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2019年12月22日 (日)

医薬系の翻訳スクールで勉強する

日本全国のイートモファンのみなさん、こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

なりた医学翻訳事務所は医学翻訳の相談所ではないのですが、医学翻訳についての相談がよくきます。

今回はコレ(↓)

Jugyoryo

 

医薬系の翻訳スクールについては、この医学翻訳ブログで何度も言及しています。

右側の[サイト内検索 ]に"翻訳スクール"と入力して検索してみてください。

 

ざっと主な医薬系の翻訳スクール(通学コース)の充実度を調べてみました。

 

Aスクール
基礎 2時間×3回=6時間
応用 3時間×8回=24時間
計30時間(1.25日間) 約20万円


Bスクール
和訳基礎 3時間×6回=18時間
和訳応用 3時間×6回=18時間
英訳基礎 3時間×6回=18時間
英訳応用 3時間×6回=18時間
計72時間(3.0日間) 約50万円

Cスクール
基礎 140分間×10回=約24時間
応用 140分間×20回=約47時間
実践 140分間×4回=約9時間
計80時間(3.3日間) 約25万円

 

授業時間が長ければいいというものではありませんが、この程度の勉強だけで医学翻訳で稼げる実力がつくわけがない。

お花畑でのんびりお勉強している間に医学翻訳の最前線はずうっと先に行ってしまいますよ。

 

参考リンク(↓)

私の経験からすると、ゼロからメディカル翻訳に挑戦するのはリスクが高いです。医学翻訳フリーランスになれずに脱落していった人やフリーランスになってから脱落していった人を大勢見ていますから。

製薬会社などに勤務して翻訳をするチャンスを待つか、翻訳会社でコーディネーターやチェッカーをやりながら、翻訳者を目指すのがよいかと思います。つまり、給料を貰いながら医学翻訳を勉強してフリーランスになれればラッキー、なれなくてもそのまま勤務すればオッケーの状態がいいと思います。仕事のルートも確保できますしね。

 

何を言いたいかと言うと、ゼロから医薬系の翻訳にチャレンジするのは特に時間の面でハイリスクすぎるってことです。

20代や30代での5年間とか10年間の浪費は致命的になります。

チャレンジするなら絶対にプロになるという相当な覚悟が必要ですよ。

 

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なお、イートモの利用のしかたについては、以下のようにアドバイスしました。


以下のページを参考にして、ご自身に合った利用をしかたをみつけていただきたいと思います。
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-8d36fa.html
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-cf7a.html
http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-bb1d79.html

 

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それと、NEJMのアブストラクトについても以前に言及しています。

めったに仕事依頼されない医薬系翻訳の指導者がよく勧めるNEJMのアブストラクトをやってもしょうがないのです。仕事に直結しないから。

  

 

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