MPO-ANCA 1未満へ
MPO-ANCAはANCA関連血管炎のマーカーです。
おっさんの場合、当初は顕微鏡的多発血管炎と診断されましたが、数年後に好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に変化しました。
好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(こうさんきゅうせいたはつけっかんえんせいにくげしゅしょう:EGPA)とは3種類あるANCA関連血管炎のうちの一つ。気管支喘息や難治性の鼻炎・副鼻腔炎を有する患者さんで、好酸球が増加したあとに続いて起こることが多く、神経や皮膚、消化器、心臓、肺に症状が現れやすいとされる。
いずれにしても難病です。
おおむね寛解状態が続いていましたが、MPO-ANCAは3~5程度とやや高値で推移していました。
今年3月上旬に急上昇し、生命に危険な状態となりました。
タブネオスとステロイド大量投与の併用で急速に低下し、最近では1台となりました。
そして、今回の検査で遂に初めて1未満にまで低下しました。
好酸球の比率も5台と低いので、良好な状態です。
ただ、ステロイドは4mgを服用しているので、重大な副作用の可能性を考えると、さらに減量、できれば離脱を目指します。
去年、ステロイドをタブネオスに完全に切り替えて、病態が悪化したので、ドクター達は減量に慎重のようです。
今後も手探りで生きていくことになります。




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