« メディカル英訳トレーニング#550 | トップページ | メディカル英訳トレーニング#552 »

2022年12月29日 (木)

メディカル英訳トレーニング#551

メディカル英訳トレーニングとは?

 

【元原稿】

気道での作用は慢性気道疾患患者の喀痰中のシアル酸とフコースの構成比の正常化作用(粘液成分の調整)、慢性気管支炎患者の気管支粘膜上皮の繊毛細胞の修復促進作用(粘膜正常化)、副鼻腔での作用として慢性副鼻腔炎患者の鼻粘膜粘液繊毛輸送機能低下の改善作用、副鼻腔粘膜障害修復作用を示す。

 

課題# KW[喀痰]  イートモには38対訳が収録されています
1 咳嗽、喀痰、労作時呼吸困難のような臨床症状がある場合や、喫煙歴のような危険因子を有する中高年の人では、常にCOPDを疑う必要がある。
In the presence
2 喀痰のグラム染色標本の顕微鏡検査では多くの好中球がみられたが、細菌は認められなかった。
Microscopical examination of
3 喀痰塗沫標本の顕微鏡検査で抗酸菌は認められなかった。
Microscopical examination of

 

« メディカル英訳トレーニング#550 | トップページ | メディカル英訳トレーニング#552 »

フォト

イートモ

  • 収録対訳件数
    3月26日現在:63,712対訳(イートモ7.3から2711対訳の増量) 医学翻訳の友 イートモ・トップ|なりた医学翻訳事務所

相互リンク

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想