メディカル英訳トレーニング#433
【元原稿】
発現系CYP2C19及びヒト肝ミクロソームを用いるin vitro試験において本薬はCYP2C19の活性を阻害した(Ki値:7.9及び8.6μM)が、CYP2A6、CYP1A2、CYP2D6、CYP2E1、CYP2C9及びCYP3A4の活性については阻害しないかわずかな阻害作用を示した。
課題# | KW[発現系CYP2C19] イートモには2対訳が収録されています |
1 | 4つのシトクロムP450酵素(CYP2C9、2C19、2D6、3A4)の阻害薬として現在用いられているプロトンポンプインヒビター(すなわち、オメプラゾール、エソメプラゾール、ランソプラゾール、パントプラゾール、ラベプラゾール)の効力及び特異性を比較するため、我々は、ヒト肝ミクロソーム及び発現系CYP2C19を用いたin vitro試験を行った。 |
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参考とした文献https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15258107/
[#433訳例]
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