« 和文原稿のpre-edit事例【事例29】 | トップページ | メディカル英訳トレーニング#380 »

2022年11月26日 (土)

メディカル英訳トレーニング#379

メディカル英訳トレーニングとは?

 

【元原稿】

ラットに本剤のラセミ体であるオメプラゾール1.7mg/kg以上を2年間経口投与した毒性試験で、胃にカルチノイドの発生がみられたとの報告がある。このカルチノイドの発生にはラットに種特異性が認められている。

 

課題# KW[毒性試験] イートモには254対訳が収録されています
1 カニクイザルを用いた慢性毒性試験において、生殖毒性に関する重大な懸念はなかった。
A chronic toxicity study in cynomolgus monkeys did not raise major concerns with regard to reproduction toxicology.
2 これらの毒性試験で観察された非常に多くの所見は本剤の薬理作用に起因したものである。
A considerable number of the findings observed in the toxicity studies are due to pharmacological effects of the drug.
3  
 

 

« 和文原稿のpre-edit事例【事例29】 | トップページ | メディカル英訳トレーニング#380 »

フォト

イートモ

  • 収録対訳件数
    9月19日現在:64,541対訳(イートモ7.4から526対訳の増量) 医学翻訳の友 イートモ・トップ|なりた医学翻訳事務所

相互リンク

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想