遅延型と遅発型
医学翻訳フリーランスなんてやっていると、こんなどーでもいいことが気になります。
遅延型過敏症はよく使うけど、
遅発型過敏症はあまり使わない。
遅延型アレルギーもよく使うけど、
遅発型アレルギーはあまり使わない。
そもそも
「遅延型の~」はよく使うけど、
「遅発型の~」はそれほどでもない。
じゃぁ、イートモではdelayed -- / delayed-type --は「遅延型~」にしておきますかね。
「遅発型」のほうが座りがいい場合があるかもしれないので、仕事現場では「遅発型」でも検索かけてみてください。
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