メディカル英訳トレーニング#5
【元原稿】
次の患者には投与しないこと
鉄欠乏状態にない患者〔過剰症を起こすおそれがあるので、過量投与にならないよう注意する。〕
課題# | KW[おそれがある] イートモには120対訳が収録されています |
1 | そこで、シンバスタチン、ロスバスタチン、アトルバスタチンなどのHMG-CoA還元酵素阻害薬の曝露量増加に起因する筋障害が発現するおそれがあることを添付文書で医療従事者に通知する。 |
2 | 本剤の副作用が増加するおそれがあるので、本剤の投与量を減量するとともに、副作用の徴候の有無について患者を慎重に経過観察する。 |
3 | 被験者の免疫系に干渉するおそれがある治療は避けなければならないが、上述した必要な支持療法は例外である。 |
4 | タンパク質であるので、薬剤Aは治療薬としてその投与を受けた人に免疫反応を誘発するおそれがある。 |
5 | 本品を暖かい場所に保管するか、直射日光や湿気に当てると、本品の性質が変化する《変質する》おそれがある。 |
上記1~5の和文を英訳し、以下のフォームで送信する。