メディカル英訳トレーニング#380
【元原稿】
ラットに本剤のラセミ体であるオメプラゾール1.7mg/kg以上を2年間経口投与した毒性試験で、胃にカルチノイドの発生がみられたとの報告がある。このカルチノイドの発生にはラットに種特異性が認められている。
課題# | KW[カルチノイド] イートモには7対訳が収録されています |
1 | 非投与ラットに胃カルチノイドが発生するのは稀である。 |
Gastric carcinoids seldom occur in the untreated rat. | |
2 | |
3 | |
最近のコメント