上右奥歯の治療おわった
8月下旬に急に痛くなった右上奥歯。
そのときに初めて痛くなったと思っていたら、おっさんの健康日誌によると、「今年の正月に餅を食べていたら右上奥歯が痛くなった」と記録されていました。
不具合のサインは出ていたようです。
何はともあれ、2カ月近くかかりましたが、新しいハイブリッドセラミック歯が入りました。
あとは3週間後にセラミック歯のチェックと全体のクリーニングです。
懸念事項の1つが解消しました。
やれやれ。
健康関連の懸案事項はたくさんありますが、専門医の指示に従い、気負わずにたんたんと対応するのみです。
60歳を過ぎると、体に不具合が出るのは仕方がありません。
体に不具合があっても、不快感につながらなければいいわけです。
病気があっても人生の残り時間を快適に生活するには、十分な蓄えが必要だと痛感するこの頃です。
最近の状況はわからんけど、医学翻訳で金儲けできないのかね?
景気の良い話は聞かないな。
翻訳者と翻訳会社が互いに顔を突き合わせて、あーだこーだ話し合っても何にもならんよ。
そんな暇があったら、・・・・、おっとそれ以上は言うまい。
医学翻訳業界はしぼんでいく予感しかしない。
関連業界のCROも、不正疑惑はでるし、株価も下がってパッとしない。
金の出所の製薬会社を巻き込んで、マーケットを大きくしないとな。
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