メディカル英訳トレーニング#381
【元原稿】
ラットに本剤のラセミ体であるオメプラゾール1.7mg/kg以上を2年間経口投与した毒性試験で、胃にカルチノイドの発生がみられたとの報告がある。このカルチノイドの発生にはラットに種特異性が認められている。
課題# | KW[種特異性] イートモには5対訳が収録されています |
1 | このモデルは種特異性のある薬剤を評価するのに特に有用と考えられる。 |
This model may be especially useful for evaluating drugs that have species specificity. | |
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