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2019年9月

2019年9月30日 (月)

秋田

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

秋田に行ってきました。

新幹線ではなく、飛行機で。

 

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何見てんねん。

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羽田空港には、秋田空港とか能登空港にいくためのサテライトができました。

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サテライト、新品で閑散としています。居心地グッドです。

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飛行機の階段(タラップ?)を登らなくてもよくなりました。

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晴れていれば、鳥海山の上を飛ぶのですが。

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晴れているとこんな感じ。2年前にも行ったんだな。

 

秋田犬、可愛いね。

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ハチ公。

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後ろのコンサートホールに昔の秋田美人がたくさん来ています。

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だらっとしようと秋田まで行ってきましたが、半端なくくたびれました。

今年は月に1回のペースでこんな感じのお出かけ。

いやー、お出かけするのも大変です。

東京でイートモ作業しているほが楽だー。

 

2019年9月28日 (土)

イートモ 現状 2019-09-28

日本全国のイートモユーザーのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモ6.3からたくさんの方が新しくイートモユーザーになっています。

イートモを活用して、トライアルなんて一気に突破して、既存の医学翻訳者を一気に追い抜いて、バリバリ稼ぎましょう。

中高年になって医学翻訳だけで生活するのはきついです。

やるなら若いうち。

経済的基盤ができたら、道楽で医学翻訳を追求するも良し、次のステージへ進むのも良し。

 

さて、今月初めにイートモ現状を報告しました。

3回目の全体見直しをしているので、収録件数は変わっていませんが、内容はちょっとずつでも良くなっているはずです。

9割の出来を目指しています。

 

英文 和文
Gene Genj

 

次期バージョン(イートモ6.4)は2020年1月に発売する予定です。

イートモユーザー様には無料ダウンロードメールを送ります。

イートモについての連絡は基本的にすべてメールで行いますので、メールアドレスが変わった場合にはこちらからお知らせください。

近況報告も大歓迎です。

 

2019年9月27日 (金)

『virologic failure』

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

美人のことばかり書いていると、今日日、ひんしゅくを買いそうなので真面目なことを。w

 

virologic failure。

 

以前に医学翻訳ブログでも取り上げていました

 

イートモ対訳の3回目見直しでまた遭遇したので、再びチェック。

 

血中HIV RNA量が200コピー/mLを超える状態が続くと薬剤耐性ウイルスが生
じやすくなるという報告8, 9, 10)などから、DHHSガイドラインではウイルス学的失敗
(virologic failure)を「血中HIV RNA量が200コピー/mL未満を維持できない状態」と
定義している11)。

抗HIV治療ガイドライン2019年3月版でそうなっているので、「ウイルス学的失敗」でいいような気がします。

 

イートモでは

ウイルス学的失敗《ウイルス学的応答の欠如》

としておきます。

 

状況が変われば変更します。

 

それと、以前にも書きましたが、引用文献

 

8. Aleman S, Soderbarg K, Visco-Comandini U, et al. Drug resistance at low viraemia in HIV-1-infected patients with antiretroviral
combination therapy. AIDS. 16:1039-44. 2002.

9. Boillat-Blanco N, Darling KE, Schoni-Affolter F, et al. Virological outcome and management of persistent low-level viraemia in
HIV-1-infected patients: 11 years of the Swiss HIV Cohort Study. Antivir Ther. 2014.

10. Antiretroviral Therapy Cohort Collaboration. Impact of low-level viremia on clinical and virological outcomes in treated HIV-1-
infected patients. AIDS 29:373-83.2015.

11. Guidelines for the Use of Antiretroviral Agents in HIV-1-Infected Adults and Adolescents (米国DHHS、October 25, 2018).
https://www.aidsinfo.nih.gov/よりダウンロード可能

 

特に11と日本のガイドラインを両方とも研究したら、そこらへんの甘々翻訳スクールのへなちょこテキストよりもはるかに実力がつきます。

 

翻訳スクールに行くんだったら実力がついてからですよ。

 

美人受付

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

久々に渋谷デスクに行ってきました。

Medical Translator NARITAは気分屋なので、ときどき作業環境を変えないと続かないのです。

もう一カ所追加して、三カ所をローテーションしたいところです。

 

学芸大学駅まで往復歩きました。

片道15分。

歩くとやはりまだ暑いです。

汗だらだらです。

 

でも、左のアキレス腱、痛くて歩くのが大変だっけど、例の都立大ペインクリニックの美人先生のおかげで、見事に痛みがなくなりました。

片道15分歩いてもほぼ問題なし。

本当に助かりました。

 

昨日が都立大ペインクリニックの診察の日で行ってきました。

そしたら受付にも美人。

若いころの奥村チヨって感じ。w

 

 

新しく入った人なのか、それともシフトの関係なのかわかりません。

それにしても都立大ペインクリニック、半端なく美人度が高いです。

 

汗が引いたら、イートモ作業に戻ります。

 

2019年9月26日 (木)

年金事務所に行ってきた

こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

60歳の誕生日が過ぎたので、中目黒の年金事務所に年金の請求をしてきました。

 

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中目黒、田舎者のくせに気取った人が多くて嫌だな。

ごちゃごちゃしているし、そんなところ住みたくねー。

 

担当してくれた社会保険労務士のおじさんは損をしますけどいいんですかと言っていましたが、

 

障害年金なしの状態からやっと脱却できるから、

 

いいんです。

 

Medical Translator NARITAの場合、76歳以上生きれば65歳まで待ったほうがお得のようですけどね。

 

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76歳まで生きれば万々歳だし、

84歳まで生きてもたった250万円の差にしかならない。

だったら早くもらったほうがいいんじゃね?

 

年金を生活費にするつもりはないので、年金支給月(2ヵ月に1度の偶数月)にはヒコーキでどっか行って、美味いもの食ってくるってのもいいな。

 

2019年9月25日 (水)

確変で当たったのに

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

水曜日は基本的にオフです。

朝、少しイートモ作業をしましたが、いつにも増してだらっとしています。

 

ハムスターのハム子。

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ハム子は生れたばかりなので元気です。

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ポメラニアンのゆきちゃん。可愛いけどかなりのBBAです。

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Medical Translator NARITAのおっさん。60歳なのに元気です。

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ゆきちゃん。痩せてきました。そろそろヤバいです。

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協和マッサージに行こうと学大に行ったんだけど、いつの間にかパチンコ屋に入っていました。

430回転でやっと確変で当たったのに、2回で終わり。

マッサージを受けずにとっとと帰ってきました。

 

昼飯を食ってから、再びイートモちゃんに取り組みます。

 

 

2019年9月24日 (火)

『不顕性化』

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモ対訳の見直し(修正と差し替え)をしているといろいろな気付きがあります。

 

今回は『不顕性化』。

 

他の分野ではわかりませんが、医薬・医学の分野では常識的な用語・表現です。

事実、PMDAサイトで調べると多数ヒットします。

でも、ライフサイエンス辞書には載っていないから「常識的」とまでは行っていないのかもしれません。

 

医学翻訳フリーランサーとしては、納期までにとにかく英語にしないといけないので、とりあえずGoogle先生で調べます。

 

繰 り返す細菌性髄膜炎を契機に低Na血 症をきた し,不顕性尿崩症を伴 った下垂体膿瘍 の一例

から、

「不顕性」≒mask

であることがわかります。

 

医学翻訳フリーランサーはそれがわかっただけではだめで、

腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化する

のような和文を英訳しなくてはなりません。

 

そこで、maskの用例を探ることにします。

 

Promethazine mask

でGoogle検索してみます。

 

Promethazineは上記添付文書ヒベルナ糖衣錠の有効成分名です。

 

Promethazine may mask the warning signs of ototoxicity caused by ototoxic drugs e.g. salicylates.

と、

「腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化する」

の英訳に利用できそうな英文表現に行き当たりました。

 

やれやれ

 

実際の医学翻訳の仕事ではこの程度のことを調べるのに時間を使ってられません。

どこかの翻訳スクールの医学翻訳先生に尋ねれば教えてくれるかもしれませんが、回答が来るのを待っている時間はありません。

自分で何とかしないと!

イートモにヒントが載っているかもしれないので、利用してくださいね。

 

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(これは「イートモ対訳収録用ファイルの画面。イートモで検索したときの見え方はこんな感じです。)

 

では。

JTF翻訳祭まで1か月

全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

三連休も終わり、サラリーマンが出勤したようで、街が静かになりました。

 

さて、JTF翻訳祭までちょうど1か月。

Medical Translator NARITAはシルバースポンサーとして懸賞金を出しています。

 

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もちろんMedical Translator NARITAも行ってみるつもりです。

どのセミナーを聞こうか迷っていましたが、せっかくなので医学翻訳から少し離れたものを聞いてみようかと。

 

特許翻訳。

レバレッジ特許翻訳講座の受講生の方が何名かイートモを利用されているので、特許翻訳の雰囲気のようなものを感じてみようと思います。

 

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それと、十印さんの話(混んでいたら別のところ)。

 

他の時間は展示会にいると思います。

 

 

2019年9月23日 (月)

ざ瘡治療薬のイートモ対訳の行方

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

三連休、医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまでした。

Medical Translator NARITAはこの三日間の間にとうとう60歳の大台に突入しました。

 

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この三日間、天気が悪かったりで、Medical Translator NARITAは柿の木坂オフィッスに引きこもって、イートモ対訳の見直し(修正と差し替え)を行いました。

 

以前から取り組んでいた「ざ瘡治療薬」の文書の対訳化・編集

結局、出来上がった対訳は253件。

そのほとんどを既存のイートモ対訳との差し替えに使いました。

 

次は先日対訳化したプレスリリースの20件を差し替えに使って、

その後は遺伝子変異解析キットの文書をイートモ用に対訳化・編集する計画です。

 

2019年9月22日 (日)

製薬会社プレスリリースをイートモ用に対訳化・編集

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

三連休の中、医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまです。

 

さて、先日、製薬企業のプレスリリースの利用のしかたをちょこっとご紹介しました。

 

富士フイルム

エーザイ

からのプレスリリース。

 

医学翻訳フリーランサーに頻繁に依頼されるタイプの文書ではありませんが、参考になるかもしれないので、イートモ用に対訳化・編集しておきました。

全部で20件のイートモ対訳になりました。

「イートモ対訳収録用ファイル」に収録して、次期イートモ(イートモ6.4)からご紹介します。

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上記のプレスリリースを見てお分かりのように、和文とその英語版の形にはなっているのですが、和文と英文が対応はしていません。

医学翻訳の参考にはなるけど、医学翻訳に利用はできないということです。

やはり、イートモ用に対訳化・編集することによって、初めて医学翻訳用の資料として価値が生まれると考えます。

 

グレード 内容
A級 原文と和文が対応しており、相互利用することができる。機械翻訳+翻訳支援ツールの時代に価値がある「本物の対訳資産」になる。
B級 不注意による誤訳や訳抜けはないが、自然な訳文にしようとするあまり、翻訳者の主観・独断が訳文に入っている。原文→訳文の一方通行で、相互利用できない。
C級 原文の情報が訳文に反映されていない。つまり、誤訳、訳抜け。

 

この分け方はMedical Translator NARITAが勝手に作ったものですから、つっこまないように!

 

過去の医学翻訳の成果物にはB級のものが多かったんです。C級もかなり多いですよ。

そりぁ、医薬系の超難解な文書を翻訳するんですから、エラーが出るのはしかたがありません。

完璧は無理です。

 

医薬系分野にも機械翻訳+翻訳支援ツールの時代が来る(来ている)わけですから、B級やC級を「過去の翻訳資産」とかなんとか言って、しっかり検証せずに翻訳コーパスとか翻訳メモリとして使っていいものかと思うわけです。

検証しているのかもしれないけど、Medical Translator NARITAが実際に4万数千件のイートモ対訳を見直してみてわかりますが、過去の膨大な翻訳成果物を検証するにはものすごい労力と時間がかかるはずです。

1億文の翻訳データを目指すなんてよく言えるなと

機械翻訳+翻訳支援ツールの時代にはA級の対訳コーパスが必要です。

イートモ対訳はB級またはC級でしたが、A級になるように改良しているところ。

 

おっとまた同じ話になっていまった。w

ジジイになると同じ話を何度もする。ww

プレスリリースをイートモ用に対訳化・編集していて、ふとそんなことを考えたわけです。

 

2019年9月20日 (金)

イートモ 好調

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

以前にも書きましたが、おかげさまで、イートモは特に6シリーズになってから、たくさんの方にご購入いただいております。

Medical Translator NARITAはライフワークとしてイートモを制作していますが、やはり購入していただけると嬉しいものです。

まだまだ不完全なので、喜んでばかりいられません。

9割の出来を目指して改良してまいります。

 

さて、医学翻訳業界についてちょっと考えました。

ま、いつも書いていることですが。

 


医学翻訳業界


製薬会社の翻訳発注窓口

翻訳会社(+翻訳スクール)

医学翻訳のプロ

医学翻訳の学習者

 

医学翻訳業界というものがあるとすると、上のような感じになるかもしれません。

 

金は製薬会社の翻訳発注窓口から下に向かって流れるので、この中では製薬会社の翻訳発注窓口が一番力関係が強く、次が翻訳会社と言えます。

でも、製薬会社の翻訳発注窓口、翻訳会社、医学翻訳のプロ・学習者の間に圧倒的な力の差がないというのがこの医学翻訳業界の特徴です。

 

●医学翻訳の学習者が医学翻訳のプロに一気に追いつき、追い越すなんてツボさえつかめば十分可能です。医学翻訳枠で製薬会社に勤めたり、翻訳会社の経営に関与するとか、翻訳会社を設立するということもめずらしくありません。

医学翻訳のプロがいろんな理由で業界から離れていくことなんてめずらしくありません。

翻訳会社が消えてなくなることなんてめずらしくありません。

●製薬会社の翻訳発注窓口には派遣で勤めている人も少なくないので、派遣期間が終わればただの人。あるいは勘違いして医学翻訳フリーランサーに転身して失敗する人もいます。

このように狭くて変化の大きな業界です。

以前から何度も書いているように、今取り引きのある翻訳会社がいつ消えてなくなってもいいように、医学翻訳フリーランサーのみなさん、医学翻訳業界全体を仕事場とできる地力をイートモでつけましょう。 

Medical Translator NARITAも質的にも量的にもイートモを改良してまいります。

 

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では。

2019年9月19日 (木)

英語事務/翻訳業務(医薬関連)・未経験歓迎

英語事務/翻訳業務(医薬関連)・未経験歓迎・年休120日以上×残業少なめ

 

雇用形態 正社員
勤務地

◆東京のプロジェクト先
◇大阪市内のプロジェクト先

 

この場合は、

派遣会社の正社員として採用されて、

製薬会社やCROなどに派遣されるということでしょうか?

 

昔はそういう雇用形態がなかったから、おっさんにはよくわからん。

 

とにかく医学翻訳の勉強がわずかでも収入につながるのはいいことではないでしょうか。

 

イートモユーザー様の中にも派遣で医学翻訳の仕事をする人がいるかもしれませんが、企業内のパソコンにイートモをダウンロードしないようにお願いします

約束は守ってもらいます。

 

翻訳スタッフ(和訳・英訳あり)☆実務経験ゼロからスタート

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

翻訳スタッフ(和訳・英訳あり)☆実務経験ゼロからスタート

 

派遣社員なのかと思ったら、正社員で募集しているようです。

よくわからんけど。

 

Cro

 

こんな文章を訳して給料をもらえるんだったら、イートモがあれば楽勝だー。

"Drug A"と記述するスタイルはイートモと同じだし。w

なんか楽そうでいいね。

やはり東京と大阪には仕事があるということかな。

 

でも、企業内のパソコンにはイートモをダウンロードしないでね

 

 

2019年9月18日 (水)

食が細くなった

こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモ疲れがたまっていたので、渋谷の寿司屋には行かず。

近所にある木曽路というしゃぶしゃぶやに行きました。

誕生日の追加肉券もありましたから。

 

しゃぶしゃぶなんて久しぶりでしたが、肉も多いし、野菜もたくさんついているし、全部食べ切れません。

 

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以前はだいたい食べきれたんですけどね。

食が細くなりました。

 

今日はのんびりして、明日からまたイートモ作業をしようと思います。

 

2019年9月17日 (火)

右肩の筋肉が苦しい

爪とかいろいろ(ムフフ)、美人ナースにケアしてもらって、

良い状態がキープされているけど、

右肩、特に上腕部の筋肉が苦しい。

 

今日、採血がおわったことだし、明日は渋谷の寿司屋で思いっきり飲み食いしようかと。w

 

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いやいや、もうすぐ60歳だし、ほどほどにして、

木曜はマッサージなどのケアをしてもらって、

たくさんの人が購入してくれるので、

イートモ対訳の見直しと増量をがんがん進めよう。

 

来週は美人女医の診察を受けて、

さらに秋田に飛んで息抜きとまいります。ムフフ

 

 

『企業治験』

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

先日、アステラスと海外企業の共同開発についてブログを書きました。

そんなことはあちこちでやっていて、医薬情報等の情報交換には英語・英文が使われると思います。

 

富士フイルムも同じく。

Fuji

 

気になったのは「企業治験」という言葉。

 

その意味はGoogle先生が教えてくれるでしょうが、医学翻訳フリーランサーとしては意味よりも英語にしなくてはならないわけです。納期までに。

翻訳スクールや翻訳セミナーでたらたらお勉強している場合じゃないってこと!

 

医学翻訳のプロには常識ですが、

 

企業のプレスリリース → 当該企業のホームページ → 英語版も調査

 

という流れで調べます。

 

当たり前すぎて医学翻訳ブログに書くほどのことでもないのですが、念のため書いときます。

 

 


オーストラリアの再生医療ベンチャーCynata社と独占ライセンス契約を締結

骨髄移植後に発症する重篤な合併症の治療を目指し、iPS細胞を用いた再生医療製品を開発


Fujifilm signs an exclusive licensing agreement with Cynata
for an allogeneic iPS-derived cell therapy
of serious complication after bone marrow transplants


富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、本日、オーストラリアの再生医療ベンチャーCynata Therapeutics Limited (社長:Ross Macdonald、以下Cynata社)と、同社が開発中の再生医療製品(「CYP-001」)の開発・製造・販売に関する独占ライセンス契約を締結しました。「CYP-001」は、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞(*1)を用いた再生医療製品で、Cynata社が骨髄移植後に発症する合併症「移植片対宿主病(GvHD)」(*2)を対象に企業治験を進めているものです。

当社は、GvHDを対象とした、「CYP-001」の全世界における独占的な開発・製造・販売権をCynata社より取得し、まずは日本で企業治験を2020年中に開始する計画です。

再生医療は、アンメットメディカルニーズへの新たな解決策として注目されています。その中でも分化万能性と無限増殖性を持つiPS細胞による治療は、多様な細胞を大量に作製できることから、実用化への期待が高まっています。

GvHDは、白血病などの治療で骨髄移植を行った後に発症する重篤な合併症で、移植された骨髄由来のリンパ球などの免疫細胞が免疫応答により患者の体を異物として認識し攻撃することで、全身に炎症が起こります。通常、免疫抑制剤などで治療を行いますが、約半数で効果が見られず、最悪の場合、死に至るアンメットメディカルニーズの高い疾患です。

Cynata社は、当社子会社でiPS細胞の開発・製造のリーディングカンパニーであるFUJIFILM Cellular Dynamics, Inc.(フジフイルム・セルラー・ダイナミクス、以下 FCDI)が供給したiPS細胞を間葉系幹細胞に分化誘導して「CYP-001」を作製。2017年5月には、iPS細胞を用いた再生医療製品の企業治験では世界初となる「CYP-001」の臨床第Ⅰ相試験を、GvHDを対象にイギリスおよびオーストラリアで開始しました。

当社は、2017年1月に、「CYP-001」の開発・製造・販売ライセンス導入などを目的にCynata社へ出資しました。今回、Cynata社が実施した臨床第Ⅰ相試験において、安全性の評価項目が達成され、さらに皮膚の湿疹や消化器官の異常などGvHDの症状が改善される効果がみられたことから、「CYP-001」の開発・製造・販売権の取得を決定しました。

当社は、FCDIにて、アンメットメディカルニーズの高い加齢黄斑変性や網膜色素変性、パーキンソン病、心疾患などの領域でiPS細胞を用いた再生医療製品の研究開発を進めています。今後、FCDIのみならず、株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング、富士フイルム和光純薬株式会社、FUJIFILM Irvine Scientific, Inc.などグループ会社の技術・ノウハウを活用して、事業拡大を図るとともに、再生医療の早期産業化に貢献していきます。


*1 患者本人以外の人の細胞から作製したiPS細胞由来の間葉系幹細胞。間葉系幹細胞とは、生体内に存在し、一定の分化能/増殖 能を持つ幹細胞。脳梗塞の他、軟骨損傷、虚血性心不全、下肢虚血など、さまざまな疾患の治療に1000例を超える臨床研究が行われている。多様な効果が期待されていると同時に、高い安全性が実証されている。

*2 Graft versus Host Disease。移植片にとって、レシピエント(臓器受給者)の体は異物と認識される。ドナー(臓器提供者)の臓器が、免疫応答によってレシピエントの臓器を攻撃することによって起こる症状の総称。


Tokyo, September 17, 2019 — FUJIFILM Corporation (President: Kenji Sukeno) today announced that it has signed an exclusive licensing agreement with Cynata Therapeutics Limited (Chief Executive Officer: Ross Macdonald), an Australian bio-venture(ASX:CYP), to obtain worldwide rights to develop, manufacture and market CYP-001 for the indication of graft-versus-host disease (GvHD)*, a complication that occurs after bone marrow transplants. Fujifilm plans to start a company-sponsored clinical trial in Japan, before the end of 2020.

CYP-001 is a regenerative medicine product that uses mesenchymal stem cells derived from allogeneic induced pluripotent stem cell(iPSC)**, and is manufactured based on the iPSCs supplied by FUJIFILM Cellular Dynamics, Inc (FCDI).

In January 2017, Fujifilm made a minority investment in Cynata, with the goal of obtaining the right to develop, manufacture and market CYP-001. In May 2017, Cynata began a phase 1 clinical trial of CYP-001 for the indication of GvHD in the U.K. and Australia as the first-ever company-sponsored clinical trial using an iPS-derived cell therapy product. Based on the results of the phase I study conducted by Cynata, which met safety endpoints and suggested improvement in GvHD associated symptoms such as skin eczema and disorder of digestive system, Fujifilm has decided to obtain CYP-001's license.

GvHD is a serious complication that occurs after bone marrow transplants for diseases including leukemia. Immune cells such as lymphocytes contained in the transplanted organs attack the patient's body as a foreign substance, causing inflammations throughout the body. Treatment is ordinarily provided with immunosuppressants and other drugs. However, approximately half of the patients fail to respond to treatment, and in the worst-case scenario, lose their lives, making GvHD a disease with high unmet medical needs.

Regenerative medicine is attracting attention as a new solution for unmet medical needs. iPSCs have the ability to self renew and to differentiate into a variety of cell types. As the source material for cell therapies, iPSCs have the potential to offer a more flexible approach and address the issues of limited availability and inconsistent quality associated with other source materials. Due to the promise of therapeutic products derived from iPS cells, expectations for its practical application continue to grow.

Fujifilm continues to advance its internal pipeline of cell therapies using products derived from iPSCs, focusing on diseases with high unmet needs such as age-related macular degeneration, retinal pigment degeneration, Parkinson's disease, as well as heart disease, through FCDI, a U.S. subsidiary and a leading company in the development and manufacture of iPSCs.

Fujifilm will contribute to the promotion of the regenerative medicine business to the industrialization stage by tapping into the technologies and expertise of FCDI as well as Fujifilm's other group companies such as Japan Tissue Engineering Co., Ltd., FUJIFILM Wako Pure Chemical Corporation, and FUJIFILM Irvine Scientific, Inc.





  • *Graft-versus-host disease. A general term for a symptom that occurs as a result of the white blood cells present in the organ of a donor recognizing the recipient's body cells as foreign and attacking them.
  • **Mesenchymal stem cells derived from iPSCs that have been produced from cells of human donors other than the patient himself/herself. Mesenchymal stem cells exist in vivo, and are stem cells having a set cell potency and proliferation capabilities. Clinical studies have been conducted with over 1,000 patients for the treatment of a variety of diseases such as cerebral infarction as well as cartilage injury, ischemic heart failure and lower limb ischemia. They are expected to demonstrate diverse effects, and, at the same time, have been verified to have a high level of safety.

 

今日はもう酒を飲んじゃったので、明日の午前中、ざっと対訳化して利用価値のありそうな部分をイートモに収録しておこうかと。

医学翻訳の現役を退いてまでこんなことをするとは思わなかったよ。w (勝手にやってんだろ)

 

エレンベセスタット、早期AD対象のP3試験中止  エーザイ・米バイオジェン

phase IIIまで行って中止は痛い。

アルツハイマー病。

難敵ですね。

 

こういう場合には医学翻訳の需要がどっと増えるんです。

医学翻訳者にとっては稼ぎ時。

 

プレスリリース、出ていますよ。

何よりもいい教材です。

こんなにいい教材があるのに、翻訳スクールで教えてもらう意味が分からん。

 


早期アルツハイマー病を対象としたエレンベセスタットの臨床第Ⅲ相試験について独立安全性データモニタリング委員会の勧告に基づき中止を決定


EISAI AND BIOGEN TO DISCONTINUE PHASE III CLINICAL STUDIES OF BACE INHIBITOR ELENBECESTAT IN EARLY ALZHEIMER’S DISEASEDiscontinuation of studies based on Data Safety Monitoring Board recommendation


エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫、以下 エーザイ)とバイオジェン・インク (Nasdaq: BIIB、本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、CEO:ミシェル・ヴォナッソス、以下 バイオジェン)は、このたび、経口βサイト切断酵素(BACE)阻害剤エレンベセスタット(開発コードE2609)について、早期アルツハイマー病(AD)を対象とした臨床第Ⅲ相試験(MISSION AD1、AD2)の中止を決定したことをお知らせします。本決定は、独立安全性データモニタリング委員会(DSMB)により行われた安全性レビューにおいて、本試験を継続しても最終的にベネフィットがリスクを上回ることはない(an unfavorable risk-benefit ratio)との判断から試験の中止が勧告されたことに基づきます。本試験の詳細な結果は今後の学会で発表する予定です。

 

 本決定については、治験実施担当医師に連絡し、治験に参加された患者様には、治験実施担当医師を通じて治験終了をお伝えします。

 

 エーザイの執行役 ニューロロジービジネスグループ チーフクリニカルオフィサーであるDr. リン・クレイマーは、「MISSION ADに参加いただいた患者様とそのご家族および医療関係者の皆様に、アルツハイマー病研究の進歩へのご協力をいただいたことを深く感謝申し上げます。このようなお知らせをすることになったことを大変残念に思います。多くの患者様と医療関係者の皆様のご協力のもと得られた本試験のデータは、新たなアルツハイマー病の治療薬創出に活かしてまいります」と述べています。

 

 エレンベセスタットの臨床第Ⅲ相試験プログラム(MISSION AD)は、同一プロトコルの2つのグローバル臨床第Ⅲ相試験であるMISSION AD1(301試験)およびMISSION AD2(302試験)から構成されます。両試験とも早期AD、すなわちアミロイドの脳内蓄積が確認されたADによる軽度認知障害(MCI)および軽度ADと判定された合計約2,100人の患者様を対象にエレンベセスタットの有効性と安全性を検証する多施設共同、プラセボ対照、二重盲検、並行群間比較試験です。投与期間は24カ月、実薬群は50mg/日の1用量とし、患者様を実薬群とプラセボ群に無作為に割り付けられました。また、プライマリーエンドポイントはCDR-SB(Clinical Dementia Rating Sum of Boxes)です。

 

 今回の決定に伴い、エレンベセスタットの臨床第Ⅱ相試験(202試験)の長期継続投与試験についても中止します。本決定は、抗アミロイドβプロトフィブリル抗体BAN2401の開発には影響を与えません。両社はBAN2401の臨床第Ⅲ相試験(Clarity AD)を継続して進めていきます。


Eisai Co., Ltd. (Headquarters: Tokyo, CEO: Haruo Naito, “Eisai”) and Biogen Inc. (Nasdaq: BIIB, Corporate headquarters: Cambridge, Massachusetts, CEO: Michel Vounatsos, “Biogen”) today announced the decision to discontinue the Phase III clinical studies (MISSION AD1, AD2) on the investigational oral BACE (beta amyloid cleaving enzyme) inhibitor elenbecestat (development code: E2609) in patients with early Alzheimer's disease (AD). The decision is based on the results of a safety review conducted by the Data Safety Monitoring Board (DSMB), which recommended to discontinue these trials due to an unfavorable risk-benefit ratio. Detailed data of these studies will be presented at future medical meetings.

 

Investigators are being informed of the decision and they will be contacting their study participants to discontinue the investigational treatment.

 

Dr. Lynn Kramer, Chief Clinical Officer, Neurology Business Group, Eisai Co., Ltd., said: “We would like to thank the patients and the families, as well as medical professionals, that participated in the MISSION AD studies. Without their contributions we would not be able to advance Alzheimer’s disease research.  We are very disappointed with the news, and intend to learn from these data and continue engaging with patients and investigators, to pursue the discovery of new medicines for Alzheimer’s disease.”

 

The Phase III clinical trial program for elenbecestat (MISSION AD) consisted of two global Phase III clinical studies with identical protocols, MISSION AD1 (Study 301) and MISSION AD2 (Study 302). Both studies were multicenter, placebo-controlled, double-blind, parallel-group Phase III clinical studies designed to assess the efficacy and safety of elenbecestat for treatment in a total of about 2,100 patients with mild cognitive impairment (MCI) or mild AD (collectively known as early AD) with confirmed amyloid pathology in the brain. Patients were randomized to receive either 50 mg of elenbecestat or placebo daily during the treatment period of 24 months, and the primary endpoint was the Clinical Dementia Rating Sum of Boxes (CDR-SB).

 

As part of this decision, the long-term extension of the Phase II clinical trial of elenbecestat (Study 202) will also be discontinued. This determination does not impact the program of the anti-amyloid beta (Aβ) protofibril monoclonal antibody BAN2401, and the Phase III Clarity AD trial of BAN2401 will continue.

 

和文と英文を比較するだけではなく、専門用語・表現と準専門的表現をGoogleやライフサイエンス辞書、イートモ等で徹底的に調べるのです。調べる過程で他のAD治療薬の添付文書や治験関係書類に遭遇したら、それに使われている専門用語や準専門的表現をさらに調べる。調べるときには医者や研究者になるわけじゃないから、個々の用語や表現の訳しかたを考えながら調べてくださいね。必要に応じて、イートモの翻訳トレーニングモードで訳す訓練してもいいと思います。

そんなこんなしていたら、翻訳スクールでの勉強に使う時間がもったいなく感じるようになると思います。

なお、上記の文書で「治験実施担当医師」となっているのは、一般向けのプレスリリースだからってことくらい推察できないとね。

 

定期健診

こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

2ヵ月に1回の内科健診に行ってきました

片道徒歩10分ですが、歩くとまだ暑いです。

汗だらだら。

血圧測ったり、採血したり。

問題はHbA1c。

 

相撲取りだった逆鉾が亡くなったようです。

58歳らしいから、まだ若いのに。

持病として糖尿病があって、膵臓癌で死亡のこと。

糖尿病はいろいろな病気の元になるから怖いね。

 

一服してから、イートモ作業に戻ります。

 

『アドオン治療』

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

3連休も終わって、街が静かになりました。

来週もまた3連休か。

やれやれ。

 

さて、add-on therapy。

最近見かけます。

併用投与や併用療法とどう違うのかいまいちわかりませんが、深く突っ込まないことにしよう。

 

健康サポート手帳

に図示されて、わかりやすく書いてあります。

 

Medical Translator NARITAは製薬会社で医家向けのジャーナルの他に、このような一般向けの解説書の編集作業もしていたのですが、最近のものは質もいいし、なによりわかりやすいです。

このような資料を簡単に調べられるんだから、Google先生はすごいよ。

 

2019年9月16日 (月)

イートモは翻訳会社(翻訳スクールを含む)や製薬会社などの法人に販売していません。

「留意・免責事項」の1項目の文言を若干変更しました。

 


●「イートモ」の購入は日本国内に居住する個人が対象です。法人はできません。

Medical Translator NARITAは医学翻訳フリーランサーを応援しています。イートモは翻訳会社(翻訳スクールを含む)や製薬会社などの法人には販売していません

 

リンク先の文言をちょっと変えただけです。

よろしくね。

Iitomochan_20190916210201

 

あいかわらず文章がへたくそだのー。w

 

翻訳家になるための最短勉強法5選

イートモ作業をしながら、例の翻訳系サイトをちらちら見ています。

 

翻訳家になるための最短勉強法5選

 

プロの翻訳家になるには、プロの翻訳家の近くにいるのが一番の近道。
実際に活躍している人から学ぶのが一番勉強になるし、実践的である。
独学で勉強する場合でも、HPなどから【英語→日本語】【日本語→英語】 などを見つけて、自分で翻訳してみるのもいい勉強になる。
最後に注意しておきたいのが、勉強ばかりして実践から遠のいてしまっては意味がない。
ある程度勉強したら、どんどん翻訳の仕事に挑戦して欲しい。それが一番の勉強法だ。

 

まともなことが書いていますよ。

納得いくことが多い。

 

トライアルを受ける権利とか、提携する翻訳会社に紹介しますとか、そんなニンジンをぶら下げて、週1回程度の授業だけで稼げる翻訳者になれるわけないのに、基礎→初級→中級→上級へと長期間にわたって受講させる従来型の翻訳スクールよりも、少なくとも言っていることはまともです。

 

なぜ、翻訳学校では、翻訳家になれないのか。

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

昨日、ご紹介したちょっとうさんくさい翻訳系サイト

 


翻訳学校、翻訳スクールに行く必要はあるのか?

なぜ、翻訳学校では、翻訳家になれないのか。

翻訳学校のカリキュラムでは、プロの翻訳家になるために必要な情報が圧倒的に足りていないからです。

 

そのとーり!(財津一郎風)

Medical Translator NARITAがいつも言っていることと同じじゃん。

 


しかし、安心してください。

僕が生み出した方法であれば、最短最速で翻訳家になれます。

僕のこれまでの経験を生かして、再現性の高いノウハウを作り上げたので、もしよろしければ、ラインに登録してその情報を受け取ってみてくださいね。

もちろん、無料でお届けしています。

 

これがちょっとうさんくさいんだ。

 

 

雨だから

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

今日は渋谷デスクに行ってイートモ作業をしようと思っていたのですが、東京は結構な雨です。

左腕が不自由なので、傘をさすのが大変だし、タクシーで行くほどでもないし。

てなわけで、柿の木坂オフィッスでまったりイートモ作業をすることとします。

少し休んだほうがいいよと言われているのですが、せっかちなので暇さえあればやっちゃうんです。

 

千葉県の停電になっている人達、また雨でしょうから大変だなー。

東京は風速30メートルで恐怖を感じるほどだったから、風速50メートルだとやばいね。

 

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私なんか猛暑の中、3時間でも停電したら倒れるんじゃないかと。

東京のすぐ近くなんだから、もっとがんがん復旧工事できそうなものだけどな。

 

2019年9月15日 (日)

在宅翻訳起業

日本全国の医学翻訳者のみなさん、こんにちは。

 

なんか翻訳関係のSNSが騒がしいので、調べていたら、面白そうなサイトに遭遇しました。

以前にも見たような気がします。

 

産業翻訳の素人が産業翻訳とか実務翻訳という仕事をどうのようにとらえているのか興味深いので、以下にメモっておきます。

 

1日たった1時間の在宅ワークで月10万円以上の副業から始めて 年収1000万円も目指せる在宅翻訳起業

 

ざっとみたけど、この業界、自分のことを「翻訳家」と言わないよ。

それだけでちょっとうさんくさい気がします。

 

でも、「確かに!」という部分はあります。

短い課題を訳して、ちょこっと添削とか、ちょこっと解説とかしてもらっても何にもならん。

確かに真似すればいいんだが、真似をし続けるのが大変なんよ。

誰の真似をするかも大事やぞ。

 

それは、プロの翻訳家が0から翻訳する様子を見て真似することです。

あなたはただ、その様子を見て自分との違いを見つけだし先生と同じように真似していけばいいのです。

しかし、これは誰でもできることではありませんよね。

知り合いに翻訳家がいない限り、そんな姿を見せてもらうことは出来ません。

ただ、僕が主催しているコミュニティではその様子を見ることも出来ますし、もっと詳しい方法もお伝えしているので、興味のある方はラインの方にも登録しておいてください。

 

そのコミュニティで様子を見てみたい気も・・・ないか。

 

ま、従来型の翻訳スクールも、受講生集めの宣伝のしかたは上の講座と似たようなものだから、どっちもどっちだ。

 

それにしても、みなさん金が欲しいんだね。

身体が丈夫だったら、翻訳よりももっと確実に稼げる仕事があると思うんだけどなー。

 

 

2019年9月14日 (土)

イートモ対訳サンプルの見え方を修正しました

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモ対訳のサンプルをときどき提示しているのですが、右端が欠けていて見えにくくなっていたようです。

いくつかを修正しました。

イートモで実際に検索したときの見え方については、利用サンプルをご覧ください。

 

ところで、何度も書いていますが、医薬系の翻訳ビジネスでも機械翻訳と翻訳支援ツールが欠かせない時代が来ています。

そこで大切になるのが対訳コーパス。

先日も書きましたが、イートモが対訳コーパスの役割も果たすように改良しているところです

 

イートモの特長の1つに、

・対訳はセンテンスベースで主観を除いて作成していますので、非常にわかりやすいです。

と記載しています。

 

抽象的な表現ですが、要は英文と和文の間で相互利用できるような対訳資料になるように編集しています。

英文と和文の間で相互利用できるようになっていて初めて対訳資料としての価値が生まれると考えています。

「英文→和文」あるいは「和文→英文」の一方通行の対訳資料では機械翻訳+翻訳支援ツールの時代になんとも使いにくい。

若干不自然なところがあるかもしれませんが、機械翻訳+翻訳支援ツールの時代に利用しやすいように、イートモは英文と和文が可能な限り対応するように作成しています

実際の医学翻訳仕事では、文書のタイプや前後の文脈に応じて適当に改変して利用してくださいね。

 

製薬会社や翻訳会社にはイートモを販売していません

フリーランス医学翻訳者の期間が長かったMedical Translator NARITAとしては、同じフリーランス医学翻訳者の皆さんさんにはイートモで武装してもらい、豊かな生活をおくってもらいたいと思うからです。

翻訳会社なんてのはいつ消えてもおかしくないです。

今取り引きのある翻訳会社がいつ消えてなくなってもいいように、医学翻訳フリーランサーのみなさん、医学翻訳業界全体を仕事場とできる地力をイートモでつけましょう

 

 

『心停止』

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

連休中も医学翻訳の仕事や勉強、お疲れさまです。

 

『心停止』

なんとも恐ろしい響きですが、医学翻訳フリーランサーはひたすら英訳するのみです。

 

普通はcardiac arrestを使います。

そんなことは誰でもわかるので、その前後をどのように記述するかが大事ですね。

 

さて、イートモ対訳の見直しをしていたら、cardiac arestとなっている対訳に気付きました。

ファイルが大きすぎてスペルチェックができないのかな?

9割の出来まではまだまだです。

 

念のため、イートモ対訳収録用ファイルを「心停止」で検索して、通しでチェックしておきました。

ご参考まで。

イートモで検索したときの見え方はこんな感じです。

 

英文 和文
A 16-year-old boy with a history of bronchial asthma was admitted to the hospital after successful resuscitation from asystole. 気管支喘息の既往がある16歳の少年で、心停止からの蘇生が成功後、当院に入院した。
A fatal cardiac arrest was reported in a patient taking Drug A. 薬剤Aを服用した患者1例に致死的な心停止が報告された。
A larger number of patients who received cardiopulmonary resuscitation with the system survived cardiac arrest. 心停止でも助かった患者数は、このシステムによる心肺蘇生を受けた患者のほうが多かった。
Cardiac arrest developed abruptly. 心停止が突然起こった。
Cardiopulmonary resuscitation is an emergency procedure that can be life-saving for people in cardiac arrest. 心肺蘇生は心停止状態の人の命を救うことができる緊急処置である。
Cases of marked bradycardia, some of which have resulted in cardiac arrest, have been observed within minutes after the administration of Drug A. 著しい徐脈の症例が薬剤Aの投与後から数分以内に認められ、そのうち数例は心停止となった。
Defibrillation is performed to correct life-threatening arrhythmias of the heart including ventricular fibrillation and cardiac arrest. 除細動は、心室細動や心停止など、生命を脅かす心臓の不整脈を是正するために行われる。
Despite cardiac arrest after induction of general anesthesia, the patient had a successful outcome. 全身麻酔の導入後に心停止となったにもかかわらず、当患者の転帰は良好であった。
During the 10th week of the study, one patient in the Drug A group died suddenly of cardiac arrest, presumably caused by an acute myocardial infarction. 本試験の10週目、薬剤A群の患者1例が急性心筋梗塞によると考えられる心停止で急死した《突然死した》。
During the reporting period of Periodic Safety Update Report (PSUR), there were 10 reports of cardiac arrest, 2 reports of myocardial infarction, and 2 reports of angina pectoris from the spontaneous reporting system. 定期的安全性最新報告(PSUR)の報告期間中、自発報告システムからの報告件数は心停止が10件、心筋梗塞が2件、狭心症が2件であった。
Four patients who experienced cardiac arrest received an electroshock that successfully restored a life-sustaining heartbeat. 心停止を示した患者4例が電気ショックを受け、生命維持に必要な心拍の回復に成功した。
If provided immediately after cardiac arrest, this cardiopulmonary resuscitation procedure increases a patient’s chance of survival. 心停止の直後に行われれば、この心肺蘇生処置は患者が生き延びるチャンスを高める。
In addition, transient cardiac arrest was induced to avoid any cardiac disturbance during stent release. また、ステントリリース時における心臓障害を避けるため、一時的な心停止を誘発した。
In rare cases, myocardial infarction and cardiac arrest have been observed. 稀に心筋梗塞及び心停止が認められている。
Most people who suffer cardiac arrest outside of a hospital die. 病院外で心停止《院外心停止》となったほとんどの人は死亡する。
Of the patients who experienced life-threatening cardiac events, 1 experienced a sinus node arrest, and 1 experienced a primary cardiac arrest. 生命を脅かす心臓イベントを示したこれらの患者のうち、1例は洞結節停止、1例は原発性心停止を示した。
On rare occasions, hypotension, cardiac arrest, and even death may occur. 稀に低血圧や心停止が起こることがあり、死に至ることもある。
One subject (a 70-year-old male) died following pulmonary embolism and cardiac arrest on Day 10 of study drug treatment. 被験者1例(70歳男性)は、治験薬投与10日目に肺塞栓症及び心停止の発現後に死亡した。
Out-of-hospital cardiac arrest (OHCA) is a leading cause of death among adults in the United States. 院外心停止(OHCA)は米国における成人の死亡の主要な原因である。
Some cases of cardiac arrest were reported during the studies. これらの試験の期間中に心停止の症例が数例報告された。
Sudden bradycardia and cardiac arrest occurred, and the patient died. 突然の徐脈と心停止が起こり、患者が死亡した。
The Center for Disease Control and Prevention estimates that approximately 300,000 Americans experience an out-of-hospital cardiac arrest (OHCA) each year. 毎年、約30万人のアメリカ人に院外心停止(OHCA)が起こっていると疾病管理予防センターは推計している。
The heart can then be stopped using a special mixture of chemicals called cardioplegic solution. 次に、心停止液と呼ばれる特殊な化学薬品の混合液で心臓を停止させます。
The patient died on Day 10 from a suspected cardiac arrest. 当患者は心停止の疑いで10日目に死亡した。
The patient experienced a sudden cardiac arrest on the third post-operative day after standing up for the first time since surgery. 術後3日目、当患者は術後初めて立ち上がった後に突然心停止を示した。
The patient suffered a cardiac arrest approximately 10 minutes after the pericardiocentesis. 当患者はこの心膜穿刺術の約10分後に心停止となった。
The system consists of two devices that are used together to assist in performing cardiopulmonary resuscitation on adult patients with out-of-hospital, non-traumatic cardiac arrest. このシステムは2つのデバイスで構成されており、これらのデバイスが一緒に使われ、非外傷性の院外心停止の成人患者における心肺蘇生を補助する。
There is a risk of cardiac arrhythmia or, in certain cases, cardiac arrest. 不整脈又はある特定の症例では心停止のリスクがある。
Vascular deaths among the patients were due to cardiac arrest in 7 patients and congestive heart failure in 3 patients. これらの患者における血管関連死亡は、7例で心停止、3例でうっ血性心不全に起因するものであった。

2019年9月13日 (金)

イートモ最新データPDFの更新

イートモユーザー様

 

いつもイートモをご利用くださり、ありがとうございます。

なりた医学翻訳事務所 成田です。

 

イートモの対訳文例については常に修正・入れ替えを行っております。
この度、「イートモ最新データPDF」を更新しましたので、お知らせします。

下記のサイトから開き、PDFの検索機能を利用してください。
http://i-honyaku.life.coocan.jp/iitomosite/support.htm#label_user
パスワード(極秘) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

 

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現行のイートモ(イートモ6.3)のリリースからちょうど2ヵ月がたちました。
医学翻訳ブログにも書いているように、9割の出来を目指して改良するとともに、対訳

の増量を進めています。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-3a3814.html

時期バージョン(イートモ6.4)のリリースは来年2020年の1月を予定しています。

 

みなさんも体調に気を付けて医学翻訳の仕事や学習にがんばってください。

 

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なりた医学翻訳事務所 成 田 幹 雄
〒152-0022 東京都目黒区柿の木坂3-10-10-201
ウェブ http://i-honyaku.life.coocan.jp/index.htm イートモ http://i-honyaku.life.coocan.jp/iitomosite/index.htm Eメール i-honyaku@nifty.com
電話 03-5481-4031
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なお、メールが届かない方が数名います。

上記のメールが届いていない方はこちらからお知らせください。

イートモに関するお知らせはすべてメールで行いますので、メールアドレスが変わった方はこちらからお知らせください。

医学翻訳はスピードが命

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

ほんの一例ですが、

 

Asuteras

 

日本の製薬企業と海外の企業の共同開発はますます進むのではないでしょうか。

 

当然翻訳需要が増えるでしょうが、

人間翻訳者の翻訳スピードが共同開発のスピードにまったく追いつかない状況かもしれません。

製薬企業が機械翻訳のスピードに期待して、機械翻訳を導入するはずです。

 

重大な誤訳や数値ミスが含まれていては困るけど、開発スピードを遅くしないように翻訳成果物を納品してほしいという製薬企業の要求は以前から聞いています。

人間翻訳者は仕上がりをよくしようと時間をかけすぎているのではないかと。

研究開発の現場の人の要求を聞きたいものです。

 

翻訳祭や翻訳セミナーに登場するのは翻訳者やスクールの講師のような人ばかり。

そういう人たちは当然仕上がりとか品質を良くしましょうと言うでしょう。

でも、これらの人たちと研究開発の現場の人たちの間で翻訳に求めるものが違うように思います。

製薬会社の翻訳外注窓口の人は翻訳成果物にクレームをつけてなんぼだから、翻訳者が外注窓口の話を聞いてもしかたがない。

外注窓口の対応は翻訳会社の営業の仕事ですから。

研究開発現場の要望を知りたいです。

 

最終観察時の副作用/有害事象の転帰

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

有害事象の転帰(outcome)。

 

何度も書いていますが、専門用語・専門的な表現の統一は翻訳会社に任せましょう。

 

とりあえず、イートモでは有害事象の転帰を以下に準じて記載しておきますが、イートモはあくまでも参考資料です。

時間が経過すれば定番の訳語が変わるかもしれませんし。

 

B.2.i.8 最終観察時の副作用/有害事象の転帰
-回復(recovered/resolved)
-軽快 (recovering/resolving)
-未回復(not recovered/not resolved)
-回復したが後遺症あり( -回復したが後遺症あり(recovered/resolved with sequelae) recovered/resolved with sequelae)
-死亡
-不明
利用の手引:
 不可逆性の先天異常の場合は「未回復」を選択する。「死亡」は死が副作用/有害事象に関連する可能性のある場合に選択する。「副作用/有害事象が死亡の原因となった」ことと「副作用/有害事象が明らかに死亡に寄与した」ことを区別することは困難であることから、両者を単一のカテゴリーにまとめた。死亡が報告者及び送信者両方によって副作用/有害事象と関連がないとされる場合は、ここで「死亡」を選ぶべきではなく、B.1.9 で報告する。

 

でも、気を付けなくてはならないのが、「最終観察時の副作用/有害事象の転帰」の文脈に限られるということ。

その文脈であることを区別できるだけの医学翻訳の経験があること、

そしてB.2.i.8 最終観察時の副作用/有害事象の転帰 という通達があることを知っている必要があります。

品質管理がしっかりした翻訳会社だったら、的確な指示を出してくれるはずです。

 

2019年9月12日 (木)

イートモ対訳はセンテンスベースで主観を除いて作成しています。その二

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

今日、書いたブログ。

イートモ対訳はセンテンスベースで主観を除いて作成しています。

 

キイトルーダという有名な抗癌薬の対訳資料

のほんの一部。

 

英語原文 和訳

1.2 Non-Small Cell Lung Cancer

KEYTRUDA is indicated for the treatment of patients with metastatic non-small cell lung cancer (NSCLC) whose tumors express PD-L1 as determined by an FDA-approved test with disease progression on or after platinum-containing chemotherapy. Patients with EGFR or ALK genomic tumor aberrations should have disease progression on FDA-approved therapy for these aberrations prior to receiving KEYTRUDA [see Clinical Studies (14.2)].

This indication is approved under accelerated approval based on tumor response rate and durability of response. An improvement in survival or disease-related symptoms has not yet been established. Continued approval for this indication may be contingent upon verification and description of clinical benefit in the confirmatory trials.

1.2 非小細胞肺癌

KEYTRUDAは、白金製剤を含む化学療法後に疾患が進行した、FDAが承認した診断薬により腫瘍細胞がPD-L1陽性と判定された転移性の非小細胞肺癌の治療を適応とする。EGFR遺伝子変異又はALK遺伝子変異を有する患者については、KEYTRUDAの投与前にこれらの変異に対するFDAが承認した治療後に疾患が進行した患者とする[臨床試験(14.2)参照]。

本適応は、抗腫瘍効果及び効果の持続性に基づき、迅速承認を取得した。生存期間及び疾患に関連する症状の改善は確立されていない。本適応の継続的な承認は、検証試験での臨床効果の確認及び記述を条件とする可能性がある。

 

"be indicated for the treatment of"

医薬系文書でよく見かけるスタイルです。

 

上記のように「~の治療を適応とする」は医学翻訳(和訳)の影響によるのかもしれませんが、定着しつつある日本語表現のようです。

「治療を適応とする」でGoogle検索すると、外国語の文書を和訳したと思われる文書が多くヒットするから、医学翻訳(和訳)が関係しているのでしょう。

でも、「この病気を適応症とする」は自然だけど、「~の治療を適応とする」は日本語としてちょっと不自然。

 

「適応」をライフサイエンス辞書で調べてみてください。

 

また、ウィズダム辞典。

Tekio

 

indication(適応症) → indicated(適応とする)

医学翻訳者が発明したのかなw

 

でも、定番の表現が変わるのは医薬系分野でよくあることです。

「~の治療を適応とする」は不自然であるけど、「~の治療を適応とする」 を定番の表現とするクライアント(製薬会社等)もいることを知った上で、クライアント(製薬会社等)の好みやレベルに合わせて仕上げましょう。

そのためにクライアント(製薬会社等)のホームページを見ましょうと何度も言っているでしょ。

 

以下、参考です。

 

イートモでは、

"be indicated for the treatment of"の場合には以下のように対訳化・編集しています。

 

英文 和文
Drug A is indicated for the treatment of patients with: … 薬剤Aの効能・効果は以下の患者の治療である。
Drug A either in combination with Drug B or as single agent is indicated for the treatment of patients with Receptor X-expressing metastatic colorectal cancer after failure of Drug B-including cytotoxic therapy. 薬剤Aは、受容体Xを発現する転移性結腸直腸癌の患者の治療用に、薬剤Bを含む細胞傷害性治療が無効の場合に、薬剤Bと併用投与されるか、単独投与される。
Drug A in combination with Drug B or alone is indicated for the treatment of patients who have no further accepted chemotherapy options. 薬剤Aの薬剤Bとの併用投与あるいは薬剤Aの単独投与の効能・効果は、他に承認されている化学療法がない患者の治療である。
Drug A is a tetracycline prescription antibiotic indicated for the treatment of a variety of bacterial infections. 薬剤Aはテトラサイクリン系抗生物質の処方箋医薬品で、様々な細菌感染症の治療が効能・効果である。
Drug A is also indicated for the treatment of growth retardation in prepubertal children with chronic renal insufficiency. 薬剤Aは、慢性腎不全がある思春期前の小児における発達遅滞の治療も効能・効果である。
Drug A is also indicated for the treatment of short stature in children with Turner syndrome, confirmed by chromosome analysis. 薬剤Aは、染色体検査によってターナー症候群と確認された小児における低身長の治療も効能・効果である。
Drug A is an angiotensin II receptor blocker, indicated for the treatment of hypertension, either alone or in combination with other antihypertensive agents. 薬剤AはアンジオテンシンII受容体遮断薬で、単独投与あるいは他の降圧薬との併用投与による高血圧症の治療が効能・効果である。
Drug A is contraindicated for the treatment of peri-operative pain in the setting of coronary artery bypass graft (CABG) surgery. 薬剤Aは冠動脈バイパス術(CABG)における周術期疼痛の治療に使用してはならない《禁忌》。
Drug A is indicated for the treatment of acromegaly in patients who have had an inadequate response to surgery or radiation therapy, or for whom these therapies are not appropriate. 薬剤Aの効能・効果は、手術又は放射線治療で効果不十分の患者あるいはこれらの治療が適していない患者における先端巨大症《末端肥大症》の治療である。
Drug A is indicated for the treatment of adult patients with unresectable or metastatic melanoma with a BRAF V600 mutation. 薬剤Aの効能・効果は、BRAF V600変異を有する切除不能黒色腫又は転移性黒色腫の成人患者の治療である。
Drug A is indicated for the treatment of anemic patients scheduled to undergo elective, noncardiac, nonvascular surgery. 薬剤Aの効能・効果は、非心臓性・非血管性の選択的手術を受ける予定がある貧血患者の治療である。
Drug A is indicated for the treatment of moderately to severely active ulcerative colitis in adult patients who have had an inadequate response to conventional therapy including corticosteroids. 薬剤Aの効能・効果は、副腎皮質ステロイドなど従来型の治療で効果不十分の成人患者における中等度ないし重度の活動性潰瘍性大腸炎の治療である。
Drug A is indicated for the treatment of patients with acute coronary syndrome including patients who are to be managed medically and those undergoing percutaneous coronary intervention (PCI). 薬剤Aの効能・効果は、内科的治療を受ける患者及び経皮的冠動脈形成術(PCI)を受ける患者を含む急性冠動脈症候群の患者の治療である。
Drug A is indicated for the treatment of patients with the following: ….  薬剤Aの効能・効果は以下の患者の治療である。
Drug A is indicated for the treatment of primary dysmenorrhea. 薬剤Aの効能・効果は原発性月経困難の治療である。
Drug A is not indicated for the treatment of anemia due to other factors such as iron or folate deficiencies, hemolysis, or gastrointestinal bleeding. 薬剤Aは、鉄分又は葉酸の欠乏、溶血、消化管出血のような他の要因による貧血の治療に適していない。
drugs indicated for the treatment of intractable diseases 難病治療用の医薬品
In Japan, Drug A is indicated for the treatment of unresectable, advanced or recurrent colorectal cancer with wild-type KRAS. 日本における薬剤Aの効能・効果は、野生型KRASで、切除不能な進行又は再発性の結腸直腸癌の治療である。

 

"be indicated for 病気"の場合には以下のように対訳化・編集しています。

 

英文 和文
Drug A is indicated for major depression, panic disorder, and obsessive-compulsive disorder (OCD) in both children and adults. 薬剤Aの適応症は小児及び成人における大うつ病、パニック障害、強迫神経症(OCD)である。
Drug A is indicated for postsurgical inflammation and uveitis. 薬剤Aの適応症は術後炎症及びぶどう膜炎である。
Drug A is the first and only treatment indicated for posttraumatic stress disorder (PTSD). 薬剤Aは心的外傷後ストレス障害(PTSD)を適応症とする最初で唯一の治療薬である。
Drug A oral formulation is indicated for severe drooling in patients 3-16 years of age with neurologic conditions. 薬剤A経口製剤の適応症は、神経疾患がある3~16歳の患者における重度の流涎《よだれ》である。
Drug A will be the first drug indicated for Disease A in Japan that is associated with a relatively low incidence of dry mouth and CNS adverse effects in the elderly as described above. 薬剤Aは日本でおいて疾患Aを適応症とする最初の薬剤になると予想され、上述したように口渇及び高齢者のCNSに対する有害な影響の発現率が比較的低い。

 

ご参考まで。

 

ま、いつも言っているけど、医学翻訳は文学でも芸術でもないので、

情報が伝わればいいんだろうし、

時間経過とともに定番の表現も変わるのでしょう。

 

イートモ対訳はセンテンスベースで主観を除いて作成しています。

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモユーザーのasaさんのブログ

イートモを活用くださり、ありがとうございます。

 

さて、キイトルーダという有名な抗癌薬の対訳資料を紹介してくださっています。

今はこのような資料が公開されて、簡単に手に入るから、医学翻訳の仕事への参入が楽になっています。

 

ほんの一部だけですが、出来具合を見てみました。

 

英語原文 和訳

1.2 Non-Small Cell Lung Cancer

KEYTRUDA is indicated for the treatment of patients with metastatic non-small cell lung cancer (NSCLC) whose tumors express PD-L1 as determined by an FDA-approved test with disease progression on or after platinum-containing chemotherapy. Patients with EGFR or ALK genomic tumor aberrations should have disease progression on FDA-approved therapy for these aberrations prior to receiving KEYTRUDA [see Clinical Studies (14.2)].

This indication is approved under accelerated approval based on tumor response rate and durability of response. An improvement in survival or disease-related symptoms has not yet been established. Continued approval for this indication may be contingent upon verification and description of clinical benefit in the confirmatory trials.

1.2 非小細胞肺癌

KEYTRUDAは、白金製剤を含む化学療法後に疾患が進行した、FDAが承認した診断薬により腫瘍細胞がPD-L1陽性と判定された転移性の非小細胞肺癌の治療を適応とする。EGFR遺伝子変異又はALK遺伝子変異を有する患者については、KEYTRUDAの投与前にこれらの変異に対するFDAが承認した治療後に疾患が進行した患者とする[臨床試験(14.2)参照]。

本適応は、抗腫瘍効果及び効果の持続性に基づき、迅速承認を取得した。生存期間及び疾患に関連する症状の改善は確立されていない。本適応の継続的な承認は、検証試験での臨床効果の確認及び記述を条件とする可能性がある。

 

良い和訳だとか、悪い和訳だとか言うつもりはありません。

 

ただ、近い将来、機械翻訳と翻訳支援ツールを駆使して医学翻訳の仕事をしていくことになるでしょうから(あるいは既になっている?)、英文と和文が可能な限り対応していることが求められると思います。

英語原文を和訳して、和訳されたものを英訳すると、おのずと英語原文に近いものが出来上がる状態。

そうでないと、機械翻訳と翻訳支援ツールの時代で活躍する対訳資料にはならないのではないか。

イートモの特長の1つに、

・対訳はセンテンスベースで主観を除いて作成していますので、非常にわかりやすいです。

と記載しています。

 

抽象的な表現ですが、要は英文と和文の間で相互利用できるような対訳資料になるように作成しているということです。

また、そうなるように見直し(修正と差し替え)を行っています。


英訳に利用されることを想定しながら、対訳化するのが半端なく大変な作業なのです。

 

NICTさん、以前に当面の目標としては1億文の翻訳データの集積を目指しています。」と言っています。

医学翻訳分野で言えば、製薬会社などの利用企業や低レベルの翻訳者にはインパクトのあるメッセージかもしれません。

 

今はICHガイドラインなど対訳になっている文書はものすごく多いです。

翻訳会社や製薬会社には大量の「過去の翻訳資産」が眠っているし。

特許関係でもパテントは対訳になっているようです。

ミ○ク○もいっしょに機械的に対訳にするんだったら、1億文だろうが、翻訳データを増やすのは簡単だろうよ。

でも、問題は中身です。

何億文あろうが、ちゃんと中身を検証しないと、ゴミがゴミを生んで大変なことになるとMedical Translator NARITAは心配になるわけです。

余計なお世話でした。

 

 

2019年9月10日 (火)

極上のシニアライフ

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

身体障害者のMedical Translator NARITAは美人ナースによるケアを受けてハッピーなのですが、

もうすぐ60歳になるMedical Translator NARITAとしては、

将来入居するかもしれないので、

老人ホームなどを調べてみたわけです。

 

そしたら、

極上のシニアライフ

というサイトが見つかりました。

 

やはり老後も金なんですね。

 

安サラリーマンには到底入居できませんが、

医学翻訳フリーランスだけでやってきた人にも無理でしょう。

 

私のホームタウンの仙台の田舎に行けば、

かなーり安く入居できる施設があるようですけど、

東京の中心部の老人ホームには上位3%程度の人しか入居できないかもね。

 

「東京中心部の老人ホームに入居しています」というのが、学歴とか乗っている自動車よりも老人界の最高のステータスになるのかもしれません。

 

息子とか、その配偶者に老後の介護を期待している人もいるかもしれないけど、

「ジジハラ」とか言われて嫌われるらしいっすよ。

そりゃそうだよね。ww

 

これからジジ・ババになる50代・60代の連中は金もないのに昔みたいに威張ってられないのよ

 

嫌われないように、経済的余裕は持っておきたいよね。

 

「医学翻訳のお勉強、だーい好き」なんて悠長なこと言ってられんよ。

 

老人ホーム

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

私は身体障害者なので、美人ナースに定期的に訪問してもらってケアしてもらっています。

今日がその日。

血圧測定とかいろいろケアをしてもらいます。

猛暑の中、訪問してくれてありがたいことです。

老人ホームの話になって、そういえば近所で老人ホームが建設中であることを思い出しました。

高級そうな老人ホーム。

 

調べてみたら、

チャームプレミア柿の木坂

という老人ホームのようです。

 

料金等はまだ決まっていないようです。

地域的にチャームプレミア深沢に近い設定になるのかもしれません。

 

2人入居で、最初に3600万円、毎月55.6万円。

1人入居でも毎月の利用料金は30万円以上になります。

Charm

 

ひぇーー、無理ですね。

価格的にも厳しいけど、たいして部屋は広くないし、1日のスケジュールが決められるなんてとんでもない。

なによりも拘束されている感じ、集団生活させられている感じが嫌だ。

 

以前は高級老人ホームに入るのもいいかなと思ったけど、多少不便でも自由に生活した方がいいかな。

パソコンをかついで、イートモ作業をしながら、日本全国を放浪する。

倒れたら、そこでthe end。

海外を放浪すると、遺体を日本に搬送するのが大変らしいから。

 

 

2019年9月 9日 (月)

『製薬・治験翻訳の道しるべ』

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

さて、既に発表されていますが、日本翻訳連盟の翻訳セミナー

「製薬・治験翻訳の道しるべ」

 

Medical Translator NARITAのなりた医学翻訳事務所は、

いや

なりた医学翻訳事務所のMedical Translator NARITAは、

JTFの翻訳セミナーに広告を出しているので、関心を持っています。

 

でも、残念ながら、当日は水曜日。

水曜日は基本的にオフなので医学翻訳からは離れることにしており、私は行きません。

日本海の魚が旨くなる時期なので、久しぶりに日帰りで金沢に行って寿司でも食ってこようかと。

 

それにしても、最近、あちこちで医学翻訳についてのセミナーとか講義とか行われていますね。

私が医学翻訳フリーランサーになった頃(30数年前)にはそんなものまったくなかったから、今は医学翻訳に参入しやすくなったのかもしれません。

でも、入門編とか総論とか、あるいは短い課題を訳させてちょこっと解説するとか、そのようなものばかり。

医学翻訳の在宅フリーランスで稼げるようになるための魔法のような法則を教えてくれると期待しているかもしれませんが、そんなものはありません。

医学翻訳の入り口付近(お花畑)はたくさんのワナビーで混雑しているけど、その先、つまり仕事の場(戦場)には進まない状態じゃないんすかね。

ま、昔からそのような傾向はあったな。

 

最先端はずうっと先に行っていますよ。

Roz

 

のんびりお勉強して、おいていかれないように!

 

9月9日 9割を目指して

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

いやー、台風15号、すごかった。

60年生きてきて経験した最強の台風でした。

向かいの家のフェンスが吹き飛ばされています。

 

1567984957288

 

首都圏の交通はほぼマヒ。

でも、駒沢通の東急バスは動いています。

乗客で超満員。

バスで駅にたどり着いても、その先はどうするのだろう。

こんな状況でも出勤しようとするのは、月曜になったら出勤するというサラリーマンの条件反射なのでしょうか?

 

医学翻訳フリーランサーには台風も交通網のマヒの関係なし。

今週も体調に注意しながらばりばり稼ぎましょう。

 

医学翻訳仕事から足を洗ったMedical Translator NARITAはというと、

まだまだ不良対訳が残るイートモちゃん、

Iitomochan_20190909094501

 

完璧にするのは無理ですが、購入してくださる方が増えているので、

面倒くせーけど、

Mendo

9割の出来になるように改良してまいります

 

 

2019年9月 7日 (土)

個人事業税

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

渋谷デスクからの帰り、都立大学駅から久しぶりに歩いて帰りました。

少しでも運動不足解消になればと。

でも、まだ暑いですね。

15~16分ほど歩くと汗だらだらです。

 

さて、個人事業税を払えと納付してくださいと通知が来ています。

個人事業税って、こんなに高かったかな?

もう医学翻訳仕事はしていないし、イートモの売上げなんて微々たるもの。

税理士さんも税務署も計算を間違っているわけじゃないじょうから、払いますけどね納付しますけどね。

国民健康保険料も高いし、消費税はさらに上がるし、大変だ!

税金を計算するために支払う税理士報酬が高い。

その高い税理士報酬に高い税率で消費税が加わる、というわけのわからない状態です。w

 

【経済】年収上げないと死ぬ

 

若者、やる気なくすね。

医学翻訳フリーランサーなどの自営業はまだ対策ができるけど、サラリーマンは生かさず殺さず状態か。w

 

2019年9月 6日 (金)

イートモってどう利用したらいいの?【学習者向け】

こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

私くらいの年齢になると、いろいろ頼られることがあります。

でも、おっさんに労働力や知恵(アドバイス)なんて誰も求めていません。

要は金銭面で支援してほしいってこと。

そういう状況になったときに少しはサポートできるようにしておきたいですよね。

老後の生活がどうのこうのじゃなく、50歳頃までにまとまった蓄えがないと、大人として恥ずかしい。

世の中は金で動いています。

医学翻訳ブログで何度も書いているけど、医学翻訳も特許翻訳も、在宅フリーランスになるのは、30歳代・40歳代にまとまった軍資金をつくって、次のステージに移行できるというメリットがあるからです。

それ以外にメリットは考えられないなー。

最先端の技術に触れられるとか、自分の特技が生かせるとか、そんなメリットを挙げるひともいるかもしれないけど、だったら趣味・道楽・ボランティアでやればいいのです。

30歳代で軍資金つくって投資するという意識がなかったら、地道に60歳までサラリーマンをやって2000万円の退職金をもらったほうがいいでしょう。

 

医学翻訳で30歳代・40歳代までにまとまった軍資金をつくるには、

この医学翻訳ブログで何度も書いているのですが、

学習段階からイートモ等を利用して医学翻訳のプロの壁を一気に突破して、

プロになったらイートモ等を利用して既存の医学翻訳者を一気に追い抜いてトップレベルの翻訳者になることです。

(トップレベルの翻訳者またはエース翻訳者とは、翻訳が上手かどうかというよりも、翻訳会社の経営に欠かせない戦力という意味です)

 

難しそうに見えますが、

自分から追い抜かなくても、年寄り医学翻訳者はそのうちいなくなるし、ポカするとか、ズルするとか、ケンカするとか、メンタルやられるとか、いろんな理由で既存の医学翻訳者はいなくなります。

誠実に仕事をして、待っていれば席は空きます。

 

制作・販売しているMedical Translator NARITAが言うのもなんですが、私はイートモの売上げにまったく依存していないので、第三者的な立場からイートモを推奨しています。

現在利用可能な医学翻訳関係の資料を見ると、医学翻訳の仕事をするにはイートモを利用せざるを得ないでしょう。

 

それでは、イートモをどう利用したらいいのか。

既に医学翻訳のプロとして活躍されている方は自分で工夫して利用できると思います。

 

一方、医学翻訳の学習中の方の中には、イートモをどのように利用したらいいのか見当もつかない人もいるかもしれません。そのような人はこちらをご覧ください

 

それではあまりにも不親切なので、イートモの使い方は無限ですが、医学翻訳ブログの中からヒントになる記事を紹介します。

 

学習者によるイートモ利用

心房細動治療(薬物)ガイドライン(2013年改訂版)

医学翻訳の勉強

 

他にもヒントなる情報を医学翻訳ブログで紹介していますので、参考になさってください。

 

『ざ瘡治療薬』 コンプリート

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

東京はまたまた暑くなっています。

くれぐれも体調には気を付けてください。

 

さて、先日から『ざ瘡治療薬』の文書をイートモ用に対訳化・編集してきたわけですが、本日、終わりました。

 

全体で260件の対訳。

 

「イートモ対訳収録用ファイル」に収録しつつ、既存のイートモ対訳の見直し(3回目)を行います。

 

 

 

植栽も定期的に手入れしないと。

Img_2411_20190906095201

 

ぼーぼーにならないように。   

2019年9月 5日 (木)

月の翻訳収入300万円

某特許翻訳専門会社の当時の社長さん、H氏。

月の翻訳収入300万円だったとのこと。

Medical Translator NARITAは当時月100万円稼いでいて、若造だったから隣に座っていた年上のH氏に自慢したかったのでしょうが、そのはるか上をいかれました。w

板垣新平さんのセミナーでね。

ガツンとやられましたよ。ww

 

昔、レート60円とかの時代には

年収4000万円の人がいましたね。

特許翻訳でしたけど。

 

昔は翻訳業界にも夢があった。

部門長が公団住宅に住んでワンコインの昼飯食っているサラリーマンよりもいいんじゃね。

そんなんじゃ、部下はやる気がなくなる。

 

余裕の奥様が10~20万円を稼いで自分だけのお小遣いにするとか、趣味・道楽として知的好奇心を満足させるとか、

野心家が100万円以上稼いで、それを元手に翻訳会社を起業するとか、

それを株や不動産に投資して悠々自適に生活するとか。

いろいろできるのがフリーランス翻訳の良いところ。

 

専業なのに月に10~20万円も稼げないボンビー翻訳者。

大きなお世話だけど、どこかやり方に問題があるのかも。

 

 

毒を吐き出してきました

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

なーんか首と肩が凝ってつらいので、学大の協和マッサージでほぐしてもらいました。

いやー、楽になった。

湯山さん、ありがとう。

すぐに帰ればいいのに、学大のスーパーセブンでパチ。

大負け。

とほほ。

ま、ある意味、たまっていた毒(金)を吐き出したので、すっきりです。

 

明日から、またイートモをジャンジャンバリバリがんばりますよ。

 

医学翻訳でばりばり稼ぎましょう。

「医学翻訳で稼ぐならイートモが必須」となりたいね。

 

昔の話ですみませんが、ある翻訳者セミナーで某特許専門翻訳会社の社長さんH氏と話をしました。

H氏、特許翻訳で月に300万円稼いでいたとのこと。

当時、私は医学翻訳で月に100万円前後稼いでいたんですけど、そんな話をH氏にしたものだから、若造に負けられないと話を盛ったのかと思いましたが、昔は特許翻訳はレートが高かったようです。

今のレートはわからないけど、翻訳会社にとって欠かせない戦力になれば特別待遇してくれるはずです。

 

 

2019年9月 4日 (水)

JTF翻訳祭2019イン横浜

昔の日本翻訳連盟のパンフレット

ダウンロード - e697a5e69cace7bfbbe8a8b3e980a3e79b9fe383bbe38391e383b3e38395e383ace38383e38388e383bbe69894.pdf

 

いつの頃のものかと調べたら、昭和63年の頃かもしれません。

松下さん、元気かな?

Fujix

 

 

何度もすんません。

Medical Translator NARITAのおっさんです。

 

Medical Translator NARITAはJTF翻訳祭のシルバースポンサーなので、広告とかいろいろ出しています。

 

翻訳祭のブックレットというものにも広告を出さなくてはならず、

ちょこっと悩んだのですが、

JTF事務局の矢野さんがうまくやってくれて、

面倒なく広告を出すことができるようです。

 

こんな感じになります。

 

Booklet2

 

空いている部分はメモにでも使ってくださいね。

 

バブル期並み

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAのおっさんでわす。

 

東京は少し涼しくなりました。

 

今日はほぼオフ。

そばのいしおかさん。

まったりしてきました。

 

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ものすごい酔っ払いのように見えますが、そう見えるだけです。w

そば屋に行ったのにそばを食べないという。

日本酒の種類が少なくなったのは残念だな。

 

例によって、そば屋の前はパチ屋。

最高の贅沢(中高年の時間の浪費)をしてきました。

パチ屋にいるのは喫煙高齢者だけだね。

人生最後の貴重な時間をパチンコ屋で浪費しているんだから、贅沢だよね。

 

喫煙と言えば日本たばこ。

JT。

いまだに、このご時世、こんな時価総額とは驚きだね。

配当利回りもこんなに高い。

バブル期の利率並み。

このままというわけではないだろうけど。

 

Jt

 

医薬品の開発もしている(していた)けど、なくてもいい会社、応援したくない会社だな。

タバコの煙のように消えてなくなれ!

 

明日は学大の協和マッサージに行こうかと。

 

2019年9月 3日 (火)

「医薬品医療機器等法」

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

ご存じ、「医薬品医療機器等法」。

出てからだいぶ経ちます。

医学翻訳フリーランサーとしては、その内容よりも英語名のほうが気になります。

 

出た頃はかなり混乱があったようです。

Medical Translator NARITAもいろいろ調べて、現在イートモに収録しているわけですが、あくまでも参考です。

私が英語名を決めているわけではないので、正式な文書に従ってください。

 

今回、イートモ対訳の見直しの過程で「医薬品医療機器等法」にまた出くわしました。

もう英語名は確定しているだろう、統一されているだろうと思って調べてみました。

このようなケースでは「日本法令外国語訳データベースシステム」に当たってみます。

 

覚せい剤取締法
Stimulants Control Act

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号。以下「医薬品医療機器等法」という。)
the Act on Securing Quality, Efficacy and Safety of Pharmaceuticals, Medical Devices, Regenerative and Cellular Therapy Products, Gene Therapy Products, and Cosmetics (Act No. 145 of 1960) (hereinafter referred to as "Act on Pharmaceuticals and Medical Devices")

 

麻薬及び向精神薬取締法
Narcotics and Psychotropics Control Act

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号。以下「医薬品医療機器等法」という。)
the Act to Ensure the Quality, Efficacy, and Safety of Pharmaceuticals, Medical Devices, Regenerative and Cellular Therapy Products, Gene Therapy Products, and Cosmetics (Act No. 145 of 1960) (hereinafter referred to as the "Act on Pharmaceuticals and Medical Devices")

 

上記2つの法律中に「医薬品医療機器等法」が出てきますが、微妙に違っているし、既にイートモに収録しているものとも微妙に違っています。

 

他に、以下の法律にも明記されています。

臨床研究法(平成二十九年四月十四日法律第十六号)
Clinical Trials Act (Act No. 16 of April 14, 2017)

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和三十五年法律第百四十五号。以下この条において「医薬品医療機器等法」という。)
the Law on Securing Quality,Efficacy and Safety of Products Including Pharmaceuticals and Medical Devices (Act
No. 145 of 1960; hereinafter the "Pharmaceuticals and Medical Devices Law" in this Article)

 

これも微妙に違う。w

 

「臨床研究法」は最近出た法令ですので、最近英訳されたものでしょうから、「臨床研究法」の案もイートモに収録しておきます。

実際の医学翻訳仕事では、いつも言っているように、クライアントまたは翻訳会社の指示に従ってください。

 

 

専門用語・固有名詞の統一というのは大変なんです。

上記3つの法令の英訳はそれぞれ違う人が担当したのかもしれないです。

 

担当が変われば用語も変わる?

 

製薬会社が違えば専門用語や固有名詞の用語集の中身が違うことが多いし、同じ製薬会社でも部署が違うと使っている用語集の中身が違うことも少なくありません。

専門用語や固有名詞にはケースバイケースで対応することが必要でしょう。

専門用語や固有名詞の統一は翻訳会社の品質管理部門に任せましょう。

医学翻訳フリーランサーの仕事ではありません。

 

イートモでも、「医薬品医療機器等法」 のようなメジャーな用語は載せるけど、専門用語の前後を記述するための情報を強化してまいります。

いや、専門用語や固有名詞は翻訳会社の品質管理部門が統一してくれるでしょうから、メジャーな用語についても削減していく方向で検討します。



健康を維持するにも金

みなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAのおっさんです。

 

去年の前半は、

ちょっと恥ずかしい病気やら、

高熱やら、

帯状疱疹やら、

健康面でえらい大変でした。

 

年齢的なものや疲労とかいろいろ関係しているのでしょうが、

ずうーっと飲んでいたプロポリスとローヤルゼリーを一時的に止めたことも要因の1つと思って、

速攻で摂取を再開しました。

ちょっと高いけどね。

 

花めぐみさん。

三茶に住んでいたときから。

おやじさん、名前が私と同じ「ミキオ」。よくテレビの街歩き組に出ます。

 

Hachimitsu

 

私の体質には合っていると思います。

 

年に12~13万円ほどかかるけど、それで健康維持に少しでもプラスになればOK。

イートモをグレードアップさせるにも健康が大切ですからね。

 

病気をすると気弱になって、変なスピリチュアル的なものに引っかかりやすいから気を付けましょう。

 

 

2019年9月 2日 (月)

イートモ 現状

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

イートモ6シリーズに入った頃から購入者がかなり増えています。

購入者の約8割が医学翻訳のプロの方々です。

さすが医学翻訳のプロ。

わかっていらっしゃる。

 

さて、次期バージョン(イートモ6.4)に向けて新規対訳を収録していますが、同時に3回目の見直しも行っています。

見直せば見直すほどエラーが見つかります。

Owabi

9割の出来を目指して改良しているところです。

 

イートモ対訳データをWordに変換して、現時点のボリュームを出してみました。

 

英文 和文
Gosuue Josuuj

 

質的にも量的にもさらなるアップグレードを目指します。

 

2019年9月 1日 (日)

9月もよろしくお願いします

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

今年もあと4か月。

最後までジャンジャンバリバリまいります。

 

さて、Medical Translator NARITAはメールアドレスはもちろんのこと、氏名、住所、電話番号と個人情報をさらしているわけです。

「個人情報が知られないように注意しよう」と言われる世の中、自分からさらすという。w

でも、以前の医学翻訳ウェブサイトのときからさらしていますが、それで別に危険な目にあったことはありませんけどね。

まぁ、おっさんの個人情報なんて興味ある人はいないでしょうから、このままでいきます。

 

メタボなもので、体重をときどき測定して記録しています。

いつから記録し始めたのかと調べたら、ちょうど1年前からでした。

 

Taiju2

 

パソコンアシストさんに記録表をエクセルで作ってもらったんです。

 

1年前が65.4キロ。

今日が64.8キロ。

食事とか飲酒に気を使ったんですけどね~。

あまり差がないです。

 

グラフにするとほとんど変化していないことがわかります。

 

Taiju

 

逆に増えていないとも言えます。

 

体重というかなりの個人情報までブログネタにするという。w

 

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