メディカル英訳トレーニング#176
【元原稿】
対象1,254例において、60歳以上と60歳未満の副作用を比較したところ、男女別で両群間に発現率の差は認められなかった。しかし、性別では女性の頻度が高かった。
課題# |
KW[両群間] イートモには15対訳が収録されています |
1 | 体重の増加幅は薬剤A群のほうがプラセボ群よりも大きくなる傾向にあったが、身長の変化量は両群間に大きな差がなかった。 |
Body weight tended | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
[#176訳例]