« お便り | トップページ | ダイソン購入 »

2021年4月 6日 (火)

イートモの歴史

元々は「日英対訳!医学文例検索システム」という名称でした。

 

医学翻訳のプロ、特に英訳をメインに行っている方はご自身で有用文例を収集して、それを仕事に利用していることが多いと思います。私の場合も、日々の翻訳作業の過程で収集した文例(対訳したもの)が大量にたまっていたので、当時普及しつつあったインターネットでみなさんに利用していただこうと思ったのが最初でした。

 

本当のところはがっぽり儲けようと。w

 

2004年頃にWeb上で利用できるように開始しました。

だから、もう15~16年前になりますか。

Kensaku1

Kensaku

 

見た目は良いんだけど、サーバーが悪いのか、レスポンスが遅いし、すぐにダウンするし、2~3年でやめたのかな?

 

その後、パッケージ版に移行しました。

2007年頃。

イートモという名称はまだなく、「日英対訳!医学文例検索システム」を引き継いでいました。

Iitomopackage1

 

この頃の記憶は定かではありません。

医学翻訳の仕事もやらなくてはいけないし、ストレスが半端なくたまっていました。

こんなことやめようと思っていました。

この時点で撤退していれば、東京港区にタワーマンション買えていた。w

ダメだと思ったら、撤退することも大事ですよ。

 

担当していたプログラミング会社とのコミュニケーションが良くなかった。

その会社、高い料金を請求してくるくせに、とにかく対応が遅い。

プログラミング業界というのはそんなものか思いました。

翻訳業界よりもひどいなと。

 

その後、医学翻訳の友【イートモ 】という名称に変わりました。

現在のイートモの「翻訳トレーニングモード」に相当する「学習モード」を装備していました。

その当時、私は医学翻訳専業になって20年間になっていましたが、医学翻訳のプロになるには大量の演習を行うことが必要と思っていたので、この「学習モード」をパッケージ版の最初から装備することにしました。

前記のプログラミング会社に「学習モード」の意図することを何度も説明したけど、まったく理解できないようで、大きなストレスでした。

Iitomopackage2

 

最初のパッケージデザインはこんな感じです。

Iitomophoto1

Iitomophoto2_20210406093601

 

このパッケージの制作だけでも、えらい高い金がかかったので、その後、以下の簡易版に変更しました。

Iitomophoto3

Iitomophoto4

 

イートモ5シリーズから、現在のシステム担当者がエクセルマクロで作ってくれるようになって、システム制作に神経を使う必要がなくなりました。

医学翻訳の仕事だけをしていればいいものを、金儲けしようと無理したのがいけなかったのか、大病で死にかけました。

現在は、不動産投資で得た収益で生活し、イートモの作成・修正に全力投球しているわけです。

 

 

« お便り | トップページ | ダイソン購入 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« お便り | トップページ | ダイソン購入 »

フォト

イートモ

  • 収録対訳件数
    10月19日現在:56,215件(イートモ7.1から3558件の増量) 医学翻訳の友 イートモ・トップ|なりた医学翻訳事務所

相互リンク

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想