« 翻訳セミナーにも影響か | トップページ | 想定外の敵 »

2020年2月22日 (土)

肛門周囲膿瘍

Medical Translator NARITAです。

 

実は昨日、小手術を受けてきました。

 

病名は、

肛門周囲膿瘍

perianal abscess

 

カルテの英訳でよくみかけるやつです。

自分がそれにかかるとは。とほほ。

 

スパッスパッと切開して、膿を絞り出して、包帯して、抗生物質を服用して終わり。

まー、最初の麻酔注射が痛かった以外、ちょっと恥ずかしいけど大丈夫でした。

 

私は疲労が蓄積すると、この種の不調になります。

年齢的なものもあるのでしょう。

翻訳者のような座っている時間が長い仕事では肛門やその周囲が圧迫を受けるでしょうね。

みなさんもご注意ください。

 

新型コロナウイルスが蔓延しているし、当分の間、柿の木坂オフィスに引きこもることにします。

 

 

« 翻訳セミナーにも影響か | トップページ | 想定外の敵 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 翻訳セミナーにも影響か | トップページ | 想定外の敵 »

フォト

イートモ

  • 収録対訳件数
    6月2日現在:64,536対訳(イートモ7.4から521対訳の増量) 医学翻訳の友 イートモ・トップ|なりた医学翻訳事務所

相互リンク

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想