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治験実施計画書、ここでほぼ半分です。
これから有効性評価と安全性評価のパートに入ります。
安全性評価のパートのほうが圧倒的に大きい。
統計解析や倫理・規制要件といった手ごわい部分もかなり大きい。
翻訳スクールの半年・10回程度の授業でこうした手ごわい部分をどのように攻略しようというのか不思議でならない。
こうした手ごわい部分には、体調を整えて明日から取り組むことにします。
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