イートモ利用権杯トライアル
久しぶりにトライアルの審査をやったら、イヤーくたびれる!
しかも、医学論文まるまる1本のトライアルなんてまずないでしょうから、翻訳する人も大変でしょうけど、審査するほうも体力・神経を使います。
締め切りまでに提出してくれたのは10名でした。
医学論文まるまる1本のトライアルに参加する人なんていないか、多くても2~3名程度と予想していたのでびっくりです。
参加者の多くがイートモユーザーなので、イートモ利用権を欲しいためではなく、医学論文まるまる1本を和訳するという経験が欲しかったのかもしれません。その辺の翻訳スクールの甘々な課題文なんか訳しても実力はつかないということが知られるようになってきたかな。
やる気のない訳文などよっぽどのことがない限り、全文をチェックしています。
全員に審査結果をお知らせするにはしばらく時間がかかりますので、ご了承ください。
「ひなちゃん」、何をかぶっているの?
ハロウィーンかww
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