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みなさんご存知の用語です。
医学翻訳フリーランスを目指す人で、これをみたことがないし、訳語も知らないという人はプロレベルからかなり乖離しています。
医学翻訳フリーランサーとしては、その意味よりも、その訳語や訳文での使い方が気になります。
ライフサイエンス辞書には当然載っているかと思ったら、載っていないんですね。やはり、医学翻訳フリーランス向けの辞書ではないことがわかります。
そういうときはGoogleで調べるか、イートモで検索することになります。イートモを持っていない人は他の市販の医学翻訳辞書で調べてください。
イートモにはもちろん載っていますが、「副次評価項目」とするか「副次的評価項目」とするかで迷います。
私は「副次的評価項目」でおぼえていたので、secondary endpoint≒副次的評価項目、としていると思います。
でも、最近は「副次評価項目」が優勢のような気がします。
PMDAサイトで調べると、「副次的評価項目」も使われているが、「副次評価項目」のほうがヒット数が多い。
医学翻訳フリーランスとしてはどっちでもいいんですが、一応、イートモでは「副次評価項目」に統一しておきます。状況が変われば、イートモの収録内容も変えます。フットワークの軽いのがイートモの良いところ。
実際の医学翻訳仕事ではクライアント等から指示に従ってください。
5月17日に倒れて、緊急入院。
その後、転院して、さらに入退院を繰り返しました。
Conditionが安定してからは定期的かつ頻繁に通院です。
普通のサラリーマンだったら、東京での生活は金銭的にも時間的にも厳しいでしょう。
イートモプロバイダー兼アパート賃貸経営者だから、のほほんとやっていけます。
金儲けのためにアパート賃貸経営をやっていてよかったと思います。
医学翻訳の一本柱だけだったら、東京での生活は厳しいよ。病気したら労働できなくなるわけだから、医学翻訳(労働収入)は不安定だね。何度も言っていますが、医学翻訳だけに頼らずに、なるべく早い段階で2本、3本の収入源(不労収入源)を確立することをおすすめします。
それと時間つぶしと生きがいのためにイートモ制作をやっていてよかったと思います。
そんな通院も今年は今日が最後でした。
静かな院内で治療の順番が来るまでぼーっとしています。
では。
以前にMemsourceを無料お試ししたことがあります。
医学翻訳の仕事から引退したので、医学翻訳の仕事に使うわけではなく、翻訳メモリとしてイートモを使えるかどうか、使えるようでしたら、その品質向上に利用してみようと思います。
SDL Tradosがメジャーなのでしょうけど、実際に使ったことがあるツールのほうが親近感があります。
3000円/月程度と安いので、しばらく使ってみようかと思案中です。
病院で看護師さんたちとの会話で、
ICUやCCUのIやCは何の略かの話になりました。
さすが看護師さん。
これらの略はわかっていて、HCUも即答。
最近はSCUやNICUというものもあるようで、SとNを教えてほしいと。
元医学翻訳者として適当に答えたら、ちょっと感激されました。
この程度のことで感激なら、我々がやっている医学翻訳の仕事は大感激ものやな。
朝早くから病院でした。
治療が終わったら、三軒茶屋で昼飯を食って、ついでにメガネ屋とドコモショップ。
iPhone miniのネット接続の調子が悪いので、ドコモショップで調べてみてもらったら、SIMカードの不具合が原因のようでした。
まったく知らなかったのですが、SIMカードって、以前使っていた二つ折りケータイのものをそのまま使っていらしいです。
それじゃあ、劣化するはずですよ。
パソコンにもついていけないけど、スマホは完全に10周回くらい遅れています。
スマホに送ったWordファイルをどこに保存したらいいのかがわからない。
だいたい、スマホでの電話のかけ方が今日わかったくらいだから。
ま、おっさんだからいいかー、と思いながら、三茶で買い物して帰ったら、夕方5時でした。
一日がかり。
機械翻訳や翻訳支援ツールの開発事業者から提携のお話をたまーにいただくことがあります。
光栄なことではあるのですが、機械翻訳の教師データの一部としてイートモを使った場合には、イートモの良さが十分に発揮できずに、その他多数の対訳コーパスの中にうずもれてしまうではないかと思ってしまいます。
私としてはイートモを機械翻訳に組み込んでもらったほうが楽ですし、機械翻訳利用料も得られて儲けが大きくなるかもしれません。
でも、イートモを利用して医学翻訳の実力者になって、イートモユーザー様には機械翻訳を操る側になってもらいたいので、当面、「医学翻訳のプロと学習者が実力をつけて、実力を維持するための参考資料」というこれまでイートモのスタンスを続けていくことにします。
機械翻訳や翻訳支援ツールの動向は常に意識してイートモを作成していますし、今後もそうするつもりです。特に、イートモは翻訳支援ツール用の翻訳メモリとして活躍できる可能性が高いので、私の気が向いたら真剣に考えてみようと思っています。
イートモのように、1つくらい、医学翻訳業界の動きからちょっと距離を置いた存在があってもいいんじゃね。
同意書や同意説明文書についてはこれまでも数件をイートモ用に対訳化・編集してきました。
Introductionの部分はどの同意説明文書も類似しています。
でも、対象となる医薬品が違えば、当然、その医薬品に関する説明や試験のやり方の説明が異なるわけです。
そんなわけで、次は白血病治療薬の同意説明文書をイートモ化します。
実はこのところ堅い文書をイートモ化することが多くて、ちょっと気分転換のためにやわらかめの文書を選んだだけなんです。
では。
今年の5月17日に倒れてからちょうど7カ月間が経ちました。
周囲の主要な病院に断られて、渋谷近くの総合病院に運びこまれました。
死を覚悟してくださいと医師から言われたそうです。
それから2週間ほど意識喪失していたそうです。
他人から見て意識喪失している間、自分はいろいろな幻覚を見ました。
地球を3周くらいしたような感覚。
本当に死にかけたようです。
一度は退院したのですが、またすぐに倒れたとき、ポメラニアンの「ゆきちゃん」がほぼ同時に死にました。
当然ですけど、生き物は必ず死ぬということを実感した年でした。
死ぬものもいるけど、生まれるものもいる。
チワワの「ひなちゃん」はポメラニアンの「ゆきちゃん」が死んでから1か月後に生まれたようです。
その後、上下変動はありましたが、復活して、またお気楽にイートモ作業をやっているわけです。
いやー、イートモ事業が中途半端に終わらなくてよかった。
クロピドグレルという抗血小板剤の英文ラベルをイートモ用に対訳化・編集しました。
計40件の対訳が出来ました。
チェックしながらイートモ対訳ファイルに収録します。
某機械翻訳を利用しながらイートモ対訳を作成しました。
何度も書いているように、原文と照合しながら修正しなくてはいけませんが、機械翻訳を使いこなせるだけの実力のある人にとっては2~3割の時間削減になるのではないかという印象です。
おはようございます。
昨日に続いてアリセプトCSR Synopsisをイートモ用に対訳化・編集しようと思います。
今回は某機械翻訳による和訳の併記はありません。
医学翻訳フリーランスを目指している方も、機械翻訳を使ってもかまわないので、実際に和訳してみるとよいでしょう。
柿の木坂オフィッスにやってきたチワワの「ひなちゃん」。
ラタノプロストCSR Synopsisから英訳に役立ちそうなセンテンスをピックアップし、イートモ用に対訳化しました。
某機械翻訳による和訳も併記しました。
※イートモは医学翻訳のプロになるための補助、あるいはプロとして活躍するための補助になるように作られた医学翻訳フリーランスのための参考資料です。英文と和文の対応がわかりやすく、日英間で相互利用できるように、意図的に主観を除いて可能な限り直訳的に作成しています。参照の際にはご注意ください。
リリカ英文とクレストール英文のときと比べて、今回のCSRのほうが某機械翻訳の出来が少し良かったです。
このCSR Synopsisの英文かそれに類似した英文の対訳が教師データに含まれていたのかもしれません。そうだとすると教師データの質があまりよろしくない。
イートモおじさんはNMTの仕組みなんてまったくわかりませんが、教師データの質が機械翻訳の出来を左右するという印象を持っています。
出来がある程度良くても原文と照合してチェックする手間がなくならなければ、大きな効果は期待できないのではないかと思います。機械が確実にわかる部分だけを訳出してくれて、わからない部分は無理に訳出しないで、原文のまま残してくれるシステムのほうが便利なのではないかと思ったりします。原文のままの部分だけチェックすればいいから、全体を原文と照合する必要がない。
イートモおじさんはイートモを質的にも量的にも高めるのみです。
医学翻訳フリーランサーがイートモを利活用して、機械翻訳を扱う側になってもらえればうれしい。
先日、立て続けに添付文書をイートモ用に対訳化・編集したので、今回は治験総括報告書(CSR)のsynopsis(概要)をイートモ化しようと思います。
題材はPfizer社のラタノプロスト。
図表を除いた部分をファイルにしました。
これをイートモ用に対訳化・編集します。
またまた某機械翻訳による和訳も併記する予定です。
治験総括報告書でのこの某機械翻訳の実力もみてみましょう。
では、今日はここまで。
おはようございます。
機械翻訳のテストに時間を使ったので、照会事項とその回答をイートモ用に対訳化・編集するのが後回しになっていました。
今日と明日は照会事項に取り組もうと思います。
体調のほうは順調に良くなっているようです。
先日の月一検査でも心臓と肺の状態は良く、血液検査等も安定しているようです。
ステロイド服用量が8mgから7mgに減りました。
ちびっとずつ減っています。
病態が悪いときには確か25mgを服用していたと思います。
ステロイドパルス療法も受けました。
それも2回。
ステロイドパルス療法を受ける前に、眼科、皮膚科、歯科、耳鼻科で健康チェックが行われるんです。
そのような部位が弱っているとステロイドの副作用が出やすいので、ステロイドパルス療法ができないようなのです。
それだけ副作用が強いんでしょうね。
いやはや大変でした。
最近は病院で朝から昼過ぎまで治療を受けて、その後、三軒茶屋や渋谷で買い物や食事というルーチンになっています。
昨日も病院後に渋谷東急本店に行ってきました。
腹が減って中華料理屋で食べようとしていますが、朝早くからの行動で疲れ切っています。
Wi-Fiの導入と宅配ボックスの設置のプランが出来上がりました。
専門業者がいろいろ提案してくれるから楽々。
両方合わせて約90万円。
今どき、設備が整っていないと選ばれるアパートにはならないからね。
高いと思われるかもしれないけど、この設備投資で物件の付加価値が上がれば、物件が勝手に稼いでくれる。あとで確実にリターンが得られるからOKです。
逆に、みなさん、モノになるかどうかわからないのに、医学翻訳フリーランスになるために貴重な時間と金をよく惜しげもなく投入すると思うよ。モノになったとしても、労働(翻訳)しないと1円にもならないんだから、医学翻訳フリーランスになることはハイリスク・ローリターンです。
さらっと書いたけど、下線部は結構大事ですよ。
それでも、なりた医学翻訳事務所はイートモを通じて医学翻訳のプロと学習者を応援しています。
私が東京に出てきたとき、会社が借りてくれたアパートなんて犬も住まないようなバラックでした。
チワワの「ひなちゃん」なんか気絶するような劣悪な環境だったな。
そんなところに人が住んでいたんだから信じられないよ。
「ひなちゃん」、柿の木坂オフィッスに来ると大喜びです。
チワワ釣り。
先日から始めたリリカRxListのイートモ化。
今、英訳に役立ちそうなセンテンスのイートモ化が終わりました。
明日、ざっとチェックします。
某機械翻訳による和訳を併記したものをご紹介します。
英文
イートモ訳
機械訳
の3段で1対訳になりますので、100件ちょっとの対訳になりました。
今朝からリリカRxListを某機械翻訳(NT)にかけています。
同時に英訳に役立ちそうなセンテンスをイートモ用に対訳化しています。
ダウンロード - e383aae383aae382abe383bbrxliste383bbe382a4e383bce38388e383a2dbe794a8.pdf
医学翻訳フリーランスを目指す人は実際に和訳してみると良いと思います。
機械翻訳を利用してもいいから、訳し上げることです。
医学翻訳の仕事として依頼される文書の中で最も翻訳しやすい文書です。この文書の翻訳にてこずるようだったら、医学翻訳フリーランスになることはあきらめるのが賢明です。
明日か明後日にイートモ用に対訳化したものをアップする予定ですので、ご自身の和訳と比較するといいでしょう。
中学や高校の英語の授業と違う魔法のような医学翻訳テクニックを探しに何十万も出して翻訳スクールに行ったり、翻訳セミナーを受けたりするのかもしれませんが、そんな魔法のような医学翻訳テクニックはありませんから。
地味に地道にやるしかない。
楽して医学翻訳のプロになることはできないし、楽して稼ぐこともできません。
たいして面白くないし、儲けも少ないのに、みなさん、何が良くて医学翻訳フリーランスなんかになりたいのか、いまだに理解できないよ。
機械翻訳についても、魔法のような翻訳作成機の開発を目指しているのでしょうが、現状、少なくとも医薬の分野では魔法のような翻訳作成機からは程遠い。機械翻訳を導入した製薬会社で現状の機械翻訳の性能に満足という会社はあるのかな?
ディオバンの対訳化をやっていて、以前にも遭遇したような文章が多いものですから、記録を見たら、先日、アムロジピンRxListをイートモ化していたのでした。同じ降圧薬で、しかも同じRxListサイトからとったものですから、同様の記述があって当然です。
そんなわけで、ディオバンの対訳化はやめて、代わりに鎮痛薬のリリカのRxListについてイートモ訳とNT訳を提示しようと思います。
ダウンロード - e383aae383aae382abe383bbrxliste383bbe382a4e383bce38388e383a2dbe794a8.pdf
昨日アップしたクレストールラベルのイートモ訳とNMT訳の比較についてですが、NMT訳よりもNT訳のほうが精度が良いそうなので、別の文書でもう一度比較してみたいと思います。
題材にするのはディオバン(バルサルタン)のRxList。
以下の英文を某機械翻訳(NT)にかけます。
ダウンロード - e38387e382a3e382aae38390e383b3e383bbrxliste383bbdbe794a8.pdf
さらに、クレストールラベルのときと同様にイートモ用に対訳化し、イートモ訳とNT訳が比較できるようにします。
なお、この英文を全部和訳しても誰も金をくれるわけではないので、英訳に役立ちそうな英文だけをピックアップして、それらのイートモ訳とNT訳を提示します。
今日はかるくやって、明日じっくりとまいります。
昨日述べたように、クレストール英文ラベルをイートモ用に対訳化し、ついでに某機械翻訳(NMT)による訳も併記しました。
項目11から項目14までを処理しました。関心のある方はご覧ください。
ダウンロード - e382afe383ace382b9e38388e383bce383abe383bbe383a9e38399e383abe383bbdbe794a8.pdf
※イートモは医学翻訳のプロになるための補助、あるいはプロとして活躍するための補助になるように作られた医学翻訳フリーランスのための参考資料です。英文と和文の対応がわかりやすく、日英間で相互利用できるように 、意図的に主観を除いて可能な限り直訳的に作成しています。参照の際にはご注意ください。
このNMT訳にはめちゃくちゃな部分が多いです。このように比較的なシンプルな英文でも満足いく訳文が出ないのは残念です。
NMTの仕組みはわかりませんが、アルゴリズムとか基本的な部分に欠陥があるのではないかと思ってしまいます。対訳コーパス(教師データ)を大幅に修正するか、入れ替えれば改善することなのか?
少なくとも医薬系の分野では、この某機械翻訳系のシステムは人手翻訳に取って代わる存在ではありません。
単語ベースの訳語拾いに使えればいいけど、それもちょっと危うい。
ロゼッタのNMTを導入している製薬企業は多そうだけど、役立っているのかな?
ま、私はイートモを質的にも量的にも高めるのみです。
医学翻訳フリーランサーがイートモを利活用して、機械翻訳を扱う側になってもらえればうれしい。
現在、ロスバスタチンの添付文書を題材にイートモ実戦応用例を作成しています。
ついでに、ロスバスタチン(クレストール)英文ラベルをイートモ用に対訳化・編集も行っています。
ロスバスタチン英文ラベルを某機械翻訳(NMT)にも和訳させて、イートモ対訳と対比できるようにしています。
ロスバスタチン英文
イートモ訳
NMT訳
の形式で作成しているところです。
柿の木坂オフィッスにやってきたチワワの「ひなちゃん」。
ケーキをちらっと見ています。
またまた照会事項回答をイートモ用に対訳化・編集します。
規制当局と製薬企業の間のやり取りに途中から第三者の医学翻訳者が参加して、内容を理解して、英文または和文に翻訳するのはとても難しいことです。
難しい文書ですが、仕事として依頼されることが多い文書です。
医学翻訳フリーランサーとしては訳出に利用できる表現を英文と和文の両方で準備しておく必要があります。
医学翻訳の仕事や勉強で忙しい方々はそのような準備のために時間がなかなかとれないでしょうから、わたくしが代わりにイートモ対訳化してイートモに収録しています。
ロバスタチンのイートモ実戦応用例の作成と並行してイートモ化しようと思います。
では、今日はここまで。
病院が終わって、そのあと、渋谷東急本店に行ってきました。
経営大丈夫?と思うほど東急本店は閑散としています。
ゆったり買い物などができるから良いね。
さて、イートモ実戦応用例の次の題材はロバスタチンにしようと思います。
これも私が服用しているクスリです。
今日はくたびれたので、明日から取り組みます。
「ひなちゃん」、眉毛が出来ているよ。w
iPhone miniをあちこち数時間さわって、メールと電話の他にもいくつかの機能を使えるようになりました。
ゲームやら動画やら、いろんなことができるようです。
オッサンのように老眼の人はこんな小さな画面を長時間見ることはできませんが、若い人にとっては楽しいでしょうねー。
よくこんな蒲鉾板の中にいろいろ詰め込んだものです。
医学翻訳フリーランスになって初めて買ったパソコンがアップルコンピューターでした。
30年ほど前。
100万円ほどしたけど、動作は遅いし、頻繁にダウンしました。
すぐにおしゃかになりました。
今はたった10数万で高性能なマシーンが買えるんだから、今は良いよね。
今日はここまで。
それほど長いものではないのですが、イートモ用の対訳化・編集が終わりました。
全部で65件。
チェックしながら、イートモ対訳ファイルに収録します。
一部をみらい翻訳にかけてみました。
和訳させた結果をここで紹介することはできませんが、文書の性質から予想された通り、芳しくないものでした。
原文と照らし合わせながらのチェックが必須なので、機械翻訳の最大の魅力であるスピードがまったく活きません。
人間にとって解釈するのが難しい原文については、最初から最後まで翻訳者が担当するの場合と、最初に機械が訳して翻訳者が仕上げる場合でほとんど差が出ないんじゃないかな?
原文のライターには機械が解釈しやすいように原文を書いてもらうしかないね。
結局、翻訳は和訳も英訳も原文次第なのよ。
これを言っちゃお終いか。
おはようございます。
昨日は病院通いとiPhone12 mini 256GBの購入で一日つかってしまいました。
イートモ作業はほとんどできず。
てなわけで、今日は照会事項回答をみっちりとイートモ化しようと思います。
アイフォーンミニについては、1ミリくらいわかってきたような気がしますが、23インチのパソコン画面と東プレキーボードに慣れていると、スマホで何か作業するのは目と肩が疲れてしょうがない。
みなさん、食い入るようにスマホを見て大丈夫なのかな?
ま、今日は筋トレを入れつつ、イートモ作業を行います。
医学翻訳学習ステージのみなさんも無理のないように。
イートモ実戦応用例というシリーズを書いています。
みなさんのためになっているかどうかはわかりませんが、イートモの品質を高めるのに役立つので、しばらく続けようと思います。
アムロジピンについては一通り終わったので、次回も自分が服用しているクスリの中から選びました。
スルファメトキサゾール・トリメトプリムという抗菌薬なんですね。
知らずに服用していました。
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