月の翻訳収入300万円
某特許翻訳専門会社の当時の社長さん、H氏。
月の翻訳収入300万円だったとのこと。
Medical Translator NARITAは当時月100万円稼いでいて、若造だったから隣に座っていた年上のH氏に自慢したかったのでしょうが、そのはるか上をいかれました。w
板垣新平さんのセミナーでね。
ガツンとやられましたよ。ww
昔は翻訳業界にも夢があった。
部門長が公団住宅に住んでワンコインの昼飯食っているサラリーマンよりもいいんじゃね。
そんなんじゃ、部下はやる気がなくなる。
余裕の奥様が10~20万円を稼いで自分だけのお小遣いにするとか、趣味・道楽として知的好奇心を満足させるとか、
野心家が100万円以上稼いで、それを元手に翻訳会社を起業するとか、
それを株や不動産に投資して悠々自適に生活するとか。
いろいろできるのがフリーランス翻訳の良いところ。
専業なのに月に10~20万円も稼げないボンビー翻訳者。
大きなお世話だけど、どこかやり方に問題があるのかも。
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