歯科クリニックを受診した
予定していた通り、20年以上前から受診している三軒茶屋の歯科クリニックを朝一で受診してきました。
右下の3本ブリッジの部位がモヤモヤして、しみることもあるので、これはもう交換だろうとと覚悟していきました。
ところが、診察の結果・・・
●歯茎が下がって、本来の歯が露出し、刺激を受けていること
●噛み合わせが良くなくて、力のかかっている部位があること
が指摘されました。
今は露出した部分をコーティングすることができるそうで、噛み合わせも矯正してもらいました。
本来の歯の神経にダメージがあったら、猛烈な痛みとなるはずだから、その可能性は低いが、今回の処置で良くならなければ、いよいよブリッジを外して根本的な治療となるとのことです。
ブリッジを新調すれば、大きく儲かるのに、誠実・正直な先生です。
私も医学翻訳については、これからも誠実・正直に本当のことを書いていきたいと思います。「一般的にその傾向が強い」という観点から書いています。特定の人を意識して書いているわけではありません。勘違いしないでください。医学翻訳の学習や仕事について、本当のことを知らされて不愉快に感じる人がいるかもしれませんが、そういう人は医学翻訳ブログを見ないでください。
絶対に見るなよ!
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