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2020年6月30日 (火)

翻訳センター 東さん

こんにちは。

Medical Translator NARITAです。

 

翻訳センターの会長の東さんが会長を辞めるようです。

翻訳業界から完全に離れるのでしょうか?

わからんけど。

そうでしたら、大変お疲れさまでした。

医学翻訳の仕事の普及に大きく貢献されたと思います。

Kansai_20200630172201

巷では

「他の業者が開発した機械翻訳サービスを販売する代理店になっている」

とか

「人力翻訳による儲けは少なくなり、利益が減る」

などという人もいるようです。

 

でも、あちこちから精度90%とか95%とか、自画自賛の機械翻訳サービスがたくさん出ていますが、医学翻訳ブログで検証しているように、どれもこれもまだまだ大したことはない。

必ずエラーが含まれている。

株価的にはAI機械翻訳サービスはインパクトがあるけど、AI機械翻訳サービス業者はエラーを残したままクライアントに販売できるのか?

やはり人間による最終仕上げが必要です。

http://i-honyaku.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-6acd65.html

 

これだけたくさんの機械翻訳サービスが出てくると、優秀な最終仕上げ職人がいる翻訳会社や翻訳者とつながっていることが機械翻訳サービスが成功するのに必要なのではないかと思います。

今は機械翻訳サービスは有料のところが多いけど、そのうち安く、又は無料となり、人間による最終仕上げのスピードと品質が翻訳料金のほとんどを占めるような時代になるんじゃないかな?

 

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