%中性緩衝ホルマリンに浸す。
In the present study, the effect of bupropion was examined in rats trained to discriminate the stimulus effect of nicotine from saline in a two-lever drug discrimination task. 本試験では、2レバー型薬物弁別課題でニコチンの刺激作用を生理食塩液と弁別するように訓練されたラットを用いてブプロピオンの作用を検討した。
It is advisable to administer the epirubicin hydrochloride solution via the tubing of an intravenous saline infusion after checking that the needle is properly placed in the vein. この塩酸エピルビシン溶液は、注射針が静脈に適切に入っていることをチェックした後、生理食塩液の点滴チューブを介して投与するのが賢明である。
Livers were surgically removed, rinsed in phosphate-buffered saline, and homogenized using a tissue homogenizer. 肝臓を外科的に摘出し、リン酸緩衝生理食塩液で洗い流した後、組織ホモジナイザーを用いてホモジナイズした。
Osmotic minipumps were implanted, providing 48-hour saline or drug infusion. 浸透圧ミニポンプを植込み、生理食塩液又は薬剤を48時間点滴静注した。
Osmotic pressure ratio (to physiological saline) 浸透圧比(対生理食塩液)
Other tissues were rinsed with saline, weighed and placed into individual sample tubes containing 2 ml of ice-cold phosphate buffer. 他の組織は生理食塩液で洗い流し、重量測定後《秤量後》、氷冷リン酸緩衝液2mlの入ったサンプルチューブに入れた。
Perfusion with physiological saline and topical application of dimethyl sulphoxide are used with varying success. 生理食塩液の灌流及びジメチルスルホキシドの局所投与が用いられているが、成果にはばらつきはある。
Platelet-rich plasma (PRP) was added to each cuvette and made up to a final volume of 0.5 ml with phosphate buffered saline (PBS). 多血小板血漿(PRP)を各キュベットに加え、リン酸緩衝生理食塩液(PBS)で最終容量を0.5mlとした。
Saline should be used to flush the IV line or extension set at the end of the infusion. 点滴静注の終了時、生理食塩液を用いて輸液ライン又はエクステンションセット《延長セット》を洗い流す。
Saline-treated animals had a debilitating spatial neglect at 3 weeks with residual signs evident at 10 weeks. 生理食塩液が投与された動物は3週後に空間無視の悪化を示し、10週後にも徴候が残っていた。
Set the rate of the normal saline to at least 50 mL/hour and begin the flow. 生理食塩液の流速《流量》を50mL/時間以上に設定し、フローを開始する。
Stability studies indicate that following dilution in 0.9% saline to concentrations of 0.2 to 3.0 mg/mL, the solution can be stored in i.v. bags for several hours at room temperature or refrigerated overnight at 2 to 8 deg C without loss of protein concentration or product stability. 安定性試験が示すように、0.9%生理食塩液で希釈して0.2~3.0mg/mLの濃度とした後、当該溶液を輸液バッグに入れ、室温で保管したときには数時間あるいは2~8℃で冷蔵保管したときには一晩、タンパク質濃度の低下や製品安定性の低下は認められない。
Ten subjects received a single subcutaneous injection of Drug A plus an intravenous infusion of saline. 被験者10例は、薬剤Aの単回皮下注射及び生理食塩液の点滴静注を受けた。
The 6 subjects in the treatment group each received 0.1 mg of Drug A per kilogram of body weight, infused at a rate of 2 mg per minute; the remaining 2 subjects received a similar volume of saline. この投与群の被験者6例のそれぞれには、体重1kgあたり薬剤A 0.1mgが2mg/分の速度で点滴静注され、残りの被験者2例には同等の容量の生理食塩液が投与された。
The benzyl alcohol in the bacteriostatic saline acts as a local anesthetic which may ameliorate SC injection site discomfort. 静菌的生理食塩液に溶解したベンジルアルコールは局所麻酔薬として作用し、皮下注射時の不快感を和らげる《軽減する》。
The dosing solution was composed of unlabeled Drug A and 33P-labeled Drug A formulated in phosphate-buffered saline to a final concentration of 1 mg/ml. この投与液は非標識薬剤Aと33P標識薬剤Aで構成され、リン酸緩衝生理食塩液で最終濃度が1mg/mlになるように調製した。
The funnel was rinsed with 1 ml of heparinized saline, which was collected into the same centrifuge tube. 漏斗をヘパリン加生理食塩液1mlで洗い流し、その液を同じ遠心分離管《遠心管》に集めた。
The gastric perfusion was then implemented with physiological saline at 0.5 mL/min. 次に、生理食塩液を用い0.5mL/minで胃灌流を実施した。
The high dose of Drug A did not induce more abstinence-like signs than saline alone. 薬剤Aの高用量投与が生理食塩液の単独投与よりも多くの禁断様症状を誘発することはなかった。
The IV bag and line must be flushed with 30 mL of saline at the end of the infusion. 輸液バッグと輸液ラインは点滴静注の終了時に30mLの生理食塩液で洗い流すこととする。
The osmotic pressure ratio (to physiological saline) is approx. 3. 浸透圧比(対生理食塩液)は約3である。
The patient was diagnosed with Grade 2 dehydration and treated with intravenous saline in addition to interruption of glyburide and insulin. 当患者はグレード2の脱水症と診断され、グリブリド及びインスリンを投与中断することに加えて、生理食塩液の静脈内投与で治療された。
The recommended dose is 50 mg/50 ml physiological saline, administered through a sterile catheter. 推奨用量は生理食塩液50mlにつき50mgで、無菌カテーテルを通して投与する。
The removed plasma is replaced with albumin and saline. 取り除いた血漿の代わりにアルブミン及び生理食塩液を補充する。
The six subjects in the treatment group each received 0.1 mg of Drug A per kilogram of body weight, infused at a rate of 2 mg per minute; the remaining two subjects received a similar volume of saline. 各投与群の被験者6例には体重1kgあたり薬剤A 0.1mgが2mg/分の速度で点滴静注され、残りの被験者2例には同じ容量の生理食塩液が投与された。
The solution was diluted up to a volume of 1.0 mL with saline. この溶液は生理食塩液で1.0mLの容量まで希釈した。
This product is a sterile, clear, biocompatible, viscoelastic fluid composed of cross-linked sodium hyaluronate in phosphate buffered saline. 本品は、リン酸緩衝生理食塩液で調製した架橋ヒアルロン酸ナトリウムを成分とする無菌かつ透明で、生体適合性がある粘弾性の液体である。
To investigate whether leptin enhances the anorexic effects of Compound A, rats received either saline or leptin before intraperitoneal injection of Compound A. レプチンが化合物Aの食欲抑制作用を強化するかどうかを検討するため、化合物Aの腹腔内注射の前にラットに対して生理食塩液又はレプチンのどちらかを投与した。
To make sure that the vein is properly flushed after drug administration, it is advisable to give the drug via tubing of a freely running saline infusion after checking that the needle is properly placed in the vein. 薬剤の投与後に静脈が十分に洗い流されるように、注射針が静脈内に正しく入っていることをチェックした上で、生理食塩液が自由に流れる点滴チューブから本剤を投与することが望ましい。
Twenty nicotine-dependent rats were injected in the third ventricle with Drug A in saline or with saline alone and observed for abstinence signs over a 30-minute period. ニコチン依存のラット20匹に対して生理食塩液で調製した薬剤Aあるいは生理食塩液を単独で第3脳室に注射し、30分間にわたって禁断症状の有無を観察した。
Use 0.9% saline solution to flush IV line at the end of infusion. 点滴静注の終了時、0.9%生理食塩液を用いて輸液ラインを洗い流す。
Usually for adults, Drug A is undiluted or diluted with isotonic sodium chloride solution, glucose injection or other diluent, and administered intravenously at a dose of 10 µg/kg, gradually over 5 min, and then drip-infused intravenously at a rate of 0.1-0.5 µg/kg/min. 通常、成人には、薬剤Aを希釈せずに、あるいは生理食塩液、ブドウ糖注射液、その他の希釈液で希釈し、10µg/kgの用量で5分間かけてゆっくりと静脈内投与し、その後、0.1~0.5µg/kg/分の速度で点滴静注する。
In the second stage of the study, a single dose of normal saline or 10 mg/kg Drug A was intravenously administered to animals surviving the first stage. 本試験の第2段階では、第1段階の生存動物に対して生理食塩液又は薬剤A 10mg/kgを単回静脈内投与した。
Male rhesus monkeys were allowed to self-administer cocaine (≥ 4 days), and saline was substituted for cocaine (≥ 4 days). 雄アカゲザルにコカインを自己投与させ(4日間以上)、コカインに代わって生理食塩液を与えた(4日間以上)。
To evaluate delayed type hypersensitivity (DTH), vaccine antigens or normal saline was subcutaneously administered on Day 30 or Days 35 and 60. 遅延型過敏反応(DTH)を評価するため、ワクチン抗原又は生理食塩液を30日目又は35日目及び60日目に皮下投与した。
When necessary, the product should be diluted with normal saline or 5% glucose solution for injection. 必要に応じて、本品は生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液で希釈する。
Male rats were trained to discriminate morphine hydrochloride from saline and then given a single oral dose of Drug A 0.1 or 0.3 mg/kg/day. 塩酸モルヒネと生理食塩液を弁別するように雄ラットを訓練し、その後、薬剤A 0.1又は0.3mg/kg/日を単回経口投与した。
The affected area was incised and washed with normal saline. 患部を切開し《開創し》、生理食塩液で洗浄した。
The mean difference in the distance traveled by Evans blue between the vehicle group and the vehicle + saline group was taken as 100%. 溶媒群と溶媒+生理食塩液群におけるエバンスブルー移動距離の群間差の平均値を100%とした。
Five days after the first dose, phosphate-buffered saline containing [3H]-Drug A was administered via the tail vein, and radioactivity in the auricular lymph nodes was determined. 初回投与の5日後、[3H]標識薬剤Aを含むリン酸緩衝生理食塩液を尾静脈から投与し、耳介リンパ節の放射能を測定した。

 

 

2019年8月25日 (日)

『医療英語及び多言語マッチングサイト』

日本全国の医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

医療系のクラウドソーシングがあるようです。

このサービスがいつできたのかわかりません。

運営会社の前身は昔から医薬系専門に翻訳事業をされていた会社です。

昔は医薬専門の翻訳会社といえば、東京に限っては、上記の企業と私が関わっていた2社の3社しかなかった。

 

クライアントも翻訳者も登録料を毎年払わなくてはならないようなので、本気な人だけが参加しているということでしょうか?

翻訳料金の設定がどうなっているのかとか、いろいろ知りたいところはありますが、ま、がんばってもらいたいものです。

 

Medipharma

 

これが翻訳業界らしくてグッとくるね。w

 

2019080112550000

2019080112420001_20190825193101

おっさん、今週、また美人先生に首にブロック注射されるよーー。w

どうせ痛いなら美人がいい。

 

『閉塞塗布』

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

引き続きざ瘡(ニキビ)治療薬の文書をイートモ用に対訳化・編集しています。

皮膚科関係ですから、「閉塞塗布」なんて表現も出てくるわけです。

「閉塞塗布」の対訳はイートモに収録されているだろうと思っていたら、そうではなかったようです。

 

以下の9件の対訳を作成し、イートモの「対訳収録用ファイル」に収録しました。

 

Heisokutofu

 

次期イートモ(6.4)から見られるようになります。

 

 

 

2019年8月24日 (土)

「くりんご」ですと

医学翻訳フリーランサーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

「くりんご」って知っていました?

 

ロゼッタさんのT-4OOを採用したものAI 自動翻訳「Qlingo」らしいっす。

T-4OO と Qlingoの違いが何なのか、Medical Translator NARITAのおっさんにはよくわかりません。

Medical Translator NARITAが以前にお試しで使ったメムソース等との違いもよくわかりません。

「くりんご」とメムソースの性能の差は「くりんご」を実際に使ってみないとわかりません。

 

精度は別の機械翻訳エンジンよりもbetterとアピールしています。

 

▼ 原文

This agreement (“Agreement”) is dated May __, 2017 (“Effective Date”), and is between ABC International, a California nonprofit public benefit corporation (“ABC”), and XYZ Corp., a Japanese corporation (“Client”).

▼ 訳文

【某社製品】

この契約(「契約」)は、2017年5月5日(「発効日」)であり、カリフォルニアの非営利公益法人であるABC Internationalと日本の会社であるXYZ Corp.(「クライアント」)の間のものです。 )

【T-4OO】

本契約(「本契約」)は、2017年5月 日(「発効日」)付けで、カリフォルニア州の非営利公益法人ABC International(「ABC」)と日本の法人であるXYZ Corp.(「クライアント」)との間で締結された。

【Qlingo】

本契約(「本契約」)は、2017年5月(「発効日」)に締結され、カリフォルニア州の非営利公益法人ABCインターナショナル(「ABC」)と日本法人XYZ Corp.(「クライアント」)との間で締結される。

 

ポストエデットを入れるとすれば、上の例を見る限り、納品するのにかかる時間と労力に大きな差はないでしょう。

 

富士通アトラス

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

Med-Transerで思い出しました。

 

富士通アトラス

 

まだ販売しているようです。

 

ATLAS(アトラス)は業界最高水準の翻訳精度を誇る翻訳ソフトです。高品質翻訳ソフトの定番として、発売以来数多くのお客様に支持され、No.1のシェアを維持してきました。

 

へー、そうなんですね。

かなり前ですが、Medical Translator NARITAは富士通アトラスを買ったのです。

15~20年ほど前だったと思います。

翻訳スピードには驚きましたけど、結局、使わないままでした。

アトラスに辞書登録(今でいう翻訳メモリの作成)をして鍛えれば、翻訳作業がかなり軽減されるかと思いましたが、忙しさのためやらずじまい。

当時のアトラスでは、単語の登録は簡単だったけど、センテンスやフレーズの登録は厄介だったことをおぼえています。

その後、翻訳メモリの作成はイートモとして独自に進むことになったのです。

 

今の富士通アトラスには、翻訳メモリの作成機能やマッチ率の表示機能などが当たり前のようにあるようです。

トラドスやメムソースなどと同じか~。

当時からこの機能があったら楽だったのに。

機械翻訳の精度や翻訳メモリ機能の精度がどれが高いかによって、どのツールを使うかということになるのでしょうか。

 

翻訳メモリを活用する



toggle-list翻訳メモリを使用した翻訳例

翻訳メモリを収録した辞書を使って翻訳したとき、対訳エディタでは、翻訳メモリの適用状況が青・赤・黒の三色でわかります。

  • 青い文字(100%マッチ) は、100%マッチする翻訳メモリを示します。
  • 赤い文字(ファジーマッチ) は、指定したマッチ率以上の翻訳メモリを示します。
  • 黒い文字(機械翻訳) は、指定したマッチ率以上の翻訳メモリがなく、機械翻訳エンジンが翻訳した結果です。
辞書共有の説明
 
 
昔、イートモの前身をパソコンで使えるようにシステム開発してくれませんかと富士通に依頼したことがあったけど、簡単に断られたよ。w
金をちゃんと払ってくれるかどうか疑ったんだろうな。

2019年8月23日 (金)

Cross-Transer

Cross-Transer、面白い。

医学翻訳ブログで以前にちょこっと検証したようです。

忘れていました。

 

■原文

Drug A was administered as either a single dose or as two divided doses given 12 hours apart, with a 7-day washout period between treatments.

これを和訳させてみます。

 

■翻訳(たぶん従来型)

処置の間の7ウオッシュアウト期間Aどちらとしてでも一回の服用施された2つ分かれた服用として12時間間隔で与えられました

 

■ニューラル機械翻訳(β版)

薬物Aは単回投与または12時間間隔で2回に分けて投与され、7日間の洗浄期間がある。

 

他にもいくつかの機械翻訳に和訳させてみました。

結果は以下のとおり。

 

原文 Drug A was administered as either a single dose or as two divided doses given 12 hours apart, with a 7-day washout period between treatments.
Cross-Transer 従来型機械翻訳 処置の間の7ウオッシュアウト期間Aどちらとしてでも一回の服用施された2つ分かれた服用として12時間間隔で与えられました
Cross-Transer ニューラル機械翻訳 薬物Aは単回投与または12時間間隔で2回に分けて投与され、7日間の洗浄期間がある。
みらい翻訳 薬剤Aを単回投与または12時間間隔で二回に分けて投与し、投与間に7日間の休薬期間を設けた。
みんなの自動翻訳 薬剤Aは、1回の用量または12時間間隔で2回の分割用量として投与されたが、7日間の洗浄期間は7日間であった。
Google翻訳 薬物Aは、単回投与または12時間間隔で2回に分けて投与し、治療の間に7日間のウォッシュアウト期間を設けました。
Weblio 翻訳 処置の間の7日のウオッシュアウト期間で、薬Aはどちらとしてでも一回の服用を施されたか、2つの分かれた服用として12時間間隔で与えられました。
   

 

みらい翻訳が抜きんでています。

かなりのものです。

ロゼッタさんのT-4OOも同等のレベルのものを出せるのかな?

 

Google翻訳もなかなかです。

原文が明瞭だと機械も翻訳しやすいのでしょう。

 

それらに比べて、みんなの自動翻訳、出来が悪い。

あいかわらずすっとぼけた翻訳しているな。

民間企業が優れた翻訳エンジンを出しているだから、何も国の研究機関がやらなくてもいいんじゃねーの?

 

【医学翻訳ソフト】MED-Transer V16 パーソナル for Windows(送料無料)

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

だいぶ前からヤフオクに出ています。

 

Medtrans

 

定価の半分以下まで下がっているようです。

 

クロスランゲージさん、「医学分野に特化してチューニングした翻訳エンジン」とあるけど、自社開発したものなのでしょうか?

ステッドマンをはじめいろいろな辞書が入っているようですが、単語ベースのものが何万語入っていてもねーー。

やはり肝は翻訳メモリを充実させることのようです。

「過去の翻訳資産」というやつ。w

 

でも、「過去の翻訳資産」たる翻訳メモリを作るにしても利用するにしても地力がないとどうにもならないんですよ。

 

【お願い】

イートモをオークションに出さないように!ww

イートモの対訳を翻訳メモリとして翻訳支援ツール等に入れている方がいるかもしれません。ルールを守って個人的に利用するのはオッケーですが、イートモはほぼ半年ごとにアップデートしているので、推奨できません

 

Dsc_0073

 

よろしくね。

 

2019年8月22日 (木)

ロゼッタ-MT事業の新規受注は堅調に拡大

通期で営業利益9.1億円と予想ということは、

翻訳センターを追い抜く可能性もある?

 

医薬系ではロゼッタさんのMTをどこが買っているんだろう?

 

翻訳センターの第1四半期の営業利益は0.88億円だから、単純計算で通期で約4.0億円。

通期予想は10.3億円で据え置いているけど、もしかして逆転もあるのかな。

 

Roz822

 

でも、いちよしは当たらなくて、昔、痛い目にあったからなー。

 

第29回JTF翻訳祭

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

さて、もうすぐ第29回JTF翻訳祭2019

Medical Translator NARITAのなりた医学翻訳事務所(なりた医学翻訳事務所のMedical Translator NARITA)はシルバースポンサーになっています。

懸賞金を出しております。

 

Sponsor_20190822121301

 

今回、イートモを出展しませんが、大手の翻訳会社が出展するようです。

医学翻訳ブログに何度も書いていますように、翻訳会社の担当者に直接質問してみてはいかがでしょうか?

需要のある分野、取り扱いの多い仕事のタイプ、機械翻訳やPEをどうするかなどについて翻訳会社に個別に聞いてみてください。

医学翻訳に対する情熱と準備状況を強烈にアピールしてください。

印象付けた上でトライアルの約束もとっておきましょう。

そのくらいできれば参加費なんて安いものです。

 

Jtf291

 

はっきり言ってセミナーで一般論や建前・自慢話を聞いても時間の無駄です。

 

 

2019年8月21日 (水)

上京ガール

Medical Translator NARITA、だらだらしてきました。

いつものように近所のそば屋で

 

ポメラニアンのゆきちゃん。

ヒトと同じく、年とると金がかかります。

 

 

ゆきちゃんの生活費

主食代 7000円/月

ふりかけ代 9000円/月

病院代 38000円/月

エステ代 18000円/月

住居費 X0000円/月(上京ガールの住環境よりも良いところに住んでいます)

 

テレビ見ていつも思うけど、上京ガール、大丈夫かな。

変なミチにそれたり、事故・事件にあわなきゃいいけど。

ゆきちゃんも住まないような小屋に自分の娘を住まわせるなんて、尋常じゃないよ。

親御さん、最初のうちは月10万円くらい出してやったら?

 

2019年8月20日 (火)

「海外における医療機器の添付文書の規制等についての調査」

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

今日も朝から柿の木坂オフィスに引きこもってイートモ作業をしました。

明日は気分転換のため出かけようかと。

 

さて、標題の「海外における医療機器の添付文書の規制等についての調査」

 

医療機器についての調査だから、医薬品にも当てはまるのかどうか、それはわかりません。

 

labelとlabeling

 

厳密には異なるものであることは知っていました。

イートモでも、この文脈で用いられている場合には、

label 「ラベル」

labeling 「表示物」(文脈によって「医薬品表示物」)

としています。

 

要は、labelingを「ラベリング」とするのに抵抗があったので、苦肉の策で「表示物」(「医薬品表示物」)としてきたわけです。

 

でも、上記の文書の中に以下の記述があるので、 

 

ラベル:医療機器自体、あるいは、各ユニ
ットの包装または複数の機器の包
装のいずれかに表示される文字情
報、印刷された情報、または図形
による情報。
ラベリング:ラベル、取扱説明書、および
医療機器の識別情報、技術的詳細、
使用目的および適切な使用法に関
する、その他の全ての情報。ただ
し発送書類は除く。

 

labelingは「ラベリング」でいいのか~と思ったのです。

まぁ、英訳では問題になりませんが、和訳の際にはクライアントからの指示・用語集に従ってください。

 

少し調べたところ、PMDA Updatesで「ラベリング」という言い方が使われているので、イートモでも「ラベリング」に変えようと思います。

変更が必要になったときフットワークが軽いのがイートモのいいところ。

コロコロと内容が変わるので、常に最新のイートモを使ってくださいね

 

2019年8月19日 (月)

「腫瘍溶解性ウイルス」

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモの作成・見直しをしているといろいろ気付きがあります。

 

今回は、oncolytic virus。

腫瘍溶解性ウイルス。

 

医学翻訳フリーランサーとしては、上記程度の医学的知識があれば十分かと。

 

あとは具体的な専門用語と表現を蓄積することとなります。

 

メラノーマに対する腫瘍溶解ウイルス薬Imlygicを承認
FDA approves first-of-its-kind product for the treatment of melanoma [ 原文(アブストラクト)を読む⇒ ]

【要約】
FDAは、進行メラノーマ患者治療のために腫瘍溶解性ウイルス療法薬Imlygic(talimogene laherparepvec)を承認した。
【詳細】
FDAは、皮膚・リンパ節のメラノーマ病巣に対する治療薬として、初の腫瘍溶解ウイルス療法薬Imlygic(talimogene laherparepvec)を承認した。Imlygicは遺伝子改変された腫瘍溶解性ヘルペスウイルスであり、外科的切除困難なメラノーマ患者の病変部に直接投与される。腫瘍細胞内でウイルスが複製されて最終的に腫瘍細胞が崩壊する。その安全性・効果は436名の進行メラノーマ患者に対する臨床試験により評価された。最も高頻度の副作用には、疲労感・悪寒・発熱・嘔気・感冒症状・薬剤注射部痛があった。ヘルペス感染症も起こる。免疫抑制患者や妊婦には使用できない。

 

FDA Approves First-of-Its-Kind Product for the Treatment of Melanoma

Web Exclusives FDA ApprovalsIn the News

The US Food and Drug Administration today approved Imlygic (talimogene laherparepvec), the first FDA approved oncolytic virus therapy, for the treatment of melanoma lesions in the skin and lymph nodes.

“Melanoma is a serious disease that can advance and spread to other parts of the body, where it becomes difficult to treat,” said Karen Midthun, MD, Director of the FDA’s Center for Biologics Evaluation and Research. “This approval provides patients and health care providers with a novel treatment for melanoma.”

Skin cancer is the most common form of cancer in the United States. Melanoma, one type of skin cancer, is the leading cause of skin cancer related deaths, and is most often caused by exposure to ultraviolet light. According to the National Cancer Institute approximately 74,000 Americans will be diagnosed with melanoma and nearly 10,000 will die from the disease in 2015.

Imlygic, a genetically modified live oncolytic herpes virus therapy, is used to treat melanoma lesions that cannot be removed completely by surgery. Imlygic is injected directly into the melanoma lesions, where it replicates inside cancer cells and causes the cells to rupture and die.

A treatment course with Imlygic consists of a series of injections into the melanoma lesions. After the initial injection, a second dose is administered 3 weeks later, followed by additional doses every 2 weeks for at least 6 months, unless other treatment is required or until there are no remaining injectable lesions to treat.

The safety and efficacy of Imlygic were evaluated in a multicenter study of 436 participants with metastatic melanoma that could not be surgically removed. The participants’ melanoma lesions in the skin and lymph nodes were treated with Imlygic or a comparator therapy for at least 6 months, or until there were no remaining injectable lesions. The study showed that 16.3 percent of the study participants who received Imlygic experienced a decrease in size of their skin and lymph node lesions, lasting for a minimum of 6 months, compared to 2.1 percent of the study participants receiving the comparator therapy. However, Imlygic has not been shown to improve overall survival or to have an effect on melanoma that has spread to the brain, bone, liver, lungs, or other internal organs.

The most common side effects observed in clinical study participants were fatigue, chills, fever, nausea, flu-like symptoms and pain at the injection site. Because Imlygic is a modified live oncolytic herpes virus therapy, herpes virus infection can also occur. Given this, Imlygic should not be given to individuals with suppressed immune systems or who are pregnant.

Imlygic is manufactured by BioVex Inc., a subsidiary of Amgen Inc., based in Thousand Oaks, CA.

US Food and Drug Administration. FDA approves first-of-its-kind product for the treatment of melanoma. Updated October 27, 2015.

 

米国食品医薬品局(FDA)は 2015年10月27日、皮膚およびリンパ節のメラノーマ病変の治療に対し、初めての腫瘍溶解性ウイルス製剤talimogene laherparepvec(略称:T-VEC、商品名:IMLYGIC)を承認した。

 IMLYGICは腫瘍融解性を有する遺伝子組み換えのヘルペスウイルス製剤で、外科的に完全切除不能なメラノーマの治療に用いられる。IMLYGICは、メラノーマ病変に入ると、がん細胞の中で増殖し、細胞を融解して死に至らしめる。

 IMLYGICはメラノーマ病変に連続的に直接注射する。初回注射から3週間後に2回目を投与し、その後は2週ごとに最低6ヵ月間、他の治療が必要になるか注射可能な治療病変がなくならない限り投与される。

 IMLYGICの安全性と効果は、切除不能の転移性メラノーマ患者436例を対象とした多施設試験評価された。被験者はIMYGICあるいはコンパレーターを最低6ヵ月または注射可能な治療病変がなくなるまで投与された。試験の結果、IMLYGIC群の16.3%に皮膚およびリンパ節病変サイズの縮小がみられ、その効果は6ヵ月以上持続した。一方、コンパレーター対象群での同割り合いは2.1%であった。ただし、IMLYGICによる全生存期間の延長、他の内蔵器官(脳、骨、肝臓など)に転移したメラノーマに対する効果はみられていない。

 臨床試験において頻度の高かったIMLYGICの有害事象は、疲労感、寒気、発熱、嘔気、感冒様症状、注射部疼痛であった。また、遺伝子組み替えヘルペスウイルス製剤であるため、ヘルペスによるウイルス感染もおこりえる。このようなことから、IMLYGICは免疫抑制状態または妊婦への投与は禁忌とされている。

 IMLYGICはAmgenの子会社であるBioVex Inc.(Thousand Oaks, California)が製造する。

 

上記英文をイートモ用に対訳化・編集し、そんなこんなを参考にしながら、最終的にIMLYGICの添付文書のうち、医学翻訳に役立ちそうな部分をイートモ用に対訳化・編集・収録しようと思います。

 

遺伝子治療薬がかなり普及してきました。

内容は非常に難しいのですが、専門的な部分は専門家に任せるとして、医学翻訳フリーランサーとしては有効性と安全性の情報を少なくとも文字レベルで確実に訳すことが大事かと思います。

専門的な部分をわかったふりして推測で訳すのは避けたいところです。

専門的な部分の解釈にパワーを使いすぎて、有効性と安全性の部分で訳抜けや数値ミスなどのケアレスミスをしないように!

 

医学翻訳ビジネスのメインとなる文書は比較的理解しやすいと思います。

でも、遺伝子治療薬の特許翻訳とか論文とか、専門的で難しそう。

特に論文は専門家の間で通じればいいという書き方なので、論文を翻訳する人はすごいなと思います。

 

お盆休み お疲れさまでした

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

お盆休み、終わりましたね。

長い人で9日間かな?

 

医学翻訳のプロを目指す人は、この休み期間中、勉強というか、イートモ等を利用してモーレツに実戦練習したと思います。

医学翻訳フリーランサーになりたいのに、勤め人と同じように休んだ人は・・・いろんな意味で無理。

 

一方、既に医学翻訳のプロとして活躍されている方。

イートモ購入者の約8割を占めている方々です。

これらの方々はその調子で翻訳仕事にイートモを利用していただきたいと思います。

くれぐれも健康管理には注意してください。

 

Medical Translator NARITAは引き続き3回目の全体見直しと新規対訳の追加収録を行ってまいります。

 

2019年8月18日 (日)

引きこもりのおっさん

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

暑いし、街は混雑しているしというわけで、木・金・土と3日間柿の木坂オフィスに引きこもってイートモ作業していました。

そしたら体重が0.8キロ増。

どうりで体が重いと思いました。

 

今日は渋谷デスクへ行って、ちょこっと作業。

帰りに学大のパチ屋に寄って、ちょこっと散財。

前回は1万円で200回転したのに、今回は145回転のみ。

釘の調節とか、電圧の関係かな?

ウリンチャンスは外すし。

とっとと帰って仙台育英(センダイイグエー)の試合を見ようと思ったけど、それよりもイートモ作業をやろうとしているところです。

 

それにしても、Windowsの更新があったけど、富士通ノートパソコンLIFEBOOK WA3、速い速い。

デスクトップパソコンではWindowsの更新にえらい時間がかかったけど、何が違うのだろう。

 

 

 

2019年8月17日 (土)

「賦形剤」と「添加物」

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモの作成をしているといろいろと気付きがあります。

 

例えば、「賦形剤」と「添加物(添加剤)」の区別。

この区別については以前から気になっていたことです。

私のイメージとしては、賦形剤(excipients)、添加物(additives)、です。

ライフサイエンス辞書も同じ扱いをしています。

 

ところが、「医薬品添加物規格2018 -Japanese Pharmaceutical Excipients 2018-」

他の文書でも、添加物excipients、の記載を見ることがあります。

 

添加物excipientsとすると、この製剤添加剤の説明にある「賦形剤」をなんと英訳したらいいのか悩むわけです。

 

製剤添加剤(添加物?) excipients
  賦形剤 ???
  結合剤 binders
  崩壊剤 disintegrators, disintegrants
  滑沢剤 lubricants

 

vehicleでは液体のイメージが強いし。

ま、このレベルのことで悩んでも時間の無駄なので、いつものように翻訳会社に判断させましょう。

 

医学翻訳にはファジーなところが多いのです。

和文と英文がピッタリいかない。

知れば知るほどファジーな部分が見えてきます。

 

 

2019年8月15日 (木)

「既存のイートモ対訳の見直し」と「新規イートモ対訳の作成・収録」

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

西日本には台風が来ているようです。

Medical Translator NARITAも先週、大分では台風8号でえらい大変な目にあいました。

かろうじて大分空港に入って、ぐったりしているところ。

 

Img_1380_20190815093101

 

さて、先日から3回目のイートモ対訳全体見直しに入っています。

新規対訳の作成・収録と同時進行です。

全体見直しが8、新規作成が2の比になっているので、5:5の比にしようと思っているのですが、不良対訳が気になって、見直しが優先してしまいます。

 

機械翻訳事業者は「過去の翻訳資産」を利用して機械翻訳で儲けようとしているのでしょうけど、

医学翻訳ブログで何度も書いているように、

翻訳会社で品質管理をやっている人ならわかるでしょうが、

「過去の翻訳資産」にはゴミがたくさん含まれていますよ。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-0b66b4.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-c931.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-cbbc-1.html

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-89d2.html

 

特にインターネットが普及する前の翻訳成果物なんてゴミだらけ。

ゴミがゴミを生んで収拾付かなくなるぞ。

大きなお世話ですけど。

 

イートモは独自路線でまいります。

 

2019年8月13日 (火)

翻訳センター ストップ安

翻訳センターさん、第一四半期、不調のようでした。

 

今のところ、ストップ安で張り付いています。

Honyajuctr1jpg

 

売上はそんなに悪くないのに。

医薬分野、3ヵ月で5.95億円の売上げ、大したものです。

何に費用を使ったんじゃろ。

Honyajuctr

 

2000万円で1万株買って、毎年42万円の配当金をもらうというのはどうです?

 

学習者によるイートモ利用

ワナビー医学翻訳者のみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

日本全国、お盆休み。

ワナビー医学翻訳者のみなさんはモーレツに勉強されていると思います。

一気に既存の医学翻訳者との差を縮めるチャンスです。そして、一気に追い抜きましょう。

 

Medical Translator NARITAが懸念しているのが医学翻訳の学習目的でイートモを購入された方。

購入者全体の約2割程度の方です。

イートモを活用しているかどうか気になります。

医学翻訳ブログで何度も書いているように、実際に医学翻訳仕事の現場で依頼される文書を実際に自分で翻訳し、訳出するプロセスでイートモを参考資料として利用し、必要に応じて翻訳トレーニングをしながら、医薬系に特有の用語・表現を自分のモノにしていく。

厳しいですけど、これを続けるしかありません。

翻訳仕事を始めたら、翻訳依頼された文書を相手に同様に続けるのみです。

医学翻訳では満足できる翻訳講座がないので、挫折する人が非常に多いのですが、この繰り返ししかありません。

 

以下に示すように、イートモは主に翻訳作業の第2段階で利用されることになります。

 

Process1_20190813073601

 

「実際に医学翻訳仕事の現場で依頼される文書」を訳す訓練をするということが大事になります。

アスカコーポレーションさんが医学翻訳分野で依頼される文書のタイプを示しています。

中でもメインになるのが、以下の文書です。

 

報告書(薬効薬理試験、薬物動態試験、毒性試験、安全性試験)

治験薬概要書(IB)、治験実施計画書(Protocol)、治験総括報告書(CSR)、同意説明書(ICF)、症例報告書(CRF)、副作用報告書、機構相談資料

CTD、PMDA照会事項・回答

副作用報告書、CIOMS、安全性定期報告、製造販売後(市販後)調査

添付文書(医療用医薬品、一般用医薬品、医療機器、体外診断薬)

 

稼げる医学翻訳フリーランサーになるには、これらの文書を中心に翻訳トレーニングするのみです。

当然、イートモに収録している対訳はこれらの文書に関連するものです。

逆にこれら以外に浮気しても意味なし。

(趣味・暇つぶしで医学翻訳に関わりたいという人は別ですよ)

 

これらの多くがネットから入手できると思いますので、試してみてはどうでしょう。

 

2019年8月11日 (日)

大分

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

先日、九州・大分に行ってきたわけですが、他にもいくつか写真があったので、載せておこうと思います。

 

浜名湖。地図で見るのと違って、斜め上から見るとすぐに浜名湖と判断するのは難しい。面白い。

Photo_20190811122001

 

瀬戸大橋。巨大な建造物だけど、空から見るとみみっちいね。面白い。

Photo_20190811122201 

 

大分空港のバス停。2番のバスだと高速道路ではなく下道をいくので、大分駅までえらい時間がかかります。

なぜかグーにしています。面白い。

Photo_20190811122401

 

ホテル日航から眺めた大分市街。海も山も近くて、のんびり~。住みやすそうです。

Photo_20190811122601

 

東京だけが忙しすぎるのかもね。

でも、東京に慣れたせいか、地方都市に住みたいとは思いません。

もう少し年を取ると静かな場所に住みたくなるのかな?

Img_1377

 

ホテル日航の部屋。このソファーベッドが良かった。もう少し大きめなものを買おうかな。

Photo_20190811122901

 

部屋はまずまずだったけど、朝食バイキングが安っぽくて、いまいち。

外国人と子供が多くて、うるさいし。

夏休みということを忘れていました。

2

 

台風の直撃をうけたので、市街には一度も出ずでした。

 

来月は気分転換に北の方に行ってみます。

 

 

『ざ瘡治療薬』

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

勤め人がお盆休みに入ったようで、移動で交通機関は大混雑。

何もみんな一緒に移動しなくてもいいだろうに。w

勤め人のみなさんは何をするにしても「みんな一緒」が好きですね。

猛暑の中、ご苦労さまです。

 

Medical Translator NARITAは盆も正月もなくイートモ作業です。

 

先日まで便秘治療薬の文書をイートモ用に対訳化・編集し、233件の対訳を「イートモ収録用ファイル」に収録しました。

 

今日からは「ざ瘡」、すなわち「ニキビ」の治療薬に取り組もうと。

 

ニキビの治療ですから、通常は塗布によって治療することになります。

経口投与や静脈内投与と違って、塗布に特有の英語表現が必要になります。

薬物動態についても皮膚疾患治療薬に特有の英語表現が出てきます。

さらに、毒性試験も特殊になります。

皮膚疾患治療薬に特有の毒性評価方法ならびにその英語表現があります。

 

既にイートモにはそうした関係の英語表現は多数収録されていますが、さらに充実させようと思います。

 

事前の知識がまるっきりない状態で皮膚疾患治療薬の研究開発資料の英訳・和訳をしようとしても、納期内にある程度のレベルの成果物に仕上げるのは難しいです。

でも、専門家レベルの知識は必要ありません。

何を調べればよいか、どこにどんな情報があるかをわかる程度の知識があれば大丈夫!

 

では。

2019年8月 9日 (金)

大分に行ってきました

気分転換にはるばる九州、大分に行ってきました。

 

羽田空港。沖止めされている飛行機へ。

 

富士山。やはり雪をかぶっているほうがいいね。

 

おっさん、ご機嫌です。

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瀬戸内海から大分空港着陸まで。

Medical Translator NARITAのおっさんはガキの頃から別に勉強が好きでもなかったし、得意でもなかったのですが、どういうわけか地図を見るのだけは好きでした。Googleマップが出たときは衝撃でした。飛行機に乗って上空から見える地形と地図を照合させていると時間が経つのを忘れます。

 

大分空港に着きました。おっさん、ビールで一服。

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大分の街は道路が広々としていてナイス。ホテル日航からの眺め。

 

レストランに行くのがめんどくせーってわけで、ルームサービス。

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マッサージのおばちゃんに来てもらって、ほぐしてもらいました。

マッサージのおばちゃんは目が不自由らしい。身体障害者の大変さがわかるようで、「おにーさん、体が不自由なのに、よーがんばったねーー」とバリバリの方言で言ってくれました。w

大分マッサージ 12番のサトーさん、ありがとう。

 

ここまでは気分よくすごせたのですが、翌日は台風8号の直撃

 

飛行機は欠航になるし、高速道路は閉鎖になる中、奇跡的に大分空港にたどり着き、東京に帰ってきたのでした。

 

かろうじて大分空港に到着して、ぐったりしているMedical Translator NARITAのおっさん。w

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台風8号で大分空港はえらいことになっています。

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飛行機が台風圏を脱して、自撮りする余裕が出たおっさん。

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夏の九州には行かない方がいいと痛感したのでした。

 

「osmotic laxative」

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

猛暑の中、医学翻訳の仕事やお勉強、お疲れさまです。

 

先日書いたように、Medical Translator NARITAは便秘治療薬の文書をイートモ用に対訳化・編集しています。

当然ながら、それ関係の専門用語が出てきます。

例えば、osmotic laxative。

ライフサイエンス辞書には載っていませんが、Google検索すると、学会の用語集に載っています。

 

日本泌尿器科学会

osmotic laxative 浸透圧性下剤

 

日本大腸肛門病学会

osmotic laxative 浸透圧下剤

 

日本大腸肛門病学会のほうが便秘の専門家のような気もしますが、医学翻訳者にとってはどちらでもいいのです。

大事なのは前後をどのように記述するかです。

用語集に何万語載っていようが、それで翻訳できるわけじゃない。

 

ま、いつも言っているように、実際の翻訳仕事では金を払ってくれるクライアントの指示に従ってください。

「浸透圧性下剤」と「浸透圧下剤」という2つの言い方があることを知っておくことが医学翻訳者の仕事でしょうか(他にもあるかもしれません)。

 

イートモでは私の個人的好みで「浸透圧性下剤」のほうを使っておきます。

 

2019年8月 7日 (水)

3回目の全体見直しに入ります

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

九州旅行での疲れを解消しながら、イートモ対訳の作成を軽くしております。

明日から通常モードに戻ろうかと。

 

さて、同時にイートモ対訳の和文に句点「。」をつける作業もしているわけです。

わかっていたことではありますが、冷静かつ客観的にみると、まだまだ難点が多いです。

先ほど、Amongで始まる57件の対訳をチェックし、修正しました。

難点が多くてまだまだです。

これまでに2回の全体見直しを行いましたが、再度の全体見直し(修正と対訳の差し替え)が必要なようです。

 

新規のイートモ対訳を作成することと並行して、既存のイートモ対訳の見直しを行うこととします。

納得のいく対訳コーパスになるまでにはまだまだ長い時間がかかりそうです。

 

数年前に行った1回目の全体見直しで80%の出来に上げました。

今年中盤に終わった2回目の全体見直しでは85%程度まで上げられたと思います。

今後行う3回目の全体見直しで90%程度にまで上げたいところです。

上述したように、3回目の全体見直しは新規のイートモ対訳の追加収録と並行して行いますので、数年かかるかも。

 

その間に医学翻訳業界は大きく変わると思いますが、イートモが医学翻訳業務に必要な資料として生き残るために、質的にも量的にも充実したものにしようと考えています。

 

私はライフワークとしてイートモ作業を行っているので、イートモに多くの時間をかけることができますが、医学翻訳の収入で生活しているプロの方々はおわかりでしょうけど『歩留まり』を考慮してくださいね。

 

地力を十分に上げて、7割程度のパワーで医学翻訳の仕事をやれるように。

余裕で医学翻訳の仕事ができるように、地力を上げてください。

そのためにイートモもアップグレードしないと!

 

2019年8月 6日 (火)

九州から帰ってきました

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

九州に行っていました。

3月には鹿児島と福岡、4月には沖縄、そして今回とすでに今年だけで3回。

年末にはまた福岡に行く予定です。

台風8号の直撃を受けて、しばらく足止めをくらうかと思いましたが、台風のすきをついて無事に東京に戻りました。

いやー、スリル満点でした。w

夏に九州に行くのは避けた方がいいと痛感したのでした。w

 

メールをくださった方には順次返信しております。

やはり、遠出をするとなると、出先でも連絡できるようにスマホとかアイパッドが必要かなと痛感しております。

気象情報や交通機関の情報を得るにはネット環境は必須です。

 

片手でスマホを操作するのは難しいし、

でも、従来型ケータイとスマホを両方持ち歩くのは厄介だし、

んー、どうしたものかな。

 

日本翻訳連盟からも問い合わせが来ていました。

ブックレットの広告についてです。

このような雑誌形式のものが去年から出ているようです。

 

2019080617410000

 

Medical Translator NARITAも翻訳祭のスポンサーなので、広告を出さなければいけない。

でも、広告を作るのはめんどくさい。

で、出来上がりのイメージがコレ↓

 

Booklet

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下の3/4が余白になってしまいます。

Medical Translator NARITAとしては3/4が余白になっても全然オッケーと翻訳連盟の事務局に伝えたのでした。

翻訳祭に行く方はこのスペースをメモ用紙にでも使ってください。

 

2019年8月 5日 (月)

「未変化体」

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモ対訳の作成や見直しをしているといろいろな気付きがあります。

今日は「未変化体」。

医薬系翻訳をしている人にとっては「未変化体」という日本語もその英訳のしかたも簡単すぎることです。

初歩中の初歩。

 

ライフサイエンス辞書で調べると、

Mihenkatai

正しいのですが、名詞形でしか載っていない。

しかも、コーパスには1例のみ。

医療従事者とか研究者に向けたものなんでしょう。

 

Google先生で調べると、対訳形式になっていると言えば、

Mihenkatai1

こんな感じ。

医学翻訳フリーランサーの役には立たないですね。

勝手に提示しておいてなんだけど、参考にしたらアウト。

 

英辞郎さんのほうがマシ。

Mihenkatai21

 

有名なこちらのサイトやウィキペディアなどでていねいに説明してくれるけど、正直言って医学翻訳フリーランサーとしては、理論などを詳しく知ることは大事なんですが、それよりも「ちゃちゃっと訳して、とっとと金にしたい」というのが本音では?

少なくともMedical Translator NARITAは現役時代そんな奴でした。そんな奴が作成しているのがイートモ。

Kenshoen_20190804122401

 

イートモで「未変化体」を検索してみました。

98件のセンテンスベース対訳がヒットしました。

 

推敲が終わったので、以下に紹介します。

 

参考にする場合には自己責任で。

実際のイートモの表示画面のサンプルはこちら

 

英文

和文

(Dose-normalized AUC of unchanged Drug A after oral administration/dose-normalized AUC of unchanged Drug A after intravenous administration) × 100

(経口投与後における薬剤A未変化体の用量補正AUC/静脈内投与後における薬剤A未変化体の用量補正AUC)×100

After a single oral dose of 10 mg of Drug A to 5 healthy adults while fasting, very small amount of the unchanged drug was excreted in the urine up to 24 hours after administration, with less than 1.0% of the given dose being excreted in all cases.

健康成人5例に薬剤A 10mgを空腹時に単回経口投与後、この未変化体は投与24時間後までに非常に少量が尿中に排泄され、すべての症例で投与量の1.0%未満が排泄された。

After oral administration of Drug A, systemic exposure to Metabolite A was on average about 10-fold higher than the exposure to the unchanged drug (on the basis of molar concentrations).

薬剤Aの経口投与後、代謝物Aの全身曝露量は未変化体の曝露量よりも平均で約10倍大きかった(モル濃度基準《換算》)。

All of these metabolites possess retinoid activity that is more than that of the unchanged drug.

これらの代謝物のすべてがレチノイド作用を持っており、未変化体のものよりも強い。

Although substantial exposure was achieved in all animal species used in toxicity studies, based on dose-normalized Cmax and AUC values, humans were exposed to higher levels of unchanged Drug A per unit dose than animals.

毒性試験に用いたすべての動物種で大きな曝露量となったが、用量補正したCmax値及びAUC値を基準にすると、単位用量あたりの薬剤A未変化体の曝露量はヒトのほうが動物よりも大きかった。

Although the extent of absorption varied in different animal species, it was of little clinical significance as the oral bioavailability of Drug A in humans is estimated to be 70%, based on the urinary recovery of unchanged Drug A.

吸収の程度には動物種によってばらつきがあったが、ヒトにおける薬剤Aの経口バイオアベイラビリティは薬剤A未変化体の尿中回収量に基づき70%と推定されるので、このばらつきは臨床的にほとんど問題になるものではなかった。

Approximately 35% to 50% of Drug A is excreted unchanged in the urine.

薬剤Aの約35~50%が尿中に未変化体として排泄される。

Approximately 50% of the dose was recovered as unchanged penicillin in the urine during the first 6 hours after administration.

投与量の約50%が投与後の最初の6時間にペニシリン未変化体として尿中に排泄された《回収率》。

Approximately 70% of Drug A was excreted as unchanged drug in the urine.

薬剤Aの約70%は未変化体として尿中に排泄された。

Approximately 80% of the dose is excreted in the urine either as glucuronides of Drug A or as unchanged Drug A.

投与量の約80%が薬剤Aのグルクロン酸抱合体又は薬剤A未変化体として尿中に排泄される。

Biliary excretion of unchanged Drug A was not observed in rat and was less than 5% in human.

薬剤A未変化体の胆汁中排泄はラットでは認められず、ヒトでは5%未満であった。

Both renal and non-renal mechanisms are involved in Drug A elimination, with renal elimination of unchanged drug as the primary pathway.

腎性及び非腎性の両方の機序が薬剤Aの排出に関与しており、未変化体の腎排出が主要な経路である。

changes in plasma concentration of the unchanged drug after single intravenous administration of Drug A to healthy adult male subjects

健康成人男性被験者に対する薬剤Aの単回静脈内投与後における血漿中未変化体濃度の推移

Cmax and AUC0-24h of unchanged Drug A increased as the number of repeated doses increased and reached a steady state at Week 10.

薬剤A未変化体のCmax及びAUC0-24hは反復投与の回数が増加するにつれて上昇し、10週目に定常状態に達した。

Coadministration with cyclosporine increased the Cmax and AUC0-inf of unchanged Drug A by 1.5-fold and 2.0-fold, respectively, compared with oral administration of Drug A alone, whereas there were no major differences in the incidence of adverse events between Drug A with and without cyclosporine.

シクロスポリンとの併用投与により、薬剤A未変化体のCmax及びAUC0-infは薬剤Aの単独経口投与と比較してそれぞれ1.5倍及び2.0倍高かったのに対して、有害事象の発現率には薬剤Aとシクロスポリンの併用及び非併用の間で大きな差がなかった。

Collection of plasma samples near the time of the ECG measurement is encouraged to permit an exploration of the relationship between unchanged drug and active metabolite concentrations and any resulting ECG changes.

未変化体及び活性代謝物の濃度と心電図変化の関係について探求できるように、心電図測定時点の近くで血漿試料の採取を積極的に行うこととする。

Compound A shows little toxicity and is eliminated from the body intact by either the kidneys or in the faces.

化合物Aは毒性をほとんど示さず、腎臓を介してあるいは糞中に未変化体として体内から排出される。

Drug A activity is primarily due to the unchanged drug.

薬剤Aの作用は主に未変化体に由来する《作用の本体》。

Drug A is both excreted in the urine intact and extensively metabolized to four major metabolites.

薬剤Aは尿中に未変化体としても排泄されるし、著しく代謝されて4種類の主要代謝物にもなる。

Drug A is eliminated predominantly by hepatic metabolism with little unchanged drug recovered in the urine and feces.

薬剤Aは主に肝代謝によって排出され、未変化体は尿中及び糞中にほとんど排泄されない《回収されない》。

Drug A is predominantly eliminated by the kidney, with urinary recovery of unchanged drug at steady state ranging from 60% to 80% of the administered dose.

薬剤Aは主に腎臓によって排出され、定常状態における未変化体の尿中回収率は投与量の60~80%の範囲であった。

Drug A is primarily eliminated through the kidneys as unchanged drug in the urine in all species, including humans.

薬剤Aは、ヒトを含むすべての動物種において主に腎臓から未変化体として尿中に排出される。

Drug A is well absorbed and is extensively metabolized in humans, with less than 5% of the dose excreted unchanged in urine and feces.

薬剤Aはヒトにおいて吸収が良好で、大幅に代謝され、尿中及び糞中に未変化体として排泄されるのは投与量の5%未満である《排泄率》。

Excretion of intact Drug A represents only a few percent of the dose.

薬剤A未変化体の排泄は投与量の数パーセントにすぎない。

Excretion of the unchanged drug in the urine accounted for 70% to 80% of the dose within 48 hours after administration.

この未変化体の尿中排泄は投与後48時間以内に投与量の70~80%を占めた。

Excretion of unchanged Drug A in urine or bile was minor in rats, accounting for ≤ 15% of either intravenous or oral doses.

薬剤A未変化体の尿中排泄又は胆汁中排泄はラットにおいて少なく、その割合は静脈内投与量又は経口投与量の15%以下であった。

Figure 1 shows the counts per minute per band of unchanged Drug A in the kidney and others at 48 hour after administration.

図1には投与48時間後の腎臓等における薬剤A未変化体の各バンドのカウント毎分《cpm》を示す。

Following a single oral dose (2 mg/kg) or intravenous dose (0.5 mg/kg) of 14C-Drug A to rats, the absolute bioavailability of unchanged Drug A was 10.0% and the absorption rate of the radioactivity was 90.0%.

ラットに14C標識薬剤Aを単回経口投与(2mg/kg)又は単回静脈内投与(0.5mg/kg)したとき、薬剤A未変化体の絶対バイオアベイラビリティは10.0%、放射能の吸収率は90.0%であった。

Following a single oral dose of 14C-labeled Drug A to lactating rats, 14C radioactivity was rapidly and extensively transferred into the milk and essentially consisted of unchanged Drug A.

授乳中のラットに14C標識薬剤Aを単回経口投与したとき、14C放射能は速やかかつ大量に乳汁中に移行し、ほとんどが薬剤A未変化体に由来するものであった。

Following a single oral dose of 2 mg/kg of 14C-Drug A to rats, the percentage of AUC of unchanged Drug A to that of the radioactivity in the plasma and gastric wall was 1.0% and 60.0%, respectively.

ラットに14C標識薬剤A 2mg/kgを単回経口投与したとき、薬剤A未変化体のAUCの血漿中及び胃壁中の放射能AUCに対する割合はそれぞれ1.0%及び60.0%であった。

Following administration of 14C-labeled Drug A, plasma radioactivity, expressed as a percent of the administered dose, was present primarily as intact Drug A.

14C標識薬剤Aの投与後、血漿中放射能を投与量に対する割合として表したところ、主に薬剤A未変化体として存在していた。

Following intravenous administration of 14C-Drug A, approximately 75% of the dose was excreted unchanged in the feces while less than 20% was recovered in the urine.

14C標識薬剤Aの静脈内投与後、投与量の約75%が未変化体として糞中に排泄され、20%未満が尿中に排泄された。

Following single doses of Drug A to healthy Japanese subjects, 3.5% to 6.0% of dose was excreted as unchanged Drug A in urine.

薬剤Aを健康な日本人被験者に単回投与したとき、投与量の3.5~6.0%が未変化体として尿中に排泄された。

Gel electrophoresis of radioactivity in the spleen showed that approximately 90% of the radioactivity represented intact drug.

脾臓の放射能のゲル電気泳動により、その放射能の約90%は未変化体のものであることが示された。

In man, less than 1% of the dose administered is excreted unchanged in the urine.

ヒトでは、投与量の1%未満が未変化体として尿中に排泄される《尿中排泄率》。

In plasma, [14C]-Drug A predominantly existed unchanged.

血漿中において[14C]標識薬剤Aは主に未変化体として存在した。

In rats, unchanged Drug A and its metabolites are mainly excreted in feces through the bile.

ラットでは、薬剤A未変化体及びその代謝物は主に胆汁を介して糞中に排泄される。

In the 30-day repeated oral dose study, the AUC0-24h and Cmax of unchanged Drug A increased in a dose-proportional manner over the dose range of 1 to 3 mg/kg/day and increased more than dose-proportionally over the dose range of 3 to 30 mg/kg/day.

この30日間反復経口投与試験において、薬剤A未変化体のAUC0-24h及びCmaxは1~3mg/kg/日の用量範囲で用量比例性に上昇し、3~30mg/kg/の用量範囲で用量比を上回る上昇を示した。

In the bile duct cannulated rat, unchanged drug was the major component in bile and feces after intravenous administration, suggesting the possible presence of enterohepatic circulation.

胆管カニューレ挿入ラットでは、未変化体が静脈内投与後の胆汁中及び糞中における主要成分であったことから、腸肝循環の存在が示唆された。

In the rat blood after intravenous and oral dosing, Compound A was the main metabolite amounting to 50% of the AUC, followed by unchanged Drug A, Metabolite A, and numerous minor metabolites.

静脈内投与後及び経口投与後のラット血液中において、化合物AがAUCの50%に達する主要代謝物で、次いで薬剤A未変化体、代謝物A、多数の微量代謝物の順であった。

Integration of the peak from the liver sample indicated that it represented 95% to 100% intact 33P-Drug A.

この肝臓試料に由来するピークを合計したところ、その値は33P標識薬剤A未変化体の95~100%に相当することが示された。

It could not be determined whether the radioactivity represented intact Drug A in the brain and skeletal muscle, because of the low concentration of radioactivity.

脳及び骨格筋では放射能濃度が低かったため、その放射能が薬剤A未変化体を反映するものかどうかを確認することができなかった。

Less than 10% of the dose is excreted in the urine as either unchanged drug or metabolites.

投与量の10%未満が未変化体又は代謝物として尿中に排泄される《尿中排泄率》。

Less than 10% of the radiolabeled dose was recovered as unchanged drug in urine.

放射能標識した投与量の10%未満が尿中に未変化体として排泄された《尿中回収率》。

Little or no unchanged Drug A was excreted in urine in any species including human, which suggested that renal clearance of Drug A was insignificant.

ヒトを含むいずれの動物種でも尿中に薬剤A未変化体はほとんど排泄されないか、まったく排泄されなかったことから、薬剤Aの腎クリアランスは大きくないと考えられた。

Mean concentrations of unchanged Drug A were maximal at 30 minutes post-dose and accounted at that time for approximately 90% of plasma total radioactivity.

薬剤A未変化体の平均濃度は投与30分後に最高値となり、その時点で血漿中の総放射能量の約90%を占めた。

Metabolite A accumulated more in plasma than the unchanged drug as was expected from its flat plasma concentration-time profile observed after single administration.

代謝物Aは、単回投与後の平坦な血漿中濃度・時間プロファイルから予想されたとおり、血漿中に未変化体よりも多く蓄積した。

No unchanged Drug A was recovered in the urine, but its metabolite represented 70% of total radioactivity excreted in the urine.

薬剤Aの未変化体は尿中に排泄されなかったが、その代謝物は尿中に排泄された総放射能の70%に相当した。

On the mass chromatograms, in addition to the unchanged Drug A, its desmethyl metabolite, and N-methyl derivative and glucuronide conjugates of the desmethyl metabolite were detected.

マスクロマトグラム上では、薬剤A未変化体に加えて、その脱メチル代謝物、さらに脱メチル代謝物のN-メチル体及びグルクロン酸抱合体が検出された。

On the other hand, AUC was 3-fold higher for Metabolite A than for the parent drug in mice and similar or slightly lower in dogs and monkeys.

一方、AUCはマウスにおいて代謝物Aのほうが未変化体よりも3倍高く、イヌ及びサルにおいて同程度又はわずかに低かった。

Over the same period, only 10% to 15% of the dose is excreted in the urine as unchanged drug or metabolites.

同じ期間に、投与量の10~15%だけが未変化体又は代謝物として尿中に排泄される。

Pharmacological activity resides in the parent drug.

薬理作用は未変化体に存在する《薬理作用の本体は未変化体である》。

Plasma concentrations of Drug A were determined with a validated HPLC with fluorescence detection method specific for unchanged drug.

薬剤Aの血漿中濃度は、バリデーション済み《検証済み》のHPLC及び未変化体に特異的な蛍光検出法で測定した。

Plasma concentrations of unchanged Drug A and its metabolites were determined by high performance liquid chromatography/tandem mass spectrometry (LC/MS/MS).

薬剤A未変化体及びその代謝物の血漿中濃度は高速液体クロマトグラフィー・タンデム質量分析(LC/MS/MS)で測定した。

Plasma concentrations of unchanged Drug A reached a steady-state within 2 days, and the AUC0-inf and Cmax increased in an almost dose-proportional manner.

薬剤A未変化体の血漿中濃度は2日間以内に定常状態に到達し、AUC0-inf及びCmaxはほぼ用量比例性に上昇した。

Regardless of the route of administration, exposure to the parent drug and its major metabolites should be similar to or greater than that achieved in humans.

投与経路に関係なく、未変化体及びその主要代謝物の曝露量はヒトの場合と同等であるか、それ以上でなければならない。

Relative to unchanged Drug A, all metabolites showed less potent binding affinities and antagonistic activities against opioid receptors.

薬剤A未変化体と比較して、いずれの代謝物もオピオイド受容体に対する結合親和性は弱く、拮抗作用も弱かった。

Renal clearance was negligible, since less than 1% of the administered dose was excreted in the urine as unchanged Drug A.

薬剤A未変化体として尿中に排泄されたのは投与量の1%未満であったことから、腎クリアランスは無視できる程度であった。

Sixty-five percent of the dose is excreted in the urine as unchanged drug.

投与量の65%は尿中に未変化体として排泄される。

Subsequently, the conjugates and possibly unchanged Drug A are eliminated with the bile, most probably by active canalicular transport.

その後、これらの抱合体だけではなくおそらく薬剤Aの未変化体も胆汁とともに排出されるが、これは能動的な毛細胆管輸送によるものと考えられる。

Table 1 and Table 2 show the plasma pharmacokinetic parameters of unchanged Drug A and its metabolites following once-daily oral administration of Drug A for 30 days or 9 months in male and female dogs.

表1及び表2には、雌雄イヌに対して薬剤Aを1日1回で30日間又は9ヵ月間経口投与したときの薬剤A未変化体及びその代謝物の血漿中薬物動態パラメータを示す。

The activity of the major metabolite was almost the same as or weaker than that of parent drug.

この主要代謝物の活性は未変化体とほぼ同じあるいは未変化体よりも弱かった。

The amount of Drug A excreted as unchanged drug into the feces ranged from 60% of the dose in the monkey to 80% of the dose in the rat.

糞中に未変化体として排泄された薬剤Aの量は、サルにおける投与量の60%からラットにおける投与量の80%までの範囲に及んだ。

The amounts of Drug A that remained unchanged in the reaction mixture containing the microsomes expressing CYP1A1, 3A4, and 3A5 were 3.0%, 40.0%, and 60.0%, respectively, of those with control microsomes expressing no CYP.

CYP1A1、3A4、3A5発現ミクロソームを含む反応混合液に薬剤Aが未変化体のまま残った量は、CYPを発現していない対照ミクロソームにおける量のそれぞれ3.0%、40.0%、60.0%であった。

The applicant explained that the inhibitory effect of M-I and M-II was ≤ 1/100 of that of unchanged Drug A and that the metabolites were unlikely to contribute to the clinical efficacy.

申請者は、M-I及びM-IIの阻害作用は薬剤A未変化体の1/100以下であること、これらの代謝物が臨床的有効性に寄与する可能性は低いことを説明した。

The applicant explained that unchanged Drug A and its metabolites crossed the placenta and were transferred to the fetus.

申請者は、薬剤A未変化体及びその代謝物は胎盤を通過し、胎児に移行することを説明した。

The applicant explained that unchanged Drug A or its metabolites have melanin affinity.

申請者は、薬剤A未変化体又はその代謝物はメラニン親和性を有することを説明した。

The bioavailability, calculated as the oral vs. intravenous ratio of the AUC values of unchanged Drug A, was 50%.

薬剤A未変化体のAUC値の経口投与/静脈内投与比として算出したバイオアベイラビリティは50%であった。

The clearance of the unchanged drug from plasma was calculated by dividing the dose by the AUC.

この未変化体の血漿からのクリアランスは投与量をAUCで割って算出した。

The concentrations of Metabolite A in the systemic circulation following single oral doses of Drug A were comparable to those of the unchanged drug.

薬剤Aの単回経口投与後、体循環における代謝物Aの濃度は未変化体の濃度と同等であった。

The conjugates of Drug A and its metabolites may be transferred via bile into the intestine, where they may be hydrolyzed by intestinal enzymes to their hydroxy metabolites and reabsorbed or excreted in feces as parent Drug A or hydroxylated metabolites of Drug A.

薬剤Aとその代謝物の抱合体は胆汁を介して腸内に輸送され、そこで腸内酵素によって加水分解されてヒドロキシ代謝物となり、再吸収されるか、あるいは薬剤Aの未変化体又はヒドロキシ化代謝物として糞中に排泄されると考えられる。

The elimination of the unchanged drug from the plasma after intravenous injection occurred in 2 phases with half-lives of 10 minutes at α phase and 60 minutes at β phase.

静注後の血漿中からの未変化体の排出は2相性を示し、半減期はα相で10分、β相で60分であった。

The lower limit of quantification (LLOQ) in rat plasma was 0.5 ng/mL for unchanged Drug A and 0.1 ng/mL for Metabolite A.

ラット血漿中における定量下限値(LLOQ)は、薬剤A未変化体が0.5ng/mL、代謝物Aが0.1ng/mLであった。

The lower limit of quantitation of unchanged Drug A was 0.1 ng/mL.

薬剤A未変化体の定量下限は0.1ng/mLであった。

The majority of the fecal recovery was unchanged Drug A (about 25% for either an oral or intravenous dose).

糞中回収量の大半は薬剤A未変化体であった(経口投与及び静脈内投与のどちらも投与量の約25%)。

The measurements in dialysate of the unchanged drug and most metabolites were below the expected MICs.

透析液中における未変化体及びほとんどの代謝物の測定値は予想MIC値よりも低かった。

The multiphasic elimination pattern in dogs is not presumed to be caused by enterohepatic circulation because the unchanged drug was not detected in the bile in a rat study.

イヌにおけるこの多相性消失パターンは、ラット試験で未変化体が胆汁中に検出されなかったことから、腸肝循環に起因するものではないと推察される。

The predominant circulating component after intravenous and oral administration of [3H]-Drug A was the unchanged Drug A, accounting for 90% and 95% of the total AUC.

[3H]標識薬剤Aの静脈内投与後及び経口投与後、循環血液中の主な成分は薬剤A未変化体で、総AUCの90%及び95%を占めた

The radioactivity concentrations (unchanged Drug A equivalent) in the plasma and gastric wall at 5 hours post-dose were 1 ng eq./mL and 1000 ng eq./g, respectively.

投与5時間後における血漿中及び胃壁中の放射能濃度(薬剤A未変化体換算)はそれぞれ1ng eq./mL及び1000ng eq./gであった。

the time course of QT interval prolongation in relation to plasma concentrations of the parent drug and any active metabolites

QT間隔延長の経過と未変化体及び活性代謝物の血漿中濃度の関係

The total urinary recovery was 35% with unchanged Drug A accounting for 20% of the dose.

総尿中排泄率《回収率》は35%で、薬剤A未変化体が投与量の20%を占めた。

The unchanged drug is present only in low amounts.

この未変化体は少量が存在するにすぎない。

Total recovery in urine and feces of unchanged Drug A accounted for 96% to 98% of oral and intravenous doses.

薬剤A未変化体の尿中及び糞中における総排泄量《回収量》は、経口投与量及び静脈内投与量の96~98%を占めた。

Unchanged Drug A accounted for 10.0% and 20.0% of the radioactivity in plasma and milk, respectively, at 1 to 24 hours post-dose.

投与1~24時間後における血漿中及び乳汁中の放射能に占める薬剤A未変化体の割合はそれぞれ10.0%及び20.0%であった。

Unchanged Drug A accounted for 35% of total radioactivity excreted in the urine, and its main metabolite, a cysteine conjugate, accounted for 40%.

薬剤A未変化体は尿中に排泄された総放射能の35%を占め、その主要代謝物であるシステイン抱合体は40%を占めた。

Unchanged Drug A accounted for 5% of the dose, the remainder being metabolites.

薬剤A未変化体が投与量の5%を占め、残りは代謝物であった。

Unchanged Drug A accounts for 90% of the recovered radioactivity from plasma and for 70% of the area under the curve.

薬剤A未変化体は、血漿から回収された放射能の90%、曲線下面積の70%を占めた。

Unchanged Drug A is the major molecular species present in feces.

薬剤A未変化体が糞中に存在する主要な分子種である。

Unchanged Drug A was the major component of tissue radioactivity at all sampling times after oral and intravenous administration.

薬剤A未変化体が、経口投与後及び静脈内投与後のすべての試料採取時点における組織中放射能の主要な成分であった。

Unchanged Drug A was the major molecular species in feces, accounting for a mean of 70% of the administered dose, followed by Metabolite A and Metabolite B.

薬剤A未変化体が糞中の主要な分子種で、投与量の平均70%を占め、代謝物A及び代謝物Bが続いた。

Unchanged drug concentrations in plasma were determined by liquid chromatography tandem mass spectrometry (LC-MS/MS).

血漿中の未変化体濃度は液体クロマトグラフィー・タンデム質量分析法(LC-MS/MS)で測定した。

Urinary excretion was the predominant route of elimination with unchanged Drug A representing 50.0% of the dose.

尿中排泄が主な排出経路で、薬剤A未変化体が投与量の50.0%を占めた。

Virtually no unchanged Drug A was detected in the urine of these species, indicating no contribution by renal clearance to the total body clearance of the drug.

薬剤A未変化体はこれらの動物種の尿中にほとんど検出されなかったことから、本剤の全身クリアランスに腎クリアランスは寄与《関与》していないことが示された。

When 3H-Drug A was given to patients with normal renal function, urinary excretion rate was 10%, and the unchanged drug accounted for 0.1% of the dose.

3H標識薬剤Aを正常腎機能の患者に投与したとき、尿中排泄率は10%で、未変化体は投与量の0.1%を占めた。

When an oral dose of 10 mg of Drug A was administered once a day after breakfast for 7 days to 5 healthy adults, the elimination rates of the unchanged drug 24 hours after administration on the 1st and 7th days were less than 1.0% as in the single administration.

健康成人5例に薬剤A 10mgを1日1回で7日間朝食後に経口投与したとき、1日目及び7日目の投与24時間後における未変化体の排出率は単回投与時と同じく1.0%未満であった。

When Drug A 25 or 50 mg was administered as a single dose to healthy adult males, the absorption was rapid, and the time to reach maximum plasma concentration of unchanged drug was 1.5-2.5 hours.

薬剤A 25mg又は50mgを健康成人男性に単回投与したとき、吸収は速く、未変化体の最高血漿中濃度到達時間は1.5~2.5時間であった。

When female rabbit hepatocytes were incubated with 10 µmol/L of 14C-Drug A at 37 deg C for 4 hours, 90.0% remained as unchanged drug.

雌ウサギの肝細胞を14C標識剤A 10µmol/Lと37℃で4時間インキュベートしたとき、90.0%は未変化体のままであった。

2019年8月 4日 (日)

イートモちゃん

全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

日曜も医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまです。

 

さて、たまーに登場するイートモちゃん。

Iitomochan_20190804091201

 

新しいワンコが来たんですかというご質問をいただくことがあります。

 

イートモちゃんは今年16歳になるポメラニアンのゆきちゃんが赤ちゃんの頃の写真。

イートモのイメージキャラクターとなっています。

 

もうすぐ16歳になるというゆきちゃんはこちら。

 

ゆきちゃんは、おババになってもかわいいね。

 

2019年8月 2日 (金)

耳介開展 耳介展開

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

今日も便秘治療薬の文書をイートモ用に対訳化・編集しています。

現在は毒性関係の部分をやっています。

 

イートモ対訳の作成や見直しをしていると、いろいろと気付くことがあります。

 

pinna unfolding

 

「耳介開展」でおぼえていたのですが、「耳介展開」としている文書もある様子。

 

450 ppm 以上の用量では,F1 及び F2 仔動物の耳介開展(耳介展開)の発現日齢が早い傾向があった。

のように、両方併記の文書もあります。

 

イートモでも例によって「耳介開展《耳介展開》」のように収録しておきます。

状況に応じて修正します。

フットワークが軽いのがイートモの良いところ。

英訳ではpinna unfoldingで決まりなので面倒くさくない。

 

ところで、このような毒性試験の報告書

医学翻訳フリーランスとして仕事をするようになると、当たり前のように翻訳依頼されます。

 

「翻訳スクールではプロトコールのお勉強しかしたことありませーん。」

とか

「毒性試験の翻訳はできませーん。」

とか

フリーランスの翻訳仕事の現場でそんなことは言ってられません。

トライアルの結果が良くても、翻訳会社としてはそんな面倒なフリーランサーを使いたくないから。

 

このような文書、昔は製薬会社とか翻訳会社の社内にいないと目にすることはできなかったのですが、今はネットで簡単に入手できます。

翻訳スクールでCIOMSの翻訳勉強する時間があったら、毒性試験のスタイルになれておいたほうがいいですよ。

この毒性試験ドキュメントを見て、対応する英文がすぐに思い浮かばないようでは、まず医学翻訳フリーランサーとして稼げません。

イートモにはすでに毒性関係の用語や表現は多く収録されていますが、現在、さらに充実させているところです。

 

2019年8月 1日 (木)

8月もよろしくお願いします

全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

Medical Translator NARITAは8月もジャンジャンバリバリやりますよ。

 

今、便秘治療薬の文書をイートモ用に対訳化・編集しています。

癌疼痛の治療で強力な鎮痛薬を使うと、便秘になることがあるようです。

その便秘を改善するために用いられる薬についてです。

 

現在のところ、90件ほどの対訳を「イートモ対訳収録用ファイル」に収録しました。

最終的にはその倍の200件ほどになるかと思います。

 

医薬品の非臨床文書(CMC、毒性、薬理、薬物動態等)、治験実施計画書、治験薬概要書、コモンテクニカルドキュメント(CTD)、治験総括報告書、照会事項並びその回答、審査報告、添付文書など、医薬分野で翻訳依頼される中心的な文書について約42,000件の対訳を収録しています。

 

イートモの特長の文言ですが、こうした医薬系文書で使われる英語表現はいくつかの決まりきったパターンしかないんです。

上記の文書をイートモなどで調べながら実際に訳出している人はわかると思います。

例えば、「投与」。

administer

treat

receive

give

それぞれの動詞が文脈に応じて変化して、前後に補足的な情報が付くだけです。

例えば、投与対象は?(患者か、動物か)、投与経路・投与量は?、投与頻度は?(単回か、反復か)、投与期間は?、併用薬は?(単独か、併用か)といった情報で補足するだけです。

いくつかのパターンをおぼえて、原文の情報や文脈に応じて適当に応用すればいいだけです。

難しく考えなくてよろしー。まずはイートモをマネしなされ。それでも足りなくなったら、みなさん大好きなメディカルライティングの本でも読んだらいいんじゃね?

 

原文の情報を読み取って、訳出しやすいように読み替えることができれば、医学翻訳の7割は終わったようなもの。

 

原文の情報を読み取って訳出しやすいように読み替えたら、あとはクライアント提供の資料やイートモとかウェブ上の資料などを参考にしながら完成させるだけです。

 

つまり、大事なのは原文の情報を読み取ることと読み替えることです。

でもこれは実際の翻訳仕事で経験を積みながら鍛えるしかありません。

翻訳スクールで週1回程度お話を聞いても獲得できるものではないんだけど、みなさん、翻訳スクールが好きだねー。

 

月に一度のお楽しみ

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

今日は月に一度、都立大ペインクリニックを受診する日です。

そう、あの美人女医先生に会える。w

あいかわらず美しい!

Arai

 

アキレス腱へのステロイド注射を2ヵ月続けて受けて、ほとんど痛みがなくなりました。

美人であるだけでなく医療技術もしっかりしていらっしゃる。

ステロイドの連用は良くないので、しばらく様子を見ることになりました。

今日は腕神経ブロック注射のみ。

ブロック注射が終わって、ベッドで安静にしているオッサン。

 

2019080112420001

 

「仕事がら、肩と首がこるんですけど」とMedical Translator NARITA。

 

美人先生から出されたのが「セク○ーローション」と書かれたクスリ。

 

オッサンの私は当然のように「セクシーローションですか?」とエロギャクを言うわけですが、そんなくだらないエロギャクにも笑ってうけてくれました。

美人で、賢くて、冗談もわかるという人、なかなかいないね。

 

なお、そのクスリの本当の名前は「セクターローション」です。

 

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