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2022年7月14日 (木)

メディカル英訳トレーニング#61

メディカル英訳トレーニングとは?

 

【元原稿】

主な症状は胃粘膜刺激による悪心、嘔吐、腹痛、血性下痢、吐血等の消化器症状である。また、頻脈、血圧低下、チアノーゼ等がみられる。重症の場合は、昏睡、ショック、肝壊死、肝不全に至ることがある。

 

課題#

KW[ショック] イートモには60対訳が収録されています

1 70歳のアジア人女性が薬剤Aの初回点滴静注後にアナフィラキシーショックを示したと、会社Aの医薬情報担当者を介して医師から報告された。
2 薬剤Aは、電気ショック試験で測定したとき、マウスにおいて用量依存的な抗痙攣作用を発揮すると思われたが、この作用は溶媒に起因する可能性が最も高かった。
3 敗血症性ショックの発現後、当患者には抗生物質が投与されたが、90日目に死亡した。
   
   

 

#61訳例

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フォト

イートモ

  • 収録対訳件数
    3月26日現在:63,712対訳(イートモ7.3から2711対訳の増量) 医学翻訳の友 イートモ・トップ|なりた医学翻訳事務所

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