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2019年9月13日 (金)

医学翻訳はスピードが命

イートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

ほんの一例ですが、

 

Asuteras

 

日本の製薬企業と海外の企業の共同開発はますます進むのではないでしょうか。

 

当然翻訳需要が増えるでしょうが、

人間翻訳者の翻訳スピードが共同開発のスピードにまったく追いつかない状況かもしれません。

製薬企業が機械翻訳のスピードに期待して、機械翻訳を導入するはずです。

 

重大な誤訳や数値ミスが含まれていては困るけど、開発スピードを遅くしないように翻訳成果物を納品してほしいという製薬企業の要求は以前から聞いています。

人間翻訳者は仕上がりをよくしようと時間をかけすぎているのではないかと。

研究開発の現場の人の要求を聞きたいものです。

 

翻訳祭や翻訳セミナーに登場するのは翻訳者やスクールの講師のような人ばかり。

そういう人たちは当然仕上がりとか品質を良くしましょうと言うでしょう。

でも、これらの人たちと研究開発の現場の人たちの間で翻訳に求めるものが違うように思います。

製薬会社の翻訳外注窓口の人は翻訳成果物にクレームをつけてなんぼだから、翻訳者が外注窓口の話を聞いてもしかたがない。

外注窓口の対応は翻訳会社の営業の仕事ですから。

研究開発現場の要望を知りたいです。

 

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