イートモ in Memsource
イートモ対訳データを翻訳メモリとしてメムソースに入れてみました。
メムソースの画面でイートモ検索できるけど、表示が50件までの様子。
限界があるのか?
無理があるし、使いにくい。
やはり、イートモ対訳はイートモシステムで使ったほうが良さそう。
特に学習ステージの人にとっては、翻訳トレーニングモードがあるイートモシステムを使ったほうが断然良い。
イートモは別画面で開いておくとして、インターネット検索、CATツール画面、翻訳用文書、参考資料等を最低でも開くので、医学翻訳の現役は30インチ程度あるいはデュアルモニターが必要かもしれません。
オッサンは引退したので、富士通の23インチで十分です。
リネゾリドのイートモ化を続けます。
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