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「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
全試験 8
若干異なる→若干異な 10
データの統合は行なわず→データは統合しなかった 4
の構成 36
を以下に示す 26
被験者の内訳 4
ベースラインの人口統計学的特性 5
疾患特性 5
有効性の結果→有効性成績 18
サブグループ解析 39
探索的解析 6
の予測因子 34
服薬遵守率 4
ウイルス学的無効 14
対象集団 138
被験者の内訳 4
併用療法を受けた 15
併用療法を受けた→併用投与を受けた 32
このうち 3
を超える被験者 3
投与期間を完了した 7
国内試験 33
追跡期間を完了→追跡調査期間を完了 5
海外試験 22
約半数 19
追跡期間中→追跡調査期間中 27
ステージ1及び2→ステージ1 6
ステージ1及び2→ステージ2 14
投与を完了した→投与を完了 9
治療不適格 8
被験者の割合 61
それぞれ 703
主な理由 32
申し出 11
有害事象 1633
効果不十分 90
週間の追跡期間→週間の追跡調査期間 3
追跡不能 57
Non-responder 25
Non-responder→ノンレスポンダー 15
投与期間を完了しなかった 5
VBT 11
各9.1%(1例)→各 例 175
同意撤回 15
を除き 29
を除き→を除いて 163
Null Responder 5
投与中止した→投与中止となった 34
データベースロック時→データベース固定時 10
海外試験 22
未治療例→未治療患者 16
被験者の内訳 4
週間の投与期間 28
申し出 11
投与を中止した 16
その内訳は 22
コンプライアンス不良→服薬遵守不良 12
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
服薬遵守 62
投与期間の遵守率 5
用量の遵守率 5
の分類別(例:95%以上、90%以上)に→の分類別に 5
薬剤別に 2
以下とおりに→以下のように 32
いずれかの薬剤の値が小さい方→いずれか小さい方 4
1日投与量 17
予定1日投与量 8
相当量 6
投与期間中 85
累積投与量 9
投与日数 6
で割ったものである→で割ったもの 10
ことを意味する 29
実際の投与期間 5
予定投与期間→予定された投与期間
耐性変異 26
NS5A領域 15
以下のとおりに→以下のように 32
ウイルス学的無効 9
試験ごとに示した→試験別に示 5
遺伝子配列解析データ 5
変異別に示した→変異別に示 4
との関連 124
統合データ 16
無効例
に該当しなかった 7
ウイルス学的無効例 5
個々の試験 13
の要約 9
併用療法試験→併用投与試験 4
の主な結果 1
を以下に示す 26
の詳細 104
治験総括報告書 18
治験実施計画書 431
付録 73
海外前期第2相試験→海外前期第II相試験 4
試験の相→試験のフェーズ 2
試験の状況 6
試験対象集団 39
ジェノタイプ1 34
肝硬変を有する患者→肝硬変患者 10
は除外した 28
主要目的 53
先行コホート 5
RVR rapid virological response 3
HCV RNA 23
定量下限未満 18
検出せず 5
HCV RNA量 7
ベースラインから 267
リバウンド 27
SVR12達成割合→SVR12達成率 5
被験者の内訳 4
がランダム化された 5
その内訳は 22
週間の投与期間 28
VBT 11
追跡期間→追跡調査期間 60
期間に移行 4
追加コホート 4
試験を完了した 5
データベースロック時に→データベース固定時に 9
追跡期間中→追跡調査期間中 27
これまで、セラミックによるブリッジ用に、前歯の真ん中の2本を削りました。
今日はその2本の両脇2本を削りました。
これら両脇2本は健康なのだけれど、真ん中2本の歯のように将来的に亀裂が入ったら厄介なので、セラミックで補強しようというわけです。
前回の相談では、前歯の真ん中2本とその両脇の2本を4本ブリッジにすることになっていました。
今日の話では、前歯の真ん中2本をブリッジにして、その両脇2本は別々にセラミックにしたほうが清掃の面で良いだろうということになりました。
次回の治療では、セラミックをかぶせる前の処置として、プラットフォームとか何とか(忘れた)をかぶせるらしいです。
今日作ってもらった仮歯はちょっと出っ歯気味。ww
でも、元々、真ん中2本の歯はその両脇2本の歯よりもやや引っ込んでいたので、両脇2本の歯に合わせると出っ歯になるのは致し方無いのかもしれません。これが本来の歯並びなのかもしれないけど、次回、受診したときに出っ歯を直してもらうように言ってみよう。
当分、治療は続きそうです。
せんべいをかじって亀裂が入った結果、こんなに大事になりました。
用心しながら食べるわけにもいかず、こうなる運命だったのでしょう。
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
ベースライン特性 22
を予測する 61
ロジスティック回帰モデル解析 5
前治療効果 5
の有無 348
ベースラインの 100
耐性変異 26
ウイルス学的効果 6
達成又は達成せず 5
を算出する 30
予測可能性 5
を指標として 28
の定義 41
特定時点→特定の時点 7
に達成していた被験者→を達成していた被験者 4
を達成した被験者 18
の割合 360
を達成しなかった被験者 5
となるまでの期間 5
との関係 78
のサブグループごとに→の各サブグループで 5
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
組み入れ基準 14
若干の相違 11
詳細については 14
付録 73
DAA→直接作用型抗ウイルス薬 20
有効性の結果→有効性成績 17
個々の試験 13
患者集団 108
の定義 41
を受けたことのない→を受けたことが 11
主要評価項目 395
有効性評価項目 22
ウイルス学的効果 6
を達成した被験者の割合 12
両側95%CI→両側95%信頼区間 10
二値データ 6
特別な記述がない限り→別に規定しない限り 26
二項分布の正規近似 6
有効性の解析対象集団→有効性解析対象集団 11
治験薬 1033
1度でも→一度でも 26
を分子とし 1
治験薬投与例数 7
intent-to-treat(ITT)アプローチ→ITTアプローチ 2
が欠測 7
無効例 13
とみなした 21
欠測値 20
欠測値の前値及び後値→欠測値の前値 5
欠測値の前値及び後値→欠測値の後値 4
(検出又は検出せず) 5
欠測データ 26
を補完 10
一致割合→一致率 15
の両時点 6
が共に得られている被験者→が得られている被験者 6
状態が同じ(SVR12 及びSVR24が共に達成又は共に達成せず)被験者→状態が同じ被験者 5
「アスナプレビルCTD 2.7臨床概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
初めに 17
を達成した被験者 18
再ランダム化 1
投与終了後 21
を達成しなかった被験者 5
にかからわらず→に関係なく 213
週間投与後に 5
評価項目 642
定義 385
定量下限未満 18
(検出又は検出せず) 5
2回連続して 6
最低値 9
定量下限以上 4
に該当しなかった 7
治験実施計画書 425
に規定された 25
効果不十分 90
投与中止基準 7
ウイルス学的リラプス→ウイルス学的再燃 12
投与終了時に 16
追跡期間中に→追跡調査期間中に 16
略語 3
ウイルス学的ブレイクスルー 11
出典 3
統計手法 7
患者集団 108
試験デザイン 50
試験間で 11
若干異なる→若干異な 7
有効性データ 28
統合解析 31
治療不適格 3
未治療例→未治療患者 16
を受けたことがなく→を受けたことがない 7
貧血 254
好中球減少症 33
血小板減少症 42
うつ病 127
治療を要する 2
治療を要する→治療を必要とする 46
合併症 589
高齢のため 5
を受ける予定のない→予定されていない 5
不耐容例→不耐容患者 7
週間未満 7
に関連する毒性 6
治療を中止した→投与中止となった 34
の治験実施計画書 60
以下の基準 24
基準を設定した 5
精神科医 2
の診断→と診断されている 4
投薬 46
自己免疫疾患 77
甲状腺機能異常 1
健康状態 94
臨床検査値 113
と判断された 209
[和文原稿]
前期第2相であるステージ1は、アスナプレビル錠の3つの用法・用量で(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として、後期第2相であるステージ2は、ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。
上記の和文をDeepLに英訳させました。以下のようになりました。
Stage 1, the first phase 2, was designed to evaluate the safety and efficacy of three doses of asunaprevir tablets (200 mg twice daily, 600 mg twice daily, and 600 mg once daily) when administered in combination with pegIFNα/RBV, and stage 2, the second phase 2, was designed to evaluate the safety and efficacy of the Stage 2, a late phase 2 study, was conducted to evaluate the safety and efficacy of asunaprevir tablet dosage (200 mg twice daily) selected from the results of Stage 1 when administered concomitantly with pegIFNα/RBV.
和文原稿が長すぎるので、その英訳も長く、かつ重複も生じているようです。
まずは、和文原稿を2分割します。
1. 前期第2相であるステージ1は、アスナプレビル錠の3つの用法・用量で(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的とした。
2. 後期第2相であるステージ2は、ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。
1.から分析します。
「アスナプレビル錠の3つの用法・用量で(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)をpegIFNα/RBVと併用投与した」
がおかしい。
「アスナプレビル錠を3つの用法・用量(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)によって投与した(各用量をpegIFNα/RBVと併用投与した) 」
と読み替えます。
「前期第2相であるステージ1は、」
は
「ステージ1(early phase II part)は、」
と読み替えます。
以上を統合して、
「ステージ1(early phase II part)は、アスナプレビル錠を3つの用法・用量(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)によって投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的とした(各用量をpegIFNα/RBVと併用投与した)。」
とします。
次は2.
2. 後期第2相であるステージ2は、ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)をpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。
「ステージ1の結果から選択したアスナプレビル錠の用法・用量(200 mg 1日2回)」
を独立したセンテンスにします。
「ステージ1の結果から、アスナプレビル錠200 mg 1日2回投与を選択した。」
「後期第2相であるステージ2は、」
は1.と同様、以下のように読み替えます。
「ステージ2(late phase II part)は、」
以上を統合します。
「ステージ1の結果から、アスナプレビル錠200 mg 1日2回投与を選択した。ステージ2(late phase II part)は、アスナプレビル錠をこの用法・用量によってpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。」
以上の1.と2.を合わせます。
「ステージ1(early phase II part)は、アスナプレビル錠を3つの用法・用量(200 mg 1日2回、600 mg 1日2回及び600 mg 1日1回)によって投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的とした(各用量をpegIFNα/RBVと併用投与した)。ステージ1の結果から、アスナプレビル錠200 mg 1日2回投与を選択した。ステージ2(late phase II part)は、アスナプレビル錠をこの用法・用量によってpegIFNα/RBVと併用投与したときの安全性及び有効性を評価することを目的として実施した。」
上記のpre-editした和文を再びDeepLに英訳させます。
Stage 1 (early phase II part) was designed to evaluate the safety and efficacy of asunaprevir tablets administered according to three dosage regimens (200 mg twice daily, 600 mg twice daily, and 600 mg once daily) (each dose was given in combination with pegIFNα/RBV). Stage 1. Based on the results of Stage 1, asunaprevir tablets 200 mg twice daily were selected. Stage 2 (late phase II part) was conducted to evaluate the safety and efficacy of asunaprevir tablets when administered in combination with pegIFNα/RBV according to this dosage regimen.
すっきり明快な英文になりました。
MTを使いこなすには読み替えが必須です。MTに振り回されないように、イートモで読み替えのコツを習得しましょう。
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
根拠 80
国内第3相試験→国内第III相試験 20
以下の理由により 32
を設定しなかった 7
が登録された→が組み入れられた 20
治療選択肢がなく→治療選択肢がない 5
治療選択肢がなく→治療選択肢 113
プラセボ 1064
単独投与 323
が期待できない 7
を設定する 69
利益 286
承認されている 109
効果は十分ではない→効果不十分である 11
計画時点 7
下限値 35
利益にならない 5
既存対照 5
統計学的な比較→統計学的比較 6
前期/後期第2相試験→前期第II相試験 10
前期/後期第2相試験→後期第II相試験 15
は登録されなかった→は組み入れなかった 1
試験デザイン 50
の概略 31
モジュール 15
二重盲検 203
ランダム化 675
と併用投与したとき 47
安全性及び有効性 108
を目的として 11
投与期間 320
追跡期間→追跡調査期間 60
初めに 17
の割合で→の比で 41
ランダム化し 79
群にランダム化された 20
投与4週後→投与 週後 106
達成状況 10
以下のように 32
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
オープンラベル試験→非盲検試験 40
null responder 5
からなる 163
先行コホート 5
追加コホート 5
で構成されていた 5
で構成されていた→で構成され 167
に減量 44
不応の基準 11
定量下限 53
2回連続して 6
最低値 9
定量下限未満 18
検出せず→検出されず 4
定量下限超 4
レスキュー療法 8
週間の追跡調査 6
海外試験 22
海外で実施した→外国で実施された 3
ジェノタイプ 83
C型慢性肝炎 15
は除外した 28
その後、 350
追跡調査 459
不応の基準 11
レスキュー療法 8
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
臨床的有効性 13
の背景 37
概観→概要 175
併用療法 182
の有効性 452
国内で実施した 9
に基づいている 17
に基づいている→に基づいたものである 32
十分な効果 16
を対象とした 415
海外で実施した→外国で実施された 3
が無効であった 33
評価資料 8
試験デザイン 49
の概略 32
の用法・用量 55
に関する根拠→の根拠 32
参考資料 16
DAA→直接作用型抗ウイルス薬 20
有効性の成績→有効性成績 17
モジュール 15
を除く 92
を除く→以外の 189
を中心に 21
を中心に→主に 449
軟カプセル 13
の用量で 238
1日2回投与した 15
血漿中濃度時間曲線下面積 8
と推定された 52
と同様である→と同様であ 8
効果が不十分 8
レスキュー療法 8
投与開始時 26
併用療法試験→併用投与試験 4
の有効性を検討した 2
の有効性を検討した→の有効性を評価した 6
オープンラベル試験→非盲検試験 40
ベースラインで→ベースライン時に 135
代償性肝硬変 13
組み入れた 60
週間の投与期間 28
に続き 3
に続き→に続いて 68
の追跡を行った→追跡調査した 29
不応の基準 11
最低値 9
HCV RNA量 7
再検査 14
週後以降→週目以降 23
に該当した場合→に該当し 33
効果が得られない 11
効果が得られない患者 3
対照群 264
を設定しなかった 7
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
代償性肝硬変 13
に対する有効性 14
既存の治療法 5
既存の治療法→既存の治療 20
利益にならない 5
対照群 264
を設定しなかった 7
投与終了24週後→投与終了から 週後 6
sustained virologic response(SVR24)達成割合→SVR24達成率 5
95%信頼区間→95%信頼区間 202
治療選択肢がない 5
有効な治療法 4
有効な治療法→有効な治療 17
null responder 5
のみを対象とした 6
より高かった 5
より高かった→よりも高かった 104
最も治療が困難な 5
宿主側の因子 2
前治療 114
治療の適格性→治療適格性 4
HCV RNA量 7
サブグループ解析 37
いずれのサブグループでも 7
耐性に関連した変異→耐性変異 26
番のチロシン 5
に置換 13
番のロイシン 5
%以下→%以下 56
ウイルス学的ブレイクスルー 11
ウイルス学的リラプス→ウイルス学的再燃 12
%未満→%未満 128
と相関 38
NS5A領域 15
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
臨床薬理試験 17
用法・用量 206
1日2回投与 112
単独投与 323
抗ウイルス薬 62
と併用投与 221
軽度肝機能障害 4
Child-PughクラスA 4
用量調節 162
重度肝機能障害 6
非代償性肝疾患 6
禁忌 119
重症度 369
を問わず 142
腎機能障害 177
血液透析 383
持続的腹膜透析 6
を受けている 283
は不要である 14
下記の薬剤 11
重篤及び/又は生命を脅かす事象→重篤な事象 4
重篤及び/又は生命を脅かす事象→生命を脅かす事象 9
治療域が狭い 11
の誘導薬 8
臨床的有効性の概要 3
C型慢性肝炎 15
を目的として 11
プロテアーゼ阻害薬 26
HCV NS5A複製複合体阻害薬 9
直接作用型抗ウイルス薬 20
併用療法 182
の開発を行った→を開発した 21
1日1回 328
1日2回 215
高い有効性 9
申請用量 7
有効性の評価→有効性評価 57
国内で実施した 9
国内で実施した→国内で実施 13
前期第2相試験→前期第II相試験 6
に基づいている 17
に基づいている→に基づいたものである 32
ペグインターフェロンアルファ→ペグ化インターフェロンアルファ 4
リバビリン 24
十分な効果が得られない 6
十分な効果が得られない→十分な効果 16
non-responder→ノンレスポンダー 13
を対象とした 415
海外で実施した→外国で実施された 3
が無効であった 33
海外第2相試験→海外第II相試験 14
海外前期/後期第2相試験→海外前期第II相試験 4
海外前期/後期第2相試験→海外後期第II相試験 1
した時の有効性→したときの有効性 17
有効性結果→有効性成績 17
の要約を以下に示す→以下に要約する 5
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
を除き、 19
を除き、→を除いて、 137
大部分の 6
大部分の→ほとんどの 295
CYP 334
薬物トランスポーター 7
臨床的に重要な 88
の誘導薬 8
代謝酵素 44
薬物輸送体 5
の基質 78
用量調節 161
は不要である 13
下記の薬剤 11
禁忌 119
重篤及び/又は生命を脅かす事象→重篤な事象 4
重篤及び/又は生命を脅かす事象→生命を脅かす事象 9
発現する可能性の高い 1
発現する可能性の高い→発現しやすい 5
治療域が狭い 11
薬力学 73
プロテアーゼ阻害薬 26
NS3領域 2
耐性解析 3
耐性関連多型 12
ウイルス学的無効 9
明確な関係 4
しにくく→しにくい 18
肝内濃度プロファイル
と関連性の高い→との関連性が高い 9
薬物動態パラメータ 106
QTc間隔 27
ECGパラメータ 1
ECGパラメータ→心電図パラメータ 11
臨床的に意味のある 39
PPK解析 10
一次吸収過程 5
1コンパートメント線形モデル 5
適切に記述された 3
肝硬変 89
共変量効果 5
ベースライン時 231
治療期 46
パーセンタイル 8
臨床的に重要な影響 10
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
生体試料 13
臨床試験検体 6
を定量する 5
定量法 23
を開発した 21
エチレンジアミン四酢酸 2
添加 185
バリデーション 60
薬物相互作用試験 19
ヒト血漿 25
バリデートされた 8
委託検査機関 6
分析法 26
直線性 3
精度 49
感度 125
特異性 61
現行の 34
米国FDA 6
米国FDA→食品医薬品局 60
推奨事項 9
をすべて満たしている→すべて 満たしている 4
生物薬剤学試験及び関連する分析法の概要→生物薬剤学試験及び関連する分析法 1
の吸収 126
比較的速やか 2
の有無にかかわらず 5
の有無にかかわらず→の有無に関係なく 60
Tmax 59
市販用製剤 9
絶対バイオアベイラビリティ 21
臨床的に意味のある 39
自身の代謝を誘導→自己誘導 5
に到達 104
T-HALF→半減期 221
抗ウイルス効果 10
を発揮する 110
選択的な分布 5
血漿中濃度 385
定常状態の 40
分布容積 94
広範な組織への分布→広範に分布 3
組織への分布 3
組織への分布→組織分布 2
に合致する→に一致する 25
に合致する→と一致する 40
抽出比 7
中程度 29
全身クリアランス 32
CYP3A4 122
による代謝 6
糞便中への排泄→糞中排泄 12
腎排泄 15
の寄与 12
消失経路→排出経路 17
外因性及び内因性要因→外因性要因 7
外因性及び内因性要因→内因性要因 6
血漿中曝露量 19
より高かった 5
より高かった→よりも高かった 104
意味のある差 7
健康被験者 146
中等度 335
重度肝機能障害 6
末期腎疾患→末期腎不全 115
の阻害薬 48
Cmax 261
AUC 377
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
併用療法を受けた→併用投与を受けた 32
SVR24の達成割合→SVR24達成率 5
と予測された 8
前述の傾向 6
これらの結果から 44
国内第3相試験→国内第III相試験 20
が適切である 9
に述べたとおり→に記述したように 11
相対バイオアベイラビリティ 10
軟カプセル 13
約2倍 34
顕著な 82
食事の影響 26
食後 130
空腹時 142
のいずれにおいても 24
同程度の 28
確保可能→達成可能 6
薬物動態データ 36
定常状態 137
の分布 125
申請する 17
申請する→申請予定の 6
E-R解析 14
安全性プロファイル 103
有効性プロファイル 7
用法・用量間で 7
に要約したように 3
C型慢性肝炎 15
E-R解析 14
治療不適格 3
未治療例→未治療患者 16
不耐容例 7
に有効で 64
ベネフィット/リスクプロファイル→リスク/ベネフィットプロファイル 6
が裏付けられた 6
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
忍容性 300
忍容性はおおむね良好であった→忍容性良好であった 7
忍容性はおおむね良好であった→忍容性は良好であった 9
ALT上昇 2
AST上昇 5
重症度 368
高くなる傾向 26
の増加に伴い 32
安全性プロファイル 101
用法・用量 196
の利用が可能となった→利用可能となった 4
安全性に関する事象 5
との関係を検討した→との関係を検討 7
との相関性 13
より後に 3
を考慮し、→を考慮して、 73
可能性が高い 42
と判断した→と判断された 208
人種間の相違→人種差 14
倍であった 63
Grade 2 以上の→グレード2以上の 12
肝機能関連複合有害事象 7
相対リスク 38
パーセンタイル 8
外国人被験者 9
肝機能関連有害事象 7
ベネフィット/リスクプロファイル→リスク/ベネフィットプロファイル 6
白人 76
と同様である→と同様で 8
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
安全性事象 6
発現時点 3
に関する情報 131
ボックスプロット 1
に加えて、 176
カプラン-マイヤープロット→カプラン・マイヤープロット 1
も作成した 6
カプラン-マイヤー→カプラン・マイヤー 24
に基づき層別化→に応じて層別化 6
層別化 48
発現までの時間 9
顕著な差 2
顕著な差→著しい差 6
ことが示唆された 28
同様の結果 13
が発現した被験者→を示した被験者 49
の数は少ない 3
発現例 10
非発現例 6
併用療法試験→併用投与試験 4
発熱のため 3
投与を中止した 15
中央値より高い 7
の発現割合→の発現率 356
被験者集団 3
ことが確認された 145
が高くなる可能性 5
比較的低く 2
被験者の大部分 1
被験者の大部分→ほとんどの被験者 8
被験者の大部分→大半の被験者 2
被験者の大部分→大多数の被験者 2
投与開始から 74
週間以内に 86
の有無に基づく→の有無に基づき 7
曝露量の差 2
との関連性が高い 9
との関連性が高い→と密接に関連している 6
用量の選択→用量選択 5
根拠 80
有効性及び安全性両者の評価項目→有効性評価項目 22
有効性及び安全性両者の評価項目→安全性評価項目 8
モデル解析 13
シミュレーション解析 5
に基づいた 74
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
モデルに基づく推定 6
ベースラインに 34
Y93H耐性変異 5
中央値 290
SVR12及びSVR24達成割合→SVR12達成率 5
SVR12及びSVR24達成割合→SVR24達成率 5
推定値 81
効果達成割合→効果達成率 7
おおむね一致→ほぼ一致 4
週後 212
リラプス→再燃 152
観測値 18
モデル予測値 7
プロット 37
E-R解析報告書 6
に掲載されている 20
定常状態における 53
肝機能パラメータ→肝機能検査値 20
発熱 206
好酸球増加症 2
図を用いて 7
事象 2125
発現割合→発現率 466
モデル解析 6
安全性評価 55
曝露量パラメータ 6
Grade 3又は4の→グレード3の 44
Grade 3又は4の→グレード4の 18
が発現した 86
に比較して高かった→と比較して高かった 4
これに対して、 6
これに対して、→一方、 96
これに対して、→対照的に、 89
13%高いのみであった→10%高いのみであった 6
トランスアミナーゼ増加 2
数が少なく 21
発現例 11
非発現例 7
の分布 125
重なり合う→重なり合 20
決定的な結論→明確な結論 9
が発現した 86
が発現しなかった 3
おっさんの唯一の趣味、株式投資。
しかし、最近は連日のようにドカン、ドカンと目減りしています。
まだ数百万円の含み益がありますが、ここ最近のように減るとさすがに凹みます。
もう少し、追加購入する余裕はあるけど、なりたアパートの修繕費などが突発的にかかることがあるので、ある程度の資金は手元に置いておく必要があります。手元と言っても、銀行に預けておくという意味です。
年末までに外壁と屋根の塗装工事を行いますし、退去したあとのフルリフォームも待っています。
こうなったら、方針転換です。
値上がり益を狙うキャピタルゲインから、配当金のインカムゲインに移行します。
保有している銘柄の配当金を計算してみました。
年間86.02万円。
税金は174749円で、手取りは約68.5万円です。
税金高い。
昔、配当所得に対する課税がなかった時期がありました。
また配当金課税をなくすか、税率を低くしてほしいね。
保有銘柄に目標株価のアラームを設定しましたので、数年間はほったらかしで、配当金をもらいながら、気長に値上がりを待ちます。
それまで、健康的に、いや健康は既に害しているので、病気でも快適に長生きしよう。
東京は朝から風が冷たく、強いです。
一昨日、歯科クリニックでがっつり削られた前歯。
当日は削られた痛みがありましたが、昨日、今日と以前のようなモヤモヤ感がなくなりました。
歯医者に行ってよかった。
神経を抜かなくても良いような気がします。
他の前歯を保護するためにも前歯4本ブリッジを作ることになるでしょう。
昨日、おっさん銘柄がひどく下げましたが、今日はやや戻しました。
まー、配当金狙いだから、いいけど。
床屋に行って、床屋さんと話しに夢中になっていたら、えらく短く切られました。
とっちゃん坊やのようになりました。
1週間程度はとっちゃん坊やが続きそうです。
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
有効性の指標 6
HCV RNA 22
定量下限未満 18
二値変数 5
達成割合→達成率 19
ロジスティック回帰モデル 4
安全性に関する事象 5
として選択された 8
ベースラインの 99
体重 625
IL28B遺伝子多型 5
Y93H耐性変異 5
ウイルス量 34
Child-Pugh A→Child-PughクラスA 4
交互作用 12
を組み込んだ→が組み込 6
線形ロジスティック回帰モデル 5
検討したすべての 9
Y93H耐性変異
最終モデル 9
有意な共変量 1
シミュレーション 23
十分な治療効果 6
が期待された 3
曝露量範囲 5
が減弱する 36
可能性が示唆された 13
ウイルス量 34
用量設定 50
に基づき 569
慎重に評価した→慎重に評価 5
連続変数 14
カテゴリカル化→カテゴリー化 38
が裏付けられた 6
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
に組み込んだ→に組み込 16
フォレストプロット 5
に示す 362
点推定値 11
基準範囲 16
を超え 252
臨床的に関連がある→臨床的に関連 4
可能性が示唆された 13
と判断した 90
と判断した→と判断された 208
E-R解析 8
の指標 88
抗ウイルス効果 10
の関連性 192
最も密接に関連する 5
知見を得る 2
との関係 15
計画した 17
の目的は 313
から予測した→から予測される 8
SVR24 9
SVR12 6
重要な安全性事象 5
発現割合→発現率 466
定性的に 2
図を用いて 6
10日ほど前、せんべいを食べていたら、ちょっとした痛みを感じました。
それ以来、前歯にモヤモヤ感がありました。
放っておいたら良くなるだろうと思っていましたが、なかなか良くならず。
今日、ちょうど歯科クリニックを受診する予定だったので、状態を訴えました。
視診とレントゲンで縦に亀裂が入っているのが確認されました。
これはかなりヤバい状態です。
歯根まで亀裂が入っていたら、抜歯です。
でも、おっさんの場合、ビスホスホネート製剤を服用しているので、抜歯はできないのです。
とりあえず、今日は亀裂が確認される部分まで削って、仮歯を入れました。
次回は痛みの有無によっては神経を抜く処置を行うそうです。
亀裂が深くまで入っていても、歯をカットする処置をして、抜歯しないように対応するそうです。
最終的には亀裂の入った歯とその横の歯をブリッジすることになります。
強度の面で、出来れば4本ブリッジが望ましいそうです。
まー、しばらくは歯医者通いが続きそうです。
治療代も40~50万円ほどはかかるのか。
他の前歯にも亀裂が入るのは何としても避けたいので、セラミックで4本ブリッジを作ってもらい、白い歯にしようかと考えています。
せんべいを噛んだ程度で亀裂が入るとは、これも老化現象なのでしょうか?
老化は歯からくると言いますから、そうなのでしょう。
おっさんの明治生まれのじいちゃんは65歳の頃は既に総入れ歯だったような記憶があります。
みなさんも、固いものを噛むときは注意してください。
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
PPK解析 10
の目的は 312
non-responder→ノンレスポンダー 13
治療不適格 3
未治療例→未治療の患者 6
不耐容例→不耐容の患者 22
薬物動態パラメータ 105
共変量 75
性別 118
年齢 411
ベースラインの 99
治療期の→投与期の 13
ALT 95
AST 91
non-responder→ノンレスポンダー 13
肝硬変 89
の有無 336
ハプロタイプ 5
別に 332
濃度-時間プロファイル→濃度・時間プロファイル 21
一次吸収過程 5
線形の 17
1コンパートメントモデル→1-コンパートメントモデル 5
適切に記述 8
最終モデル 9
CL/F 15
肝機能の悪化 1
相対バイオアベイラビリティ 10
肝機能障害 126
「CTD 2.7.3臨床的有効性の概要」を基に、以下の用語・表現についてイートモを点検し、収録されていない場合には新規にセンテンスベースの対訳を作成してイートモに収録しました。
用語・表現の右側の数字は現時点でイートモに収録されている対訳数。
国内前期第2相試験→国内前期第II相試験 1
海外第2相試験→海外第II相試験 14
遺伝子型 19
遺伝子型→ジェノタイプ 83
に基づいている 17
治療不適格 3
未治療例→未治療の患者 6
不耐容例→不耐容の患者 22
SVR24 9
で達成された 17
NS3領域 2
耐性関連多型 4
ウイルス学的無効 9
明確な関係 4
治療無効 41
耐性関連変異体 4
耐性関連変異 4
週後まで 24
野生型配列 3
の置換 9
ウイルス学的ブレイクスルー 11
耐性変異 20
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