メディカル英訳トレーニング#531
【元原稿】
カルボシステイン錠500mg「JG」と標準製剤を、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠(L-カルボシステインとして500mg)健康成人男子に絶食単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、それぞれlog(0.9236)〜log(1.0440)及びlog(0.8714)〜log(1.0358)と、log(0.80)〜log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された。
課題# | KW[統計解析] イートモには51対訳が収録されています |
1 | 奏効率及び無増悪生存期間(PFS)の点で両群間に差があるかどうかを評価するため、レトロスペクティブ《後向き》に統計解析を行った。 |
A retrospective statistical analysis was conducted to evaluate any differences between the two groups with respect to response rate and progression-free survival (PFS). | |
2 | |
3 | |
最近のコメント