重大な病気のサインは意外と普通
去年の5月17日に救急搬送されました。
死にかけました。1週間ほど意識不明で、多くの幻覚や妖怪を見ました。地球を一気に3周ほどしたような感覚です。いわゆる臨死体験というものでしょうか。
倒れる数か月前から様々な異変があらわれていたようです。
この重大な病気のサインだったのかもしれません。
医学翻訳ブログに書いていました。
2020年5月14日 (木)でブログの更新が途絶えています。その後は毒素が体内にたまったのか、意識朦朧としていたようです。
2020年5月14日 (木)
何しろ頭がボーっとして英文が読めない。
2020年5月 7日 (木)
脚の痛みはあるものの1日に1回は筋力の維持のために近所を歩くようにしています。
2020年4月16日 (木)
数日前から上半身にかぶれというか、皮膚炎というか。痒いのなんのって。
2020年4月 1日 (水)
一度衰えた脚の筋肉を回復させるのは容易ではないです。
2020年2月22日 (土)
昨日、小手術を受けてきました。
病名は、
肛門周囲膿瘍
perianal abscess
2020年2月11日 (火)
首の痛みがひどいので病院で診察を受けてきたのでした。
結果は見事なストレートネック!
2019年12月24日 (火)
10月の月末から急に鼻炎になって、痰はからまるし、大変だった。
2019年11月 4日 (月)
風邪なのか、喉がヒリヒリして痰がからみます。
特にめずらしい症状はないのですが、持続する場合は詳細な検査を受けることをおすすめします。
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