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2022年11月 5日 (土)

メディカル英訳トレーニング#306

メディカル英訳トレーニングとは?

 

【元原稿】

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤のラセミ体であるオメプラゾールでの動物実験(ラット経口5mg/kg)で、母乳中へ移行することが報告されている。

 

課題# KW[ラセミ体] イートモには5対訳が収録されています
1 ラセミ体であるオメプラゾールが2400mgまでの用量で投与された患者にみられる症状は、混乱、眠気、霧視、頻脈、悪心、発汗、潮紅、頭痛、口渇、その他の副作用であり、推奨用量でみられるものと類似している。
.Manifestations in patients exposed to omeprazole, the racemic compound, at doses up to 2400 mg include confusion, drowsiness, blurred vision, tachycardia, nausea, diaphoresis, flushing, headache, dry mouth, and other adverse reactions similar to those seen at recommended dosages.
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イートモ

  • 収録対訳件数
    9月26日現在:64,540対訳(イートモ7.4から525対訳の増量) 医学翻訳の友 イートモ・トップ|なりた医学翻訳事務所

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