日経平均 好調
トランプさんが大統領に就任して、
予想通り日本株も好調です。
まだ前場が終わっただけですが、おっさん銘柄も順調に上がっています。
ここ数日は少し下げて、短期の買いが消えて、翌日に大きく上げるという良い傾向です。
コマツの親分さんは直近の高値を抜いてきました。
売りは小口が多い。
個人の弱小投資家が微々たる儲けで売っているようです。
小口が売って、大口が買うという良い傾向です。
日経平均が42000円を回復するのも時間の問題でしょうから、
コマツ株も去年7月に付けた5000円を超えるでしょう(たぶん)。
任天堂株を買う予定でしたが、
さらなる下落を待っている間に、
大きく上げてしまいました。
コマツ株に大量投資しているし、
なりたアパートのリフォーム代として130万円ほどかかるので、
当面、任天堂株の購入はあきらめました。
やはり、儲かるかもしれない株式投資よりも、
確実に儲かる不動産投資を優先します。
ところで、医学翻訳は儲かっているのか?
イートモを購入する人が少ないということは医学翻訳は儲からない仕事になってしまったのかも。
事実、上場している某翻訳会社は翻訳事業の不振で経営陣を刷新したようだけど、
今ある翻訳会社は大丈夫なのか?
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