メムソースでイートモ対訳データを検索してみた
メムソース画面で作業しながら、イートモ対訳データを検索できることは先ほど示しました。
でも、使いづらい、見にくい。
メムソースの作業画面内でイートモを動かすメリットはあまりないようです。
やはり、イートモ対訳はイートモシステムで利用したほうがいい(特に学習ステージの方)。
それとは別にイートモ対訳を検索することもできるようです。
"主要評価項目"を検索してみました。
こんな感じ。
文字が強調されない。
一度に表示される件数が15件と少ない。
つまり、使いにくい。
やはり、イートモ対訳はイートモシステムで利用したほうがいい(特に学習ステージの方)。
メムソースでイートモ対訳データを管理できないかと思いましたが、役立ちそうな機能はないようです。
以前、「イートモ対訳データはPDICやEBwin4で使わないほうがいい」と書きましたが、メムソースでも同じ。
それと、私がCATツールに慣れていないせいか、CATツールを使って翻訳するよりも、DeepLやみらい翻訳に訳させて、Wordでその出力を修正したほうがやりやすいし、効率が良いような気がします。
CATツールを使うと、どうも訳出の思考プロセスが途切れる感じがして嫌なんだな。
最近のコメント