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2022年11月20日 (日)

メディカル英訳トレーニング#358

メディカル英訳トレーニングとは?

 

【元原稿】

エソメプラゾール等のプロトンポンプインヒビターやアモキシシリン水和物、クラリスロマイシン等の抗生物質及びメトロニダゾールの服用中や投与終了直後では、 13C-尿素呼気試験の判定が偽陰性になる可能性があるため、 13C-尿素呼気試験による除菌判定を行う場合には、これらの薬剤の投与終了後4週以降の時点で実施することが望ましい。

 

課題# KW[週以降]→[週目以降] イートモには22対訳が収録されています
1 2週目以降、治験責任医師によって妥当と判断されたならば、原則として緩下薬《下剤》の投与を中止し、期待した排便が起こらなければ、緩下薬《下剤》の投与を再開した。
At Week 2 and thereafter, if considered appropriate by the investigator, laxative agents were discontinued as a rule, and if bowel movements did not occur as expected, laxatives agents were resumed.
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    9月26日現在:64,540対訳(イートモ7.4から525対訳の増量) 医学翻訳の友 イートモ・トップ|なりた医学翻訳事務所

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